プレスリリース
コロナ禍で叶わなかったアカデミックガウンとキャップ着用を実現
京都ノートルダム女子大学(学長:中村久美、所在地:京都府京都市左京区)は、10月23・24日(土・日)のホームカミングDAYにて、2019年度卒業生を対象としたアカデミックガウンとキャップの着用機会を設けます。
京都ノートルダム女子大学では、卒業生全員がアカデミックガウンとキャップを身に着けて卒業式に臨みます。開学以来絶えず続いてきたこの風景が、2019年度の卒業式ではコロナ禍により実現が叶いませんでした。
アカデミックガウンとキャップの着装は卒業生にとっても重要な意味を持ちます。本学は卒業後1年半の年月を経て、その機会を実現します。
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コロナ禍により2019年度卒業式での着装が叶わなかったアカデミックガウンとキャップ。卒業生と約束したアカデミックガウンとキャップの着用機会を実現しました。
日本の大学では珍しい、卒業式でのアカデミックガウンとキャップの着装。2019年度卒業生の4割が参加します。
【開催概要】
◆日 時 : 2021年10月23.24日(土・日)10:00〜15:00
◆場 所 : 京都ノートルダム女子大学
◆対象者 : 2019年度卒業生(希望者対象)
プレスリリース提供:PR TIMES