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株式会社インヴィゴ

幸せを育てるプランター「ボタニアム」が「2021年度 グッドデザイン賞」を受賞

(PR TIMES) 2021年10月20日(水)20時46分配信 PR TIMES

ボタニアムジャパン(運営:株式会社インヴィゴ、東京都港区、代表取締役:鎌田貴俊)は、「ボタニアム」が財団法人日本デザイン振興会主催の「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しましたので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44809/10/resize/d44809-10-f10ca17f8c054c999009-0.png ]

自動で水やり!野菜や花を手間なく育て、幸せを運ぶスウェーデン発のスマートプランター・「ボタニアム」は、製品のコンセプト、デザイン、ユーザビリティ、社会貢献性など総合的に評価していただき、2021年度のグッドデザイン賞を受賞することができました。

◆受賞ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/51683

◆グッドデザイン賞・審査員の評価
ユーザに難しい操作を強いないシンプルな仕組みと、存在感を過剰に主張しない居住まいを持っており、装置を導入することに大袈裟さを感じさせないデザインとなっている。それによって、日々の生活の中に、植物が育っている場所という、人と自然の触れ合う体験の生じるタッチポイントを生じさせることに成功している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44809/10/resize/d44809-10-12f7096eff429cc206a4-1.jpg ]

◆「ボタニアム」開発デザイナーより
どんな植物でも手間なくしっかり育つ機能的な環境を備え、かつ部屋がおしゃれになり、心が豊かになるデザインを追求しました。 特に、綺麗な五角形に流れる流水部分、ボディのシンプルな曲線美にこだわり、何度もプロトタイプを改善して完成したため、グッドデザイン賞を受賞でき非常に光栄です。

環境に配慮し、水を無駄にしない機能(約1リットルの水を何度も再利用し約1ヶ月間持続)、電力を極力使わない機能(電気代0.1円/月以下。電池は排除)にこだわった点も評価していただけて嬉しいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44809/10/resize/d44809-10-107d60e9ac0dbe1ee987-5.jpg ]

左:Rasmus Tretow、左:Mario Sanchez、右:Johannes Roselius

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◆ グッドデザイン賞とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/44809/10/resize/d44809-10-a01bfb60e95e0023a245-4.png ]

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。(http://www.g-mark.org/

◆「ボタニアム(BOTANIUM)」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/44809/10/resize/d44809-10-dd7ebd6957d00a254b3f-3.png ]

ボタニアム社(BOTANIUM AB.)は、2016年にスウェーデン・ストックホルムで設立されたテクノロジー企業。植物を枯らした経験のあるデザイナー・エンジニアたちによって、都会のスペースの狭いところでも、誰もが手間なく、オシャレに、エコに、植物や食べ物を育てることができる革新的な製品開発を手がけています。

◆オフィシャルブランドサイト
https://botanium.jp/

◆オフィシャルインスタグラム
@botanium.jp (https://www.instagram.com/botanium.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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