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株式会社UNDERWATER

2022年モルック世界大会(フランス開催)において「日本を紹介する手土産」として、「飲むあんこ・theANko」が選ばれました

(PR TIMES) 2022年08月10日(水)18時15分配信 PR TIMES

2024年モルック世界大会候補地に日本が立候補。開催候補地函館市にちなむ、北海道産小豆使用のtheANkoで

2022年8月18日〜21日にフランスのサモエンヌで開催される2022年モルック世界大会。theANkoは一般社団法人日本モルック協会が現地で日本を紹介する手土産のひとつとして選ばれました。日本が立候補している2024年モルック世界大会開催地は、8月20日の世界モルック会議で決定します。
■2022年モルック世界大会(フランス開催)において「日本を紹介する手土産」として、「飲むあんこ・theANko」が選ばれました

[画像1: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-a1ca4a9edb62112cbe4c-0.jpg ]

2022年8月18日〜21日にフランスのサモエンヌで開催される2022年モルック世界大会において、theANkoは一般社団法人日本モルック協会が現地で日本を紹介する手土産のひとつとして選ばれました。日本は2024年モルック世界大会の開催地に立候補しており、開催候補地である函館市のある北海道は小豆の特産地でもあります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-4a38bc49952f0410fad7-7.jpg ]



アスリートのために開発された「飲むあんこ・theANko」は北海道産の小豆/白インゲン豆を使用したナチュラルなエナジードリンク。日本の伝統食であるあんこ、そして北海道を海外のモルッカーのみなさんに紹介するのにぴったりな品として手土産に選ばれました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-823c7a170cad9f168321-5.png ]


2024年モルック世界大会開催地は、8月20日の世界モルック会議で決定します。日本開催が決定すれば日本でのモルック人気の高まりがさらに増すことになるでしょう!

■モルックとは


[画像4: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-babc5b7a6999763e19e8-8.jpg ]



Mölkky(モルック)とは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なゲームを元に1996年に開発されたスポーツ。「モルック」という木の棒を投げて「スキットル」というピンを倒し、倒れた内容によって得点が入ります。50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというシンプルな競技内容。老若男女問わず誰もが一緒に楽しめるスポーツで、屋外で密にならずに気軽に遊べることもありコロナ禍において競技人口が増加しています。

■一般社団法人日本モルック協会について


[画像5: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-90e354925e80171007be-6.png ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-a177772bebcdeab742e4-2.jpg ]



[公式サイト] https://molkky.jp/
mölkky(R)(モルック)を使用して、老若男女障がいの有無に関係なく、皆が共に同じフィールドで、一部の地域だけでなく日本全国で楽しめるように普及することを理念としています。さらには世界のモルックプレーヤーとも楽しく遊べる機会を提供します。
[目標]
 1)世界大会の日本での誘致・開催
 2)パラリンピック種目へ
 3)同じフィールドで子どもから大人、シルバー世代や障がい者が一緒にプレイできる環境作り

■アスリートに求められる「飲むあんこ・theANko」。 その5つの特徴

[画像7: https://prtimes.jp/i/69032/10/resize/d69032-10-6d94960fdc22538392b5-3.jpg ]

[1]スポーツやトレーニングの最中にも片手で栄養補給できるスパウトパウチ入りあんこ。
[2]原料は選りすぐった北海道産小豆と、ショ糖純度99.9%の最高級ザラメ「鬼ザラ糖(R)」のみ。添加物やドーピングの心配がありません。「Safe for Sports Drug Test」を掲げています。
[3]銅釜で製餡職人が炊いている“和菓子クオリティ”のあんこ。
[4]エナジードリンクとして運動中にも飲みやすい糖度と粘度を研究しました。
[5]市販のスポーツドリンクよりも長時間血糖値を維持できること、集中力を高めることが至学館大学の高橋淳一郎教授による調査で判明しました。

■「飲むあんこ・theANko」製品概要

・種類: つぶあん/こしあん/しろあん
・原材料:【つぶ・こし】北海道産小豆、ザラメ【しろ】北海道産雪手亡豆、ザラメ
・販売方法:築地果汁創作所ネットストアURL【https://tsukijikajuu.tokyo/theanko/
・価格:380円(税込)
・内容量:115g
・栄養成分(つぶあん1袋あたり): エネルギー282kcal/たんぱく質5.1g/脂質0.2g/炭水化物66.8g(うち食物繊維3.9g)/食塩相当量0g
・賞味期限:90日(常温)

■株式会社UNDERWATER

HP:https://tsukijikajuu.tokyo/
所在地:東京都台東区根岸4-4-9
代表者:代表取締役 平子勝之進
設立:2013年
事業内容:
・「築地果汁創作所」ブランドにてハヤシフルーツとのコラボデザートの駅ナカ販売
・コールドプレスジュース「BODYCON!」および「theANko」のネット販売
SNS:
・ Instagram https://www.instagram.com/the.anko/
・twitter https://twitter.com/theANkoJAPAN
・facebook https://www.facebook.com/theANkoJAPAN



プレスリリース提供:PR TIMES

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