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株式会社ダイテック

建設DXのダイテックが土木専用CADの最新バージョン「CADWe’ll土木 11」をリリース

(PR TIMES) 2023年02月28日(火)18時45分配信 PR TIMES

PDF直接読み込みにも対応

このたび株式会社ダイテック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野村明憲)は、土木専用CAD「CADWe’ll 土木11」をリリースいたしました。
「CADWe’ll 土木11」は、主に土木施工会社向けに1998年から販売を行っており、累計出荷本数10,000本を超える土木専用CAD「CADWe’ll 土木」の最新バージョンです。
「CADWe’ll 土木」はOfficeライクで覚えやすい操作性の基本機能と、土木技術者のニーズにお応えした充実の土木専用機能により、効率的な土木図面の作図・編集が行えます。
今回の「CADWe’ll 土木11」へのバージョンアップでは、CAD製図基準対応、最新のDWG/DXFデータの対応、PDF読み込み、弊社施工管理アプリ「現場Plus TF」への土木図面(PDF)アップロード機能を追加いたしました。


働き方改革や建設DXへの取組みが活発な昨今の建設業界をITでリードするダイテックは、「CADWe’ll 土木11」でお客様の更なる生産性向上に貢献していきます 。


■他CADとの高い互換性



最新のDWG/DXFデータ(AutoCAD(R)2020まで)の読込・保存ができます。





[画像1: https://prtimes.jp/i/95448/10/resize/d95448-10-506e45a7cdba6ffd8f39-3.jpg ]



■標準化への対応



CADデータ交換標準フォーマット対応
SXF Ver.2、Ver.3、Ver.3.1「SXF(P21、sfc)」


CAD製図基準対応



[画像2: https://prtimes.jp/i/95448/10/resize/d95448-10-0824fbe1d46e63b7665e-4.jpg ]


■製品の主な特長



初心者にも覚えやすい直感的な操作性で、簡単に図形作図、編集ができます。


他CADとの高い互換性により図面のやり取りがスムーズに行えます。


SXFやCAD製図基準等のCADデータの標準化に対応しています。


豊富な土木専用機能により各種構造図や展開図、ヘロン図や面積表等が簡単に作成できます。


路線作図や道路縦横断図、測量計算等が行えます。(オプション機能)



[画像3: https://prtimes.jp/i/95448/10/resize/d95448-10-fffd36c5fb1659d13db9-2.png ]



■製品の詳細
https://www.daitec.jp/catalog/civil11/civil_01.html


■株式会社ダイテック 会社概要
<本社所在地>〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目16番19号 大森MHビル
<設立>1969年10月
<株主資本>319億7,000万円 ※親会社との合計額
<代表者>代表取締役社長 野村 明憲
<事業内容>



石油販売業向け情報処理サービスの開発・運用


建設業向けCADの開発・販売


住宅産業向けクラウドの開発・提供



<親会社>株式会社ダイテックホールディング
<URL>https://www.daitec.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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