プレスリリース
韓国発の専門ティーブランドTEAZEN、さらなるインナーケア市場へ拡大
韓国の機能性茶専門ブランドであるティーゼン株式会社(本社:韓国/キムビョンヒ・シンジンジュ、以下TEAZEN)は、米を主食とする日本人の食文化に着目し、新商品「玄米おこげ酵素」を発売しました。
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本商品は、古くから韓国で親しまれてきた「おこげ」を活用する伝統文化をモチーフに開発されました。玄米おこげを発酵させて抽出した酵素を使用し、炭水化物分解酵素「α-アミラーゼ」の比率を高める一方で、タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」もバランスよく配合されています。
また、砂糖の代わりに酵素処理されたステビアを使用し、糖類ゼロクリーマーを採用することで、1スティックあたり糖類・コレステロールが0g、カロリーもわずか33kcalとヘルシーかつ安心して楽しめる設計となっています。
TEAZENはこれまで、日本市場において「コンブチャコラーゲンゼリー」や「コンブチャ含有濃縮液クレンズドリンク(プルーン/青りんご)」を展開してきましたが、今回の「玄米おこげ酵素」の発売を通じて、インナーケア市場へのさらなる拡張を目指します。従来の人気商品である「コンブチャ」が日常的に手軽に楽しめる発酵ドリンクとして健康習慣をサポートしてきたのに対し、新製品は日々の生活に自然に溶け込み、負担のない自己管理を後押しする商品として期待されています。
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新製品は、Qoo10、楽天、Amazon公式ショップにてご確認いただけます。
TEAZEN公式ショップ★プロモーション情報
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・Qoo10公式ショップ
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TEAZENについて
2000年に設立されたTEAZEN株式会社は、健康食品分野で高い支持を得るブランドとして成長。健康茶や機能性ドリンクを開発し、2019年に発売した「コンブチャ」は累計5億スティック販売数を突破。多くのお客様から圧倒的な支持を受け、韓国国内では「今年のブランド大賞」を4年連続受賞、オリーブヤングの「オリーブアワード」を3年連続で受賞するなど、信頼性とトレンドを牽引しています。現在は韓国市場だけでなく、グローバル市場への展開も積極的に行っています。
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プレスリリース提供:PR TIMES