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CEX向けオートマーケットメーカーを活用した分散型流動性供給システム「Choja」がホワイトラベル(OEM)提供を開始

(PR TIMES) 2021年10月27日(水)10時45分配信 PR TIMES

「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を生み出し、社会実装する」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術に関連したプロダクト開発を行う合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市 代表:紫竹 佑騎)は、CEX (中央集権な取引所)向けオートマーケットメーカーを活用した分散型流動性供給システム「Choja」のホワイトラベル(OEM)提供を開始いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/62107/10/resize/d62107-10-2a94313c039d3cf8f852-0.jpg ]


■Chojaとは
ウェブサイト:https://choja.org
Chojaのシステムはユーザーが選択した暗号資産のペアの自動売買を行います。
価値の上がった通貨を少し減らし、下がった通貨を多く増やす独自の均等配分アルゴリズムで投資対象の通貨の価値を等価値に保ち、長期的に確実に全体の総量を増やしていきます。


■Chojaホワイトラベル(OEM)提供とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/62107/10/resize/d62107-10-b86ad8fd2903cc4fc2a2-2.png ]


1.弊社運用のChoja to Cより、指定の取引所への対応を行うことができます。
2.特定の取引所に対し、専用サービスとしてChojaのAMMシステムをホワイトラベル(OEM)運用することができます。
3.特定の取引所に対し、ChojaのAMMシステムをAPI経由で導入することができます。


■Chojaホワイトラベル(OEM)導入のメリット
ユーザーは難しいDEXを使うことなくCEX上で複数ポートフォリオ均等配分型のAMM資産運用が可能になります。取引所ではカストディされている顧客資産がAMMされ、取引高・流動性を増加させます。


■合同会社暗号屋について
暗号屋は福岡と東京をべースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。

■会社概要
名称:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹 佑騎
設立:2019年2月
コーポレートサイト:https://www.ango-ya.org
採用ページ:https://www.wantedly.com/companies/company_4743391

■本件に関するお問い合わせ先
合同会社暗号屋 広報担当:石司
Mail: shiori@ango-ya.org



プレスリリース提供:PR TIMES

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