プレスリリース

カラーミーショップアプリストアでGA4レポート「DeeBoard for EC」提供開始、買い切り3万円

ディーテラー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：広瀬信輔）は、Googleアナリティクス4（GA4）に対応した、GA4レポート『DeeBoard for EC（GA4対応版）』を、GMOペパボ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：佐藤 健太郎）が運営するネットショップ作成サービスの『カラーミーショップ byGMOペパボ』のショップ用アプリケーションプラットフォーム「カラーミーショップ アプリストア」にて提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-77d6599365831f8a1825-0.png ]

『カラーミーショップ byGMOペパボ』をご利用の方は、「カラーミーショップ アプリストア」から『DeeBord for EC（GA4対応版）』を導入いただけます。

DeeBoard for EC（GA4対応版）では、商品別、性別、年齢別、デバイス別、曜日別、地域別の売上分析や、商品詳細ページの表示回数×カート追加数の分析などが可能です。URLをクリックするのみで、見やすく美しいレポートが表示されます。

DeeBoard for EC（GA4対応版）｜カラーミーショップアプリストア
https://app.shop-pro.jp/apps/196

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1. 商品概要
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【GA4対応】ページ切り替えのみで、収益や注文数、注文単価、商品の売上シェアがわかる
よく利用する分析期間※1や指標が事前に設定されているため、GA4初心者の方でもECサイトにとって重要なKPI「収益」「注文数」「注文単価」「カート追加率」などを確認いただけます。各指標の割合も表示しているため、売上シェア等もひと目でわかります。

※1 今月、前月、過去13ヶ月など。任意で分析期間の変更も可能

改善すべき商品詳細ページや流入を増やすことで収益に繋がる商品わかる
商品詳細ページの表示回数×カート追加数を散布図で確認できます。「商品詳細ページの表示が多いにも関わらず、カート追加されない商品」があれば、商品詳細ページを見直す必要があることが分かります。反対に「カート追加されているにも関わらず、商品詳細ページの表示回数が少ない商品」があれば、商品詳細ページへの導線を強化することで、収益を改善できる可能性が高まります。

サイト訪問時やサイト内で利用した検索キーワードがわかる
サイト流入時に使用した検索キーワードと、サイト内検索キーワードのレポートを活用することで、どんなキーワードでサイトに訪問しているか、サイト内でどんな商品を探しているか分かります。サイト流入時のキーワードはクリック率や平均掲載順位がわかるため、SEOにもお役立ていただけます。

ノーコードでカスタマイズ自由
追加したい指標やディメンションをドラッグ＆ドロップするだけで、グラフや集計表の追加ができます。Google広告やFacebook広告など、他のデータソースのレポートもまとめることが可能です。

タグ設置なしですぐに利用可能
『DeeBoard for EC（GA4対応版）』は、Looker Stuido（ルッカースタジオ）で作成されたアクセス解析レポートです。Googleアナリティクスのアカウントと連携することで、タグを設置することなく、すぐにご利用いただけます。

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2. レポート画面紹介
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提供しているレポートタイプは、今月・前月・前々月・過去13ヶ月などの予めよく利用する期間が設定されている「通常レポート」と、任意の集計期間で分析できる「期間指定レポート」の2種類。

「ECサマリ」「EC時系列分析」「ECディメンション分析」「EC商品別売上」「サマリ」「PVとセッション」「ユーザーと新規ユーザー」「Eセッションとリピーター」「質の指標」「自然検索」「ページ分析」「LP分析」「サイト内検索」の合計13レポート×2レポートタイプ（通常、期間指定）のアクセス解析レポートが用意されています。

2-1. Webサイトサマリ／ECサマリ

[画像2: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-88791f221747de7a762a-1.png ]


サイトの健康状態を、1ページで確認することを目的としたレポートです。WebサイトのKPIであるPVやセッションなどをまとめたサマリ、ECサイトのKPIである「収益」「注文数」「注文単価」「顧客単価」「注文商品数」などをまとめたECサマリがあります。

左上には、今月、前月、前々月の重要指標と、その前月比をスコアカードで示しています。利用頻度が高い「メディア」「参照元/メディア」のデータは右上にまとめ、どんなメディアから収益が発生しているのかがひと目でわかります。

2-2. EC時系列分析 ＞ 月別実績

[画像3: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-dea52030fb0a97226c99-2.png ]


今月〜過去13ヶ月の「収益」「注文数」「注文単価」「顧客単価」「注文率」等を確認できます。前年同月比較に便利なレポートです。

2-3. 「商品ページ表示回数」と「カート追加数」／ディメンション別収益


[画像4: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-fb2f635051ec14a51d5f-3.png ]


「商品ページ表示回数」と「カート追加数」の散布図を活用すれば、見直しが必要な商品ページや、商品ページへの導線を強化することで購入につながりやすい商品が分かります。

曜日別、性別、年齢別、デバイス別などのディメンション別の収益や注文数のレポートもございます。

2-4.商品別収益と注文回数


[画像5: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-a068afde8af3b2ba8043-4.png ]


利用頻度が高い商品別収益のレポートは、「今月」「前月」「過去3ヶ月」「過去12ヶ月」の売上を比較して見られるようにしてあります。

2-5.累計収益の日別レポート


[画像6: https://prtimes.jp/i/56825/10/resize/d56825-10-b83a1bb2351c37f89f97-5.png ]


月初〜月末までの累計収益レポートです。どこでペースが上がったか下がったが分かりやすくなっています。前月の折れ線と比較してご利用ください。

上記含む、全13レポート×2レポートタイプ（通常、期間指定）の計26個のレポートを買い切り3万円でご利用いただけます。

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3. 料金体系
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/56825/table/10_1_5027405d9984e8d36d55d3e518a1abb2.jpg ]



『カラーミーショップ byGMOペパボ』について
「カラーミーショップ」は、個人から・企業まで、利用店舗数40,000店舗以上に利用いただいている月額制ネットショップ作成サービス国内店舗数No.1のネットショップ作成サービスです。利便性の高い管理者ページや豊富な拡張機能など多彩な機能を備え、電話やメールで丁寧なカスタマーサポートを受けることができます。
※2 2023年1月末時点
https://shop-pro.jp/

「カラーミーショップ アプリストア」について
「カラーミーショップ アプリストア」は、『カラーミーショップ byGMOペパボ』をご利用のショップオーナーが利用できるアプリケーションプラットフォームです。各ショップオーナーからの様々な悩みやニーズを受け、EC支援の一環として外部デベロッパーの協力のもと、ショップオーナーが持つ課題解決につながる便利なシステムや機能を提供しています。
https://app.shop-pro.jp/

『DeeBoard for EC（GA4対応版）』は、Looker Studio（ルッカースタジオ）で作成されたアクセス解析レポートです。Googleアナリティクスのアカウントと連携することで、タグを設置することなく、すぐにご利用いただけます。

『DeeBoard』の公式サイト
https://deeboard.deeteller.jp/

＜参照元＞
https://deeteller.jp/releases/20230207/

＜本件に関するお問い合わせ＞
ディーテラー株式会社
Tel：03-6848-3300
Mail：support@deeteller.jp
URL：https://deeteller.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES