• トップ
  • リリース
  • 「挑戦可能性都市で起業する!」- DCK創業支援パッケージを開始します

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社デジタルカレッジKAGA

「挑戦可能性都市で起業する!」- DCK創業支援パッケージを開始します

(PR TIMES) 2022年10月24日(月)13時45分配信 PR TIMES

遠地に居ながら挑戦可能性都市のメリットを利用しリモート起業することも可能

デジタルカレッジKAGAは加賀市での起業を丸ごと面倒みます。

「挑戦可能性都市、加賀市」は〜 Next GAFA Project〜 を打ち出し、市内の企業のリスキリングや、起業家を育成するための起業家育成プログラムなどを積極的に行っています。
この度、デジタルカレッジKAGA(DCK)は、起業を考える全国の起業家に対して加賀市での起業を呼びかけるとともに、加賀市における起業をフルパッケージで支援する「DCK創業支援パッケージ」の提供を開始します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/99079/10/resize/d99079-10-91fd55535f6be684e8e0-0.png ]


<背景>
「挑戦可能性都市、加賀市」では 〜Next GAFA Project〜 を掲げたリスキリング宣言を行うなど積極的な産業誘致、促進策を提供しています。また、デジタルカレッジKAGA(DCK)は加賀市と強固な協力体制を築き、加賀市の施策を側面支援しています。


■■■〜Next GAFA Project〜に向けたDCKの施策には以下の3本柱があります。■■■


1つ目の柱:企業の事業ドメインをデジタルシフトするための「リスキリング」
「挑戦可能性都市、加賀市」は、全国の自治体としては最も早く「リスキリング宣言」を行いました。DCKとしても市内企業が事業ドメインを大きく転換しGAFAに伍する企業に育っていくための支援を行います。


2つ目の柱:企業のデジタルによるプロセス最適化を進め効率化を進める「生産性向上」
「挑戦可能性都市、加賀市」は、イノベーションセンターの設置や2024年に延伸予定の北陸新幹線加賀温泉駅を中心とした再開発行っています。DCKとしても市内企業がプロセスの集約と刷新を進め、既存事業をGAFAに対抗できるレベルに育てるための支援を行います。


3つ目の柱:既存の産業を置き換えるような新しい産業の創出「スタートアップ」
3つ目が、今回対象としている起業家の育成および創業の支援です。「挑戦可能性都市、加賀市」では、様々なスタートアップの誘致、育成プロジェクトを行っています。DCKとしてもこの取り組みを側面支援し、起業家育成プログラムなどを実施しています。


今回はこの3つ目の柱「スタートアップ」の創出に対するアクションとなります。


<サービスメニュー>
加賀市にはすでにスタートアップの誘致育成に関する様々な優遇策があります。DCKでは全国の起業家がこれらをフル活用できるよう支援するとともに、首都圏や関西圏などに居ながら加賀市のメリットを享受できるリモート起業などもサービスとして行います。
■起業に関する定款や煩雑な文書の作成支援
■加賀市イノベーションセンターへの入居などの支援
■リモートでの登記・税務届け出・税金納付などの支援
■スタートアップに精通した司法書士、税理士との連携
■その他、起業に関するワンストップコンサルティングサービス


<実質コストゼロ起業に関して>
加賀市ではイノベーションセンターへの入居等の一定の条件をクリアすることで創業に必要な経費を支援する制度があります(※詳細はお問い合わせください)。これらの制度をうまく利用し、加賀市の利害と起業家の利害をうまく調整することで、実質コストゼロ起業が可能になります。当プログラムでは実質コストゼロ起業を実現するためのサポートも致します。


詳細についてはデジタルカレッジKAGAのHPからお問い合わせください。
また、当支援パッケージのご利用に関してご興味ある方も以下のリンクからご連絡くださるようお願いいたします。
https://www.dckaga.com/


▼チラシはこちら
[画像2: https://prtimes.jp/i/99079/10/resize/d99079-10-9eb48b78403ee49c18cf-1.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る