プレスリリース

イースト駅前クリニックではED治療を行う患者様が2008年の開院してから年々増加しており、21年には月に3万人の患者様にご来院頂き、過去最多の患者様数となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52779/10/resize/d52779-10-9177a935f28726204c5d-0.png ]

※2008年〜2021年のイースト駅前クリニックの患者様データ（累計診察数）

　当院ではバイアグラ等のED薬の処方による治療をメインとし、痛みを伴わない衝撃波を当てる治療機器による治療も行っております。
　これまでの特徴として40代〜50代の患者様が大きな割合を占めていたが、年々20代〜30代の患者様も増え、2021年の1年間で累計7万人の以上の若い世代の患者様の治療を行ってきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52779/10/resize/d52779-10-8ad35b12abaedd44205f-1.png ]

※2021年1月〜12月のイースト駅前クリニックの患者様データ

　若い世代が増えた要因の一つとして、厚生労働省が2020年より検討を始め、2022年2月２日に勃起障害の治療薬「バイアグラ」や「シアリス」を、不妊治療目的に限り４月から公的医療保険の対象とすることを決めたことで、雑誌やテレビ番組などのメディアでもEDやED治療薬を取り上げられるようになったことが考えられます。
　外出自粛などで外に出ていくことが難しくなったことで、ストレスなどによりEDの症状が出てしまう方が増えてしまっていることも考えられます。
　世の中の新しい流れや状況によりバイアグラ、レビトラ、シアリスなどのED治療薬の認知が向上し、幅広い世代でED治療薬が活用されるようになってきております。

　また、バイアグラ等のED治療薬は海外でも様々な角度から試験が進められており、不応期（賢者タイム）が短くなる論文が発表されたりとさらに知見を深めております。
　EDなどの症状は人に相談しづらく自身の中で悩みを抱えたまま過ごしている方も多くおりますし、医師に相談することもハードルが高いと思いますが、年間30万人以上の方が様々な理由で当院にご相談に来られております。
ご自身がEDかどうかも分からない方も非常に多いですし、バイアグラ等のED治療薬について単純に知りたいと思われる方も非常に多くご来院されます。
　少しでも気になる方、ご興味がある方は自分だけだと恥ずかしがらずにお気軽にご相談頂きたいと思っております。

■イースト駅前クリニックの取り組みについて
全国26院展開しているED、AGA治療のクリニックで月に4万人の患者様にご来院頂いております。
大きな特徴として全国主要駅で徒歩3分圏内に位置し、予約なしでも受付から10分から15分程度の短い時間で処方まで可能なため、思い立ったらいつでも気軽に立ち寄れることが当院の選ばれている理由でもあります。
また、近年ではクリニックに来院せずに自宅や外出先で診察し、お薬をご自宅や営業所止めにてお送り可能なオンライン診療をご活用の方も非常に増えており、2020年より累計で9万人の方にご利用頂いております。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52779/10/resize/d52779-10-4a006931acadf7a66858-2.png ]

※2021年1月〜12月のイースト駅前クリニックの患者様データ（累計診察数）

参考：バイアグラの不応期への影響について
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10611201/

参考：ED治療薬の保険適用について（厚生労働省）
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000892307.pdf

プレスリリース提供：PR TIMES