プレスリリース

ホットペッパーグルメが販売協力を開始したMEO対策＆分析多機能ツール『MAP職人』の新機能として、10月上旬、大型チェーン店向けに「アカウント管理振り分け、グループ管理機能」をリリースしました。

少数店舗からのテスト導入も可能ですので、お気軽にフリースクエアまでお問い合わせください。
MAP職人URL : https://freesquare.co.jp/map/

複数のGMBを一括管理！複数人での管理用アカウント発行にも対応

複数の店舗を最適化・管理するには、各種事業ブランドごとに分かれたGoogleマイビジネスアカウントの管理はもちろん、1ブランドでも地域ごとに管理される人が違う場合もあり、Googleマイビジネスの管理が煩雑になってきます。

MAP職人は、1つのブランドで東北エリア100店舗、関東エリア300店舗など対応エリアをグループ分けして1人で一括管理する一括管理機能はそのままに、対応地域ごとにエリアマネージャーが存在するような大きな企業の一括管理にも対応できるようになりました。

例えば、東北エリアマネージャーBさん、関東エリアマネージャーCさん、関西エリアマネージャーDさん…など、それぞれに対応エリア別にログイン情報を分けエリア管理しながら、本部ではAさんがその全てを一括管理するという使い方が可能ですし、飲食店200店舗、美容室100店舗、カフェ100店舗など複数の事業を経営されるグループ企業でも、全てのGoogleマイビジネスが一括管理できるのでおすすめです。

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グループ管理機能で管理効率の向上

MAP職人なら１つブランドで、キャンペーンを行う店舗と行わない店舗、テイクアウト対応店舗と非対応店舗、食べ放題の店舗と飲み放題の店舗など、投稿を分けなければならない、営業時間が違うなど様々な悩みに対してグループ管理機能が効果的です。

グループ分けして管理すると、グループごとに基本情報の一括変更、投稿の予約内容や時間の変更がまとめて行え、対応店舗を毎回選出する手間が省けるため一括管理の効率UPが狙えます。

MAP職人の特徴として、重複する店舗もグループ管理できるため、飲み放題店舗と食べ放題店舗が重複していても、問題なく両方にグループ登録が可能です。

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管理番号を設定することでCSVデータ管理も便利に

登録した店舗のGoogleマイビジネス情報をCSVダウンロードして、店舗ごとに管理番号を設定して登録し直すことが可能です。

店舗数が増えると本部では番号などでID管理することや、他の情報とデータを共有させることもあります。

例えば、既存の店舗管理番号などをGoogleマイビジネスにも割り振ることで、CSVダウンロードしたインサイトデータと、既存の管理番号などを連携させることができるため、店舗ビジネスマーケティングの効率化が狙えます。

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「Japan IT Week 秋」

2021年10月27〜2021年10月29日「 Japan IT Week 秋」展示会に出展します。

MAP職人のデモ画面で実際の動きを見ながら機能をご確認いただけますので、ぜひ印刷用の招待券をダウンロードしてご来場ください。
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/exhibit/ex_e_inv/ec.html?co=ml_ec-a-13fzfw


会社概要

社名：株式会社フリースクエア
代表者名：代表取締役社長　徳島正浩
所在地：東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル 5F
設立：2011年 9月7日
URL：https://freesquare.co.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES