プレスリリース
JR 東日本・株式会社日本総合研究所(以下「日本総研」)・野沢温泉村・野沢温泉観光協会の協力のもと「野沢温泉スポーツワーケーションツアー」の企画・販売を開始
2月28日(月)14時よりJRE MALL、アクティビティジャパン WEBサイトにて予約受付開始
株式会社アクティビティジャパン(以下「アクティビティジャパン」)と東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR 東日本」)は協業サービスを開始し、2022 年2 月28日(月)より「アクティビティジャパンJRE MALL 店」を出店します。両社の強みを活かした体験コンテンツを充実することで、新しい働き方・ワーケーションを推進すると共に、地方創生にも寄与することを目的としています。
この度、その第1 弾として、2月28日(月)より、JR 東日本・株式会社日本総合研究所(以下「日本総研」)・野沢温泉村・野沢温泉観光協会の協力のもと、「野沢温泉スポーツワーケーションツアー」の企画・販売を開始することとなりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/83914/10/resize/d83914-10-cfddc0373cf4e6598c32-2.jpg ]
◆ツアーについて
野沢温泉村を舞台に“スポーツの価値の可視化プロジェクトを推進している日本総研の協力のもと、「スポーツワーケーションツアー」を開催します。スポーツや文化をはじめとする村の資源を活用したプログラムを提供することで、参加者のウェルビーイングの向上と継続的な関係人口の増加による地方創生を目指します。
【ツアー概要】
・コース名:野沢温泉スポーツワーケーション
・催行期間:2022 年3 月22 日(火)〜3 月25 日(金)/3 泊4 日
・実施場所:長野県 野沢温泉村
・宿泊場所:ロッヂまるしげ
・募集条件:スノースポーツ中級者以上、最大8 名(最小催行人数1 名)
・旅行代金:1 室1 名利用38,000円(税込)
・内容:3 泊4 日(朝食3 食)、リフト券(1 日2 時間)、スポーツレッスン(初日)
〜パーソナルトレーナーによるウィンタースポーツレッスンを体験頂き、スポーツとワークを交互に行うことで、
脳が活性化されワークエンゲージメントの向上、ウェルビーイングを体感頂きます〜
・販売期間:2022 年2月28日(月)14:00〜(※定員に達し次第、販売終了)
★申込方法:インターネット限定発売です。下記いずれかのサイトよりお申込みください。
・JRE MALL サイト https://www.jreastmall.com/shop/g/gS250-2022-00001/
・アクティビティジャパンWEBサイト https://activityjapan.com/publish/plan/40875
【注意事項】
新幹線、現地までの交通手段は別途ご自身で手配をお願いします。新幹線の切符購入は、えきねっとから
お申込み頂けます。えきねっと https://www.eki-net.com/)
【株式会社アクティビティジャパン】
https://activityjapan.co.jp/
日本全国約450 種、約16,000 プランを紹介し、インターネット上で予約受付する国内最大級のウェブプラットフォームを運営しております。各地で実施されるイベントなどの企画運営、プロモーション・集客サポートや、地方自治体と連携した各地域への誘客事業など、アクティビティ体験を起点として様々な事業を展開しております。
サービスサイト: https://activityjapan.com/
【JRE MALL】
https://www.jreastmall.com/
JR 東日本が運営するネット通販、エキナカ商品の事前注文およびふるさと納税などを提供するECサイトです。JRE POINT が100 円(税抜)毎に1 ポイント貯まり、1 ポイント=1 円として1ポイント単位でお買い物にご利用いただけます。また、ビューカード決済で最大3.5 倍の JRE POINT が貯まります。2022年2月14日現在、195ショップが出店。
【株式会社日本総合研究所】
https://www.jri.co.jp/
株式会社日本総合研究所は、シンクタンク・コンサルティング・IT ソリューションの3 つの機能を有する総合情報サービス企業です。「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。ITを基盤とする戦略的情報システムの企画・構築、アウトソーシングサービスの提供をはじめ、経営戦略・行政改革等のコンサルティング、内外経済の調査分析・政策提言等の発信、新たな事業の創出を行うインキュベーションなど、多岐にわたる企業活動を展開しています。
【野沢温泉村】
http://www.vill.nozawaonsen.nagano.jp/
野沢温泉村は、古くから温泉湯治場、「野沢菜のふるさと」として知られ、1911年1月に新潟県高田で日本のスキーが発祥、翌年には野沢温泉村にその技術が伝えられました。1923年12月、野沢温泉スキー倶楽部が創設、スキー場開発やスキー技術の研究、人材育成、スキー場の営業、宣伝などがスキー倶楽部により推進され、それまで厄介者であった雪がスキーというスポーツによって化学反応を起こし、村に繁栄をもたらしました。昭和38年には、スキー場施設を含むすべてが村に移管、村営スキー場として「温泉とスキー」を中心とした官民一体となったむらづくりが進められ、観光立村として、現在は通年型マウンテンリゾートを目指し、むらづくりが進められています。
【野沢温泉観光協会】
https://nozawakanko.jp/
野沢温泉観光協会は村の受託事業者として行政の下支えの基、村内の各組織の活動を結集しおおきな発信力へと変換。観光協会会員のみなさんと共に長野県内外や海外に向けて、野沢温泉の魅力の発信・宣伝活動を展開しています。野沢温泉村の観光案内の他、宿泊手配やイベントの運営まで多岐にわたり活動しています。
【プレスリリースをダウンロード】
https://prtimes.jp/a/?f=d83914-20220225-9cc8425655509ba6e812a6924f3df221.pdf
プレスリリース提供:PR TIMES