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南三陸ワイナリー

ワインと一緒に楽しむ南三陸の新たな食品ブランド『A PIECE of MINAMISANRIKU』(ピースオブ南三陸)

(PR TIMES) 2021年11月02日(火)14時45分配信 PR TIMES

南三陸ワイナリーシェフ佐藤将人(漁師 兼 料理人)監修

南三陸ワイナリー株式会社(宮城県南三陸町、代表取締役:佐々木道彦、以下「南三陸ワイナリー」)は、南三陸の食材を使ってワインと一緒に楽しむ新たな食品ブランド「A PIECE OF MINAMISANRIKU」(ピースオブ南三陸)を立ち上げ、第一弾商品として2021年11月3日(水)より2商品を発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-ab2cce4419220a344dfc-0.jpg ]


■「ピースオブ南三陸」ブランドコンセプト
生命を育む海と山に囲まれた南三陸は、里海・里山の豊かな自然と食の宝庫です。自然と向き合い、誇りを持って取り組んでいる生産者や職人がたくさんいます。森 海 里 ひと いのちめぐるまち「南三陸」の取り組みや美味しさの一片(ピース)を感じてもらいたい。そのピースを組み合わせていくことで、生活にちょっとした安らぎ(ピース)を感じてもらいたい。ピースオブ南三陸は、その思いを少しでも実現できるよう、新たな取り組みや商品をつくり続けていく活動です。
<ブランドページ>
https://www.msr-wine.com/view/page/a-piece-of-minami-sanriku

■「ピースオブ南三陸」第一弾商品
1.銀鮭のコンフィ
[画像2: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-4288fec573e4f824391d-3.jpg ]

国内生産量の9割を占める宮城県産養殖の銀鮭の中でも最高級のブランド「みやぎサーモン」は、徹底的に品質管理された高品質・高鮮度の銀鮭です。また、南三陸の志津川湾は銀鮭養殖発祥の地でもあります。
「みやぎサーモン」の中でも、最も脂の乗っている3〜4kgの銀鮭を船上で生産者自ら厳選して活け締めを施し、オイルに漬け込み低温でじっくり調理することで、銀鮭の旨みが詰まった、とろけるような食感のコンフィに仕上げました。相性の良い白ワインとともにお楽しみください。
(税込1,296円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-ff8b7e6975bbe9610eb3-1.jpg ]


2.牡蠣のバターパテ
[画像4: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-5ac9217fdb70178d5fc0-4.jpg ]

日本で初めてASC養殖場認証を取得した「南三陸戸倉っこかき」の中でも、最も身入りの良い、クリーミーな味わいが濃厚な時期の牡蠣をふんだんに使用しました。
丁寧に下処理をし、南三陸ワイナリーの白ワイン、香味野菜と一緒にじっくり煮込むことで、牡蠣の旨みをさらに凝縮していきます。 宮城県蔵王山麓の新鮮な生乳からつくられた特製バターを贅沢に合わせることで、コクのある牡蠣のバターパテに仕上がりました。白・ロゼ・赤・スパークリング、どのタイプのワインとも相性が良くご一緒にお楽しみいただけます。
(税込1,296円)
[画像5: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-dafd5defeaa12280d055-2.jpg ]


■監修:南三陸ワイナリーシェフ 佐藤将人(漁師 兼 料理人)
[画像6: https://prtimes.jp/i/43892/10/resize/d43892-10-8260b630b2bd385ca2cb-5.jpg ]

1986年南三陸町戸倉生まれ。宮城調理製菓専門学校を卒業後、京都の料亭、仙台の創作料理店、和食店で修業を積んだ後、2020年春、南三陸町に戻り家業である漁業を継ぎながら、ワイナリーのキッチンで腕を振るう。四季折々で移り変わる南三陸町を中心とした海、里、山の食材を使い、ジャンルにとらわれず、ワインと引き立てあう料理を目指している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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