プレスリリース
トライバンドとSecureLink(TM)の進化とArlo Secure アプリの組み合わせで最大限の見守りを実現
スマートホームセキュリティの業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO) は、今までにない革新的な製品、Arlo Pro 5S 2K セキュリティカメラを発表しました。各方面で評価の高かったProシリーズの最新製品Pro 5Sは、デュアルバンドWi-FiとArlo SecureLink技術で動作するトライバンド接続に強みがあります。Pro 5Sは、再設計されたArlo Secure アプリを搭載しており、今までになく新しい直感的なインターフェースにより、緊急対応1などの重要なツールへの簡単なアクセスを実現します。Arlo Pro 5S 2Kセキュリティカメラは、現在米国のArlo.comとBest Buyにて希望小売価格249.99ドルで予約受付中です。その他の米国内販売店でも順次拡大していく予定です。
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Arlo Pro 5S 2Kは、Arlo独自仕様のSecureLink技術に接続することにより、既存のセキュリティ製品と比較し、ユーザーにとって新しい体験を提供します。Pro 5Sはスリープモード時に今までより低い電力帯で動作することにより、バッテリー寿命が大幅に改善されます。さらに、トライバンド接続により、より長いWi-Fi範囲を提供し、画質を最大化しながらRF干渉(無線周波の干渉)とアクティブ方式のジャミング(レーダー波に対する妨害)を防ぎます。またPro 5Sは、SecureLinkデバイスとシームレスにペアリングすることで、電源やインターネットが停止した場合でも、継続的にセキュリティと接続性を確保します。
Arlo Technologies, Inc.の製品担当シニア・バイス・プレジデント、ティム・ジョンストン(Tim Johnston)は次のように述べています。「Pro 5Sは、これまでに設計したカメラの中で最も安全で信頼性の高いカメラといえます。3つのワイヤレス技術を1つの非常にコンパクトなフォームファクタに統合するシステムにより、今までよりも優れた安心をお客様に実現するのです。また、Pro 5Sをサポートする再設計された直感的なArlo Secure アプリにより、全体的な監視ツールにスムーズにアクセスすることもできます」
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Arlo Secure アプリは、安心を次のレベルに引き上げるよう再設計されました。
強化されたのは、アップデートされた緊急応答センター²で、危険なことがあった際、かつてないレベルの制御をユーザーの手元に届けます。緊急応答センターは、ユーザーが安全対策の担当者をすみやかに要請できるほか、その担当者が移動中にSMSや電話でリアルタイムに状況を更新することを可能にします。
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その他の機能として、時間を節約する自動化は、ジオフェンシング、モード変更、スケジュール、アラームなどのイベントをトリガーするように設定することができます。
Arlo Pro 5S 2Kセキュリティカメラの主な特徴は以下の通りです:
デュアルバンドWi-Fi対応:5GHzまたは2.4GHzのWi-Fiのうち、利用可能な最も強いネットワークに自動的に接続し、最強の接続を実現
SecureLink接続:Arlo SecureLinkを介してArloホームセキュリティシステムとペアリングすることで、インターネットや停電時にも継続的に接続し³、より強力な暗号化、より長い通信距離とバッテリー寿命を実現
バッテリー寿命の向上:Pro 4より最大30%長いバッテリー寿命。また、カメラをArlo SecureLink対応デバイスに接続することで、バッテリーの寿命をさらに延ばすことが可能
HDR対応2Kビデオ: Arlo Pro 4の高性能レンズで細部まで鮮明な映像を提供
160°の視野角:広い視野角で大切なものを見ることが可能
スポットライト内蔵: 夜にライトを照らすことで、不審者を撃退
スマート警報内蔵:遠隔操作で警報を鳴らしたり、イベント時に自動的に警報を鳴らすことが可能
夜間カラー撮影機能: 夜間カラー撮影により、従来の白黒映像ではなく、カラーで映像を見ることができ、何が潜んでいるかを確認することが可能
双方向音声: 風や雑音を抑えたクリアな双方向音声で、来訪者との会話が可能
ワイヤフリー、耐候性:屋内外を問わず設置できます可能
マグネット接続:ソーラーパネル充電器、屋外用マグネット式充電ケーブル、拡張バッテリーおよびハウジングなどのアクセサリを追加可能
他社プラットフォーム互換性: Apple HomeKit、 Amazon Alexa、Google Assistant、IFTTT と連携して自動化、コントロールができます。
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Arloスマートホームセキュリティ製品・サービス全般の詳細については、www.arlo.com(英語)をご覧ください。
1 Arlo Secureアプリ バージョン4.0を2022年11月下旬に提供開始
2 Arlo Secureのサブスクリプションで緊急応対可能
3 Cellular and Battery BackupアクセサリとProfessional Monitoringサブスクリプションプランが必要です
4 Amazon Alexaへの対応は近日予定
Arlo Technologies について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。
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