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アーバンデータチャレンジ2021に特別賞「オープンガバメント推進協議会」「国立国会図書館」を設置

(PR TIMES) 2021年12月24日(金)16時45分配信 PR TIMES

アーバンデータチャレンジ(UDC)2021 with インフラデータチャレンジ(IDC)2021

地域の課題解決に資する作品コンテスト「アーバンデータチャレンジ(UDC)2021」(以下、UDC2021)では、期間内に応募された優れた作品の中から「オープンガバメント推進協議会」および「国立国会図書館」による特別賞を設置することとなりました.
UDC2021は、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等を一般公募によるコンテスト形式で募集するもので、本年度は北海道から沖縄まで31都道府県の地域拠点で、作品作りやセミナーなど関連イベントがオンライン等で実施されています。また、インフラ分野に特化したデータ利活用型コンテストの「土木学会インフラデータチャレンジ(以下、IDC2021)」とも共同で作品募集を行っており、12月25日(土)が作品概要のエントリー締切になっています.本チャレンジでは期間内に応募された優れた作品の中から,下記の通り特別賞の授与を行うことになりました.

<作品応募方法>
申し込み及び詳細は下記の公式ウェブサイトをご覧ください。
https://urbandata-challenge.jp/2021submitstart


オープンガバメント推進協議会賞


・賞の種類:金賞、銀賞、銅賞
・副賞の内容:協議会参加自治体の特産品(金賞12品、銀賞8品、銅賞4品)
・受賞の条件・対象:一次通過作品の中より以下の観点で選考する
・オープンガバメント推進協議会員の自治体のオープンデータを利用している作品
・オープンガバメント推進協議会員の自治体にかかわる作品
・オープンガバメント推進協議会員の自治体にとって有効だと考えられる作品

・オープンガバメント推進協議会参加自治体
武雄市、千葉市、奈良市、福岡市、三重県、室蘭市、郡山市、浜松市、桑名市、つくば市、熊本市、千葉県
・関連URL:https://www.facebook.com/ogkyogikai


国立国会図書館特別賞


・賞の種類:国立国会図書館特別賞
・件数:若干数(選考の結果,該当なしの場合もあります)
・副賞の内容:国立国会図書館記念品ほか
・受賞の条件・対象:
・応募された作品の中から、国立国会図書館データを主要な部分に利用した作品(アプリ・データ・アイデア・アクティビティのいずれか)であること。
・作品エントリーに際しては、データセット名に国立国会図書館のデータを利用していることを明記すること
・関連URL:https://www.ndl.go.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/69280/10/resize/d69280-10-8a5de35804dfd7b7fea5-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/69280/10/resize/d69280-10-40fbbbfccd556ad240f6-1.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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