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メインマーク株式会社

施工実績4,000件突破!沈下修正・空洞充填のテラテック工法に加え、自然災害の被害を最小限にする新技術・工法を推進

(PR TIMES) 2021年08月26日(木)11時15分配信 PR TIMES

メインマーク株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:川口 太)は、沈下修正・空洞充填工事であるテラテック工法をメインに、建物下の地盤改良・強化、建物の傾き修正、構造物の振動解析、液状化対策工事などお客様のお悩みに合わせた様々な施工を行っており、2021年8月に施工実績4,000件を突破しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/44633/11/resize/d44633-11-63eb99b4228014d1d1de-1.png ]



■日本全国責任施工、施工実績4,000件突破
メインマークでは全国6箇所に営業所を構え、床や建物の傾きに関するお悩みに調査から工法の提案、施工までワンストップで対応しております。建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しており、お客様のニーズに合わせ、幅広い取り扱い商材から最適な工法を提案できるのは当社ならではのサービスです。幅広い業種のお客様に施工いただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44633/11/resize/d44633-11-fef9a0903f2b02aa62ca-2.png ]



■お客様のお困りごとに寄り添った施工
お客様の状況によってお困りごとは千差万別。お悩み・不具合を解消するために豊富な知識を有したスタッフがお話をお聞きし、地盤の状況や基礎の状態、沈下量・空洞量などを総合的に判断した上で、最適な工法や施工方法をオーダーメイドにて提案しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44633/11/resize/d44633-11-99731910ba266e50fe7c-3.png ]


■自然災害の多い日本で被害を最小限にするために
地震、台風、大雨による土砂崩れなど自然災害の多い日本。メインマークは今ある建物を長く安心してご使用いただくために、地盤沈下を抑止する技術、地下水位を下げて地盤の液状化や盛土の崩壊を防ぐ集排水管、ICTセンシング技術を活用し、構造物の健康状態をモニタリング・解析し、老朽化や自然災害による被害を最小限にする新技術などを提供しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44633/11/resize/d44633-11-d5e7b39adac14572b86c-4.png ]


■会社概要
商号 :メインマーク株式会社
所在地 :東京都江戸川区西葛西5-2-3
代表者 :代表取締役 川口 太
事業内容:硬質発泡ウレタンをコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床を水平に戻す「テラテック工法」を事業の中核とした床の沈下修正、床下の空洞充填工事、および、地盤改良、建物の傾き修正工事
所有特許:第4896949号「沈下床の修正工法」
     第5379877号「木造住宅の耐震補強構造と耐震補強方法」
     第6162290号「ドレイン管およびその製造方法」
     第6749740号「ドレイン管敷設工法」
     第6762631号「状態解析プログラム、装置、及びシステム」
Webサイト:https://teretek.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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