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【コロナ禍での帰省事情/年賀状に関する意識調査】コミュニケーション不足の今だからこそ、年賀状の価値を再認識〜昨年より「年末年始は帰省する」方が増加も、帰省の有無にかかわらず、年賀状を送る方は半数以上〜

(PR TIMES) 2021年11月30日(火)16時16分配信 PR TIMES

<あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。>年賀状をきっかけに、色々な方との思い出を振り返る様子を描いたCMや、「面白年賀状」や「年賀状の思い出」の投稿を募集するキャンペーンも12月3日(金)より開始

 創業から45年以上、年賀状印刷に携わってきた、フタバ株式会社(本社:名古屋市昭和区 代表取締役:市川隆史 URL :https://futabanenga.jp/)は、コロナ禍により、自粛や制約が続き、なかなか友人や家族とコミュニケーションをとることができなかった今だからこそ、「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」というコミュニケーションワードとともに、思い出の年賀状を振り返るCMやキャンペーンを12月3日(金)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-6e12b78dae0691d953d5-2.png ]

【本キャンペーン開始に伴い、今年の年末年始の帰省事情や、年賀状に関する調査を実施】
本キャンペーン開始に伴い、全国20代〜50代の男女500名に対して、コロナ禍における年末年始の帰省事情や、年賀状に関する調査を実施いたしました。

■今年の年末年始の帰省は、昨年より増加傾向に
 今年 2021年は、一年通してコロナの影響が大きかった年。昨年以上に、人と接触する機会が大幅に減ったかと思います。そのような中、昨年も自粛傾向にあった「年末年始の帰省」について、今年の帰省に対する予定を聞いてみたところ、「帰省する」と回答された方は、53.1%、「帰省しない」と回答された方は、45.9%と、様々な事情がある中、昨年と比較して「帰省する方」が若干増加していることが分かりました。
(昨年は帰省した 21.8%、昨年は帰省しなかった 35.2%)

Q:今年の年末(および2022年の年始)は「帰省」されますか。※オンラインでの帰省は含めずにお答えください。(SA)


[画像2: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-850077526bc6b4f8ba6b-4.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-d15d411764289a0d2a28-5.jpg ]


■帰省先・帰省側の「ワクチン接種」が帰省の判断基準
 今年、帰省をする(帰省をする予定)の方に、帰省する理由を聞いてみたところ、1位は「帰省する側のワクチン接種が終了したから」(59.6%)、2位は「帰省先のワクチン接種が終了したから」(50.5%)、3位は「コロナ禍だが、同じ県内に実家があるから」(27.7%)という結果になりました。
帰省を考えている方は、帰省する側はもちろん、帰省先の「ワクチン接種の有無」が大きな判断基準になっているようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-bcd65b56617253fcba6f-6.jpg ]


■ワクチン接種も「家族の健康が心配」「長距離、長時間の移動」が帰省のネックに
 今年、帰省をしない(帰省をしない予定)の方に、帰省しない理由を聞いてみたところ、1位は「コロナ禍なので、帰省先の家族や高齢者の健康が心配、迷惑をかけたくない」(38.0%)、2位は「コロナ禍なので、長距離、長時間の移動は不安」(31.3%)という結果になりました。ワクチン接種が進む中でも、やはり家族に高齢者がいる方、そして、長距離・長時間の移動にリスクを感じ規制を控える方が多いようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-c56b20fb1fef7463e687-7.jpg ]


■会えないからこそ、気持ちを伝えたい。約半数の方が、2022年 年賀状を送る予定
 帰省に関して、なかなか判断がつきづらい状況下であることが判明したことで、今年の年末年始もコミュニケーション不足が予想されます。そのような中、SNSとは少し違う、印象に残るコミュニケーションの一つ「年賀状」について調査をいたしました。
まずは、「2022年の年賀状は送る予定ですか?」と聞いてみたところ、約半数近くの方が「年賀状を送る予定」と回答されました。(54.2%)普段の生活の中で、当たり前のように伝えていた言葉・気持ちを届けることができない今だからこそ、「年賀状でのコミュニケーション」は新鮮なのかもしれません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-ae94c576ec7ad52de00b-8.jpg ]


■「手書きのメッセージ」「写真がのっている」…約8割の方が、やっぱり貰うと嬉しい年賀状!
 家族、親戚、友人、ビジネス関係の方、お世話になっている方など、年賀状を送る相手は様々で、そのメッセージにも色々な思いが詰まっています。そんな「年賀状を貰った時の気持ち」について聞いてみたところ、約8割の方が「嬉しいと感じる」と回答されました。(77.6%)
[画像7: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-2f4429565dff47d62581-9.jpg ]


 また、「貰って嬉しい年賀状」については、「手書きのメッセージがある年賀状」(51.4%)、「近況が書かれている年賀状」(34.8%)、「写真がのっている年賀状」(25.6%) という意見が多くみられました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-3dc560fa8432ed3236b5-10.jpg ]


■あなたは日本の誇りです!伝説になれ!
2022年に年賀状を送りたいスポーツ選手は…「大谷翔平」さん!
 2021年は、海外での日本人選手の活躍や、世界的スポーツの祭典など、スポーツ界が大いに盛り上がりを見せました。記憶に残る数々の名試合、名プレーで私たちに多くの熱狂と感動を与えてくれた選手たち。
コロナ禍もあり、生でその雄姿を観戦することも制限されている今、感謝の気持ちや一年分の想いを「年賀状」で伝えるとするならば、誰に、どのような言葉を伝えたいか?を聞いてみたところ、2022年に「年賀状を送りたいスポーツ選手」の第1位は、大谷翔平さん(26.0%)でした。
[画像9: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-33f3c23f5dd54dfbc3ec-11.jpg ]

 大谷翔平さんへは、「あなたは日本の誇りです」「伝説になれ」「日本人の宝」という二刀流という今まで誰もなしえていない偉業をたたえる言葉や、「コロナ禍で暗いニュースが飛び交う中、今年の明るいニュースとして活躍が多く見られて大変嬉しかったです。」「暗い話題が多い時期に沢山の明るい話題を届けてくれてありがとう!」などの声、そして、 「弾けるプレーに元気を貰っています。今年もプレーを楽しみにしています。」「 故障に気をつけて今年も頑張って下さい。」などの来年以降の活躍を期待する声が多く聞こえました。

 また、第2位は「羽生結弦」さんで、果敢に挑む姿勢をこれからも見せてください。」「勇気と感動をありがとう!いつもその姿に元気をもらっています。」などの声があがり、第3位の「池江璃花子」さんには、苦難からよく立ち上がった!」や「病を克服して戦う姿が本当にかっこよかったです。」などの声があがっていました。


【CM&キャンペーン情報】
■「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」これまでに貰った年賀状を振り返るCMを放映
・タイトル:「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」篇(15秒、65秒)
・放映開始日:2021年12月3日(金)〜東海地区にてオンエア
・YouTube URL:https://youtu.be/DEMZmNX_pDI(15秒)
         https://www.youtube.com/watch?v=LtnD0GWwMEo(65秒)
[画像10: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-cf4d738fe5c63543f389-12.jpg ]

 今まで貰った年賀状を振り返ると、そこには懐かしい思い出とともに、自然と笑顔が溢れ出します。「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」という、年賀状の持つ本質的なメッセージを通して、送り先である大切な誰かのことをふと思い出し、温かくて優しい気持ちになっていただけるようなCMになっています。撮影では、各家庭がお持ちのこれまでの年賀状を実際に振り返っていただく模様を撮影しました。

■「#ふりかえり年賀状」キャンペーン
これまでに貰った年賀状で、印象深いデザインやメッセージ、思い出のある年賀状を募集します。
応募いただいた方の中から抽選で、300名様にAmazonギフト1,000円分をプレゼントいたします。
・キャンペーン名:#ふりかえり年賀状キャンペーン
・応募期間:2021年12月3日(金)〜12月31日(金)
・応募方法:フタバ公式Twitterアカウント(@Futabanenga)をフォローし、あなたが紹介したい年賀状の画像とその思い出とともに 「#ふりかえり年賀状」のハッシュタグをつけて投稿ください。
※投稿いただく内容に住所などの個人情報が含まれる際は、そちらを隠すなどして十分ご注意くださいますようお願いいたします。
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■届いた年賀状をアプリで簡単整理!「年賀コレクション」
カメラで年賀状をスキャンして画像データで保存することで、届いた年賀状をアプリで簡単に整理整頓できるようになります。捨てるにはもったいない年賀状をデータで管理することができるので 誤って捨ててしまった時や、無くしてしまった時でも安心です。
●年賀コレクションのポイント
1. 基本機能は全て無料
2. 年賀状を撮るだけで簡単整理
3. フタバの年賀状注文サイト(https://futabanenga.jp)で宛名データが無料で使える
[画像12: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-09e763b6cbcb22dab3ac-14.jpg ]


■マスキングテープのように貼るだけで簡単に楽しく年賀状が作成できる!
新感覚の「貼るだけ年賀状テープ」販売中
干支や賀詞が入ったマスキングテープを、デザインに合わせて切ったり貼ったりすることでオリジナルのデザインが完成する「貼るだけ年賀状テープ」。15mm幅と20mm幅(各2 m)のテープがセットになっており、異なる商品との組み合わせで更にデザインの幅が広がります。今年は家族一緒に楽しく年賀状を作成してみてはいかがでしょうか。
<販売サイト>
公式サイト:https://futabaonline.com/products/list.php?category_id=200
その他、Amazon、楽天市場でもお取り扱いしております。
<特設サイト>
使い方や作成のコツなどを動画にして分かりやすく紹介しております。
http://www.futabanenga.com/futaba/business/nengatape/
[画像13: https://prtimes.jp/i/67791/10/resize/d67791-10-6181b6ac42492bc23c8b-15.jpg ]


【フタバ株式会社/会社概要】
■本社所在地:〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号
■代表者:代表取締役 市川 隆史
■WEBサイト:https://futabanenga.jp/
■概要:年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供/慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売/感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発/大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供
■資本金:3,000万円■設立:昭和47年2月



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