プレスリリース
【新指導要領・CEFR対応】2/7(月) 16:30-「新学期からすぐに実践できる!AI×先生で生徒のスピーキング力を圧倒的に伸ばすELSAの活用法」ウェビナー開催
学校教育における「宿題としてのELSAの使い方」に実践するウェビナーを開催致します。
米国スタンフォード大学発のAI発音コーチアプリ"ELSA Speak"を開発するELSA Corp. (CEO: Vu Van)は、日本国内の私立中学校・高等学校の英語教員を対象とし、弊社が提供する ELSA Speak を活用した英語教育のデジタル化に関するウェビナーを2022年2月7日(月) 16:30-17:30 に開催致します!
グローバル化が進む日本の英語教育の最難点である「スピーキング」と「発音」を伸ばすことができます!
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ICT教育を支えるELSAとして
「1人1台端末 = BYOD」をベースとしたICT教育が、コロナ禍により全国で急進しました。
その波に乗り、英語のスピーキング力向上につながる授業がしたい!そんな先生方に向けたワークショップ型ウェビナーをご用意致しました!
今回のイベントでは、実際の教室環境を想定し、「宿題としてのELSA」をベースとしたELSAの利用や管理方法を紹介します!スクール向けELSAでは、アプリを活用して先生の時間を効率化し、生徒のスピーキング力と発音を伸ばすことができます!
また導入に関するご相談も、当セミナーを介してのご予約が可能です。
ELSA Speak とは?
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ELSAは、2015年にGoogleのAI投資部門より出資を受けて生まれた、米国・シリコンバレー発、発音とスピーキングに特化したAI発音コーチアプリです。
世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術*により、学習者はピンポイントに個人のスピーキングの弱み(発音、アクセント、イントネーション、流暢さ)を特定することができます。また、AIが作成する1日10分の個別カリキュラムに取り組むことで、短期間でスピーキング力を向上させることができます。
元々は、創業者であるヴー・ヴァンが、スタンフォード大学のビジネススクール在籍中、間違った発音のせいで、周りに自分の話す英語を理解してもらえず、悔しい思いをしたという自身の原体験をきっかけに「もしAIがネイティブの先生と同じように、自分の発音の癖を特定し、矯正してくれたら、自信を持って英語が話せるようになるだろう。その技術を使って、自分と同じような悩みを抱える世界中の英語学習者の助けとなりたい。」という想いの元、ELSAは生まれました。
現在では、世界100カ国2,500万人に愛用されており、シティバンク、アストラゼネカといったグローバルカンパニーの英語研修をはじめ、京都大学など世界中の大学、教育機関、英会話スクールなど200を超える団体、企業への導入が進んでいます。
日本においては、文部科学省の指導要領の変更に伴う教育現場でのスピーキング指導の必要性に応えるため、2020年より事業活動を開始しております。現在、日本国内では60万人にご利用いただいており、英検・IELTS・TOEFL受験者のスピーキング対策や、TOEIC受験者のリスニング対策として、高い評価を得ています。
*2021年度CBインサイト“AI 100: The Artificial Intelligence Startups Redefining Industries”に選出。
なぜ「宿題としてのELSA」なのか?
スクール向けELSAで最も好評をいただいているのは「宿題」としてELSAを活用する方法です。
コロナ禍でオンライン授業が加速している中、管理に手間がかかる紙ベースの宿題ではなく、誰もが手軽に行えるELSAを活用することで、遠隔授業でも継続的に英語教育を行えるほか、先生の負担を減らしながら、生徒に対してネイティブレベルのスピーキング練習を提供することができます。
1レッスン10分の宿題として活用できるELSAでは、以下の3つを強みとしてます。
1) Google出資のもと開発した発音矯正AIの精度の高さ
2) スタンフォード大学出身の経営陣が選ぶ良質なコンテンツの豊富さ
3) AIによってパーソナライズされた学習メニューによる先生の負担減
※先生から生徒へのカリキュラム送信も可能です。
今回取り上げる内容はこちら!
最新の指導要領を具体例として取り上げ、教員がELSA上で教材を作成するところから、生徒がELSA上で宿題を取り組むところまでの、一連の流れを実演します。
スクール向けELSAが日本に上陸してから約2年。今回のイベントでは、多くの先生方が活用している3つのELSAの使い方について、全て実演いたします!
1.会話・発音練習のための宿題に
【使う機能:ビデオ会話・スタディセット・先生用画面】
6,000以上ものELSAのコンテンツから、必要なコンテンツのみを取り出し、発音練習・会話練習の宿題として使うことができます。コンテンツと対応する新指導要領・英検対策一覧もございますので、一眼で簡単に宿題設定ができます!
(「1.会話・発音練習のための宿題に」は、動画にて事前配信致します。)
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2.スピーチ・プレゼンの授業会の練習に
【使う機能:サイレントリスナー】
ELSA"外"の内容であっても、生徒が話す英語を理解し、文法・発音の直すべき箇所を、AIが教えてくれます。英語のスピーチやプレゼンにおいて、生徒がかつてないほど効率的に、自宅で準備することができます。
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3.生徒の自学・自習のために
【使う機能:アセスメントテスト・AI自動作成のプログラム】
アプリをダウンロードした際、一番最初に受講する"アセスメントテスト”。イントネーション・[r]の発音など、生徒の足りない部分をAIが分析し、1日10分の楽しいプログラムが自動で作成されます。授業や宿題で使わないときも、AIが作った学習メニューで生徒が自ら学習を進めることができます。
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イベント情報
日時:
2022年2月7日(月) 16:30-17:30
※申込締切は当日12:00(正午)まで
開催方法:
オンライン (Zoomを使用します)
申込方法:
Peatix もしくは Doorkeeper よりお申し込み下さい。
Peatix) https://elsaforhomework20220207.peatix.com
Doorkeeper) https://elsaspeak-jp.doorkeeper.jp/events/132945
対象:
日本国内の私立中学校・高等学校の英語教員
(特に学校で発音を教えたいが、効率の良いやり方が見つからない方)
参加費:
無料
スクール向けELSA 詳細資料は、こちらからダウンロードが可能です。
https://docsend.com/view/4kaijtg8pcin9yc3
※収集したe-mailアドレスは厳重に管理させていただきます。当社又は当社が正式に秘密保持契約を締結したパートナーからご連絡を差し上げる場合がございます。
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ELSA Corp. について
本社:
121 Day Street, San Francisco, CA 94131, USA
代表者:
共同創業者兼CEO ヴー・ヴァン/Vu Van
設立:
2015年6月
URL (日本):
https://elsanow.jp/
URL (グローバル):
https://www.elsaspeak.com/
事業内容:
独自開発の英会話アプリ「ELSA Speak(エルサスピーク)」の提供
無料体験等のリクエスト:
https://forms.gle/eWQUQoEhjmDJMPnL7
その他提携・メディア出演等のお問い合わせ:
https://forms.gle/rkuNtNwiotPoa9e59
本件に関するお問い合わせ
お問い合わせ先:
ELSA Corp. 日本事業部門 法人営業部
木村 japan.events@elsanow.io
プレスリリース提供:PR TIMES