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株式会社遠藤商店

味噌ソムリエが調合! 東京銘柄豚「TOKYO X」を使用した焼豚を特別な味噌で贅沢な味に仕上げました。

(PR TIMES) 2022年01月27日(木)15時45分配信 PR TIMES

甘ったるくない焼豚の味噌漬は、
ごはんのおかず、おにぎりの具材、
肴などに最適な一品です。
 安心安全、余計な添加物を加えない焼豚の製造販売をする株式会社遠藤商店(本社:東京都台東区、代表取締役:遠藤 剛)は、運営する焼豚ブランド「浅草鳥越おかず横丁松屋」から希少価値が高いことから幻の豚と言われる東京都地域特産品の高級銘柄豚「TOKYO X」を使用した、焼豚の味噌漬けを新発売いたします。
 
みなさまの食卓が充実したものになるようにお役に立ちたい、そのような気持ちで作り上げた上質なご飯のおかずです。東京発、世界に誇れるプレミアムポークと味噌ソムリエ調合のオリジナル味噌でお作りした贅沢な味わいの焼豚。ぜひ実感ください…。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-c7d43a045bcc5458eeee-0.jpg ]


■「東京X 味噌漬」が上質なワケ
1【史上初】”東京のうまいもの”を掛け合わせた「Made in 東京」の焼豚を使用。
※写真は上から、豚肉「TOKYO X」近藤醸造株式会社「キッコーゴ丸大豆醤油」海の精株式会社「あらしお」
[画像2: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-ff4a0277cb8941c6c150-3.jpg ]

 

[画像3: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-646d1fe120e991400b65-1.jpg ]

 

[画像4: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-1dd1df8d915c5548c7a9-2.jpg ]

2【オリジナルブレンド】味噌ソムリエが調合した、東京X専用味噌で味付け
浅草鳥越おかず横丁の名店「郡司味噌漬物店」の味噌ソムリエに調合してもらった特別な味噌を使い、贅沢な味に仕上げました。5種類の調合味噌には、東京を代表する江戸甘味噌ほか、全国選りすぐり4種類の味噌を使用しています。(※写真はイメージです。)

[画像5: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-6bdde00bd29e393740c6-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-02b26e4380846e18a52a-5.jpg ]


■「東京X焼豚味噌漬け」

[画像7: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-af0a45478645d7210818-6.jpg ]

 <原材料名>
豚肉(国産)、味噌(大豆を含む)、醤油(小麦・大豆を含む)、清酒、すりごま、ごま油、香辛料、食塩、三温糖

価格:各1,728円(税込)
(内容量100g)

■販売方法
・公式オンラインストア 1月28日(金)〜 ※2本セットでの販売を予定
・直営店舗販売 ※1本での販売 他オンラインサイトなど随時販売開始予定

■焼豚専門店「浅草鳥越おかず横丁松屋」について
2017年、昭和4年創業の精肉店から焼豚を専門に扱う店舗へリニューアル。「できたての焼豚を食卓にお届けしたい」「売切れ次第閉店、廃棄ロスを出さない」をコンセプトに毎週土曜日のみ限定で開店しています。焼豚販売は、毎週50本ほど。「週一回開店」「50本限定」など、話題を呼び「行列ができる焼豚店」として数々のメディアで取り上げていただいています。
https://matsuya-yakibuta.tokyo/
[画像8: https://prtimes.jp/i/53823/10/resize/d53823-10-76dc79e2d3807143d7d9-7.jpg ]

■株式会社遠藤商店について
 株式会社遠藤商店(代表取締役:遠藤剛)は、全国選りすぐりの豚を各地の隠れた特産品と組み合わせ、オリジナルの焼豚商品を製造、販売しております。
 2019年発売「塩豚」は、長野県産の豚肉、甘酒使用、2020年発売「鰹豚」は、静岡県産の豚肉、鰹節使用、2021年「東京X焼豚」では、東京都開発の豚肉、東京都産の醤油、塩を使用した焼豚を開発しました。
 当社のこうした取り組み(テーマ:地域食材を活用した焼豚商品の開発とフードロスの低減 31産労商支第2020号)は、東京都より経営革新計画として承認を得ております。

【お問い合わせ先】
株式会社 遠藤商店 https://matsuya-yakibuta.tokyo/endosho-ten
担当:遠藤 剛 info@endosho-ten.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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