• トップ
  • リリース
  • 【DM2C Studio】タイ発のブロックチェーンカードゲーム「Kyrie & Terra」のアーリーアクセス版を2024年5月にリリース決定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社DM2C Studio

【DM2C Studio】タイ発のブロックチェーンカードゲーム「Kyrie & Terra」のアーリーアクセス版を2024年5月にリリース決定!

(PR TIMES) 2024年03月11日(月)16時15分配信 PR TIMES

ROTJANA KAANKEMと独占的パートナーシップを締結し、東南アジアへのマーケティングを強化

株式会社DM2C Studio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加嵜長門、以下「DM2C Studio」)は、ROTJANA KAANKEM Co,Ltd(本社:タイ王国バンコク、CEO:Apiwat Goganoot、読み「ロットジャナ・カーンゲーム」、以下「ROTJANA KAANKEM」)が展開するブロックチェーンカードゲーム「Kyrie & Terra」(キリエ & テーラ)のアーリーアクセス版を2024年5月にリリースいたします。また、株式会社はちゃめちゃ(本社:東京都千代田区、代表取締役:櫟聡志、以下「はちゃめちゃ」)の協力のもと、ROTJANA KAANKEMと独占的パートナーシップを締結いたしました。本パートナーシップはDM2C Studioの東南アジア地域でのマーケティングを強化することを目的としております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124183/9/124183-9-fc9b6ebcc695741e45a57a4beba70b7a-1280x720.png ]

「Kyrie & Terra」について


「Kyrie & Terra」は、ダイスが勝敗を左右するターン制戦略ゲームです。「web2とweb3の融合」を特徴とした、最新のゲームスタイルを採用しています。

物語は、偽造通貨に端を発する経済危機を迎えた異世界に主人公が転生するところから始まります。仮想通貨の知識を駆使し、世界を救うためにスタートアップ企業を立ち上げ、美少女たちと新たな通貨を広める冒険の旅に出ます。

この度、DM2C Studioのweb3プロジェクト「Seamoon Protocol」のプロダクトとしてOasys Layer2上の独自ブロックチェーン「DM2 Verse」にてリリースすることが決定いたしました。DM2C Studioが今年発行を予定している独自トークン「DM2P」と連携し、双方のユーザーに新たなゲーム体験を提供していきます。アーリーアクセス版を2024年5月にリリースし、一部地域を除きグローバル展開予定です。

ウェブページ:https://kyrieandterra.com/
X:https://twitter.com/KyrieAndTerra
Discord:https://discord.com/invite/6g8Y3qAdPZ
YouTube:https://www.youtube.com/c/KyrieTerraOfficialChannel
お問い合わせ:info@kaneten.com

ROTJANA KAANKEMとのパートナーシップ締結について


DM2C Studioは、合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO:亀山敬司、以下「DMM」)がブロックチェーンゲーム、NFTプロジェクトなどのweb3事業を展開することを目的に2023年1月に設立したDMMのグループ会社です。独自トークンを利用したデジタル空間における新たなエンタメ体験を提供するため、web3プロジェクト「Seamoon Protocol」を開始し、独自トークン「DM2P」の発行及びブロックチェーンゲームなどの様々なコンテンツの提供を予定しています。

DM2C Studioでは、「Seamoon Protocol」を東南アジアマーケットへ進出させることを計画しています。タイを拠点に、ゲームコミュニティの運営、インフルエンサーの活用など豊富な知見を持つROTJANA KAANKEMとのパートナーシップを締結することで、東南アジア諸国へのマーケティングを強化していきます。今年リリース予定の「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」と「Kyrie & Terra」の共同キャンペーンの実施も予定しております。また、ROTJANA KAANKEMのその他web3コンテンツは今後「Seamoon Protocol」上で優先的に展開してまいります。

ROTJANA KAANKEMについて


ROTJANA KAANKEMは、タイと日本のサブカルチャーを生み出すクリエーターと、元IT業界出身のメンバーで構成されたスタートアップであり、「アニメ・コミック・ゲームへの愛で、より良い世界を築いていく」を理念に掲げています。

Kyrie & Terraの開発と運営を手がけるROTJANA KAANKEMは、以下のような実績を保持しています。

・2023年にタイで開催されたTech Investment Show 2023にて、Web3.0部門での最優秀賞を受賞
・台北ゲームショウにおいて、ベストモバイルゲームのファイナリストに選出される(2023年)

ROTJANA KAANKEMの創設メンバーは、20年以上にわたりタイのサブカルチャーコミュニティーに貢献し続けており、YouTube やテレビ番組など、様々なメディアで活動を展開しています。

はちゃめちゃについて


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124183/9/124183-9-1fdc1f3e01bcf136c821f918a59af43c-3881x1374.jpg ]

株式会社はちゃめちゃは、『はっと驚くちゃめっけを めっちゃ楽しい毎日を』をモットーとし、ゲーム業界で経験を積んだメンバーと経営や財務についてのノウハウを持つメンバーとのコラボレーションによって、既成概念や枠に囚われない創意工夫やアプローチで、これまでの世界になかったエンターテインメントを創造・追及し、常に自分たちが楽しみながら、新しい興奮や熱狂を作るはちゃめちゃな会社です。

web2、web3両軸でのゲーム企画/開発/運営業務及びトークノミクス設計/アドバイザリー業務や版権獲得/クリエイターアサイン業務、IPコンテンツ制作ディレクション/支援などのサービスを提供しています。

はちゃめちゃホームページ :http://hcmch.com/

Seamoon Protocolについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124183/9/124183-9-2ada67baa21be692324a2b9ecd971f64-710x372.png ]

web3プロジェクト「Seamoon Protocol」は、DM2C Studioが提供する独自のトークンを含む異なる種類の通貨・アセットを組み合わせたマルチチェーン上のデジタル経済圏構想です。将来的にはこの構想に多くの事業者や個人のクリエイターが参加することで、盤石でサステナブルな経済圏が確立することを目指しています。

▼「Seamoon Protocol」ウェブサイト
https://seamoon.dmm.com/

▼ 「Seamoon Protocol」公式SNS
https://twitter.com/Seamoon_JP

▼ホワイトペーパーはこちらからご覧ください
https://docs.seamoon.dmm.com/whitepaper

DM2C Studioについて


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124183/9/124183-9-d4e652fc625e7091851ee64787a03ef6-410x144.png ]

DM2C Studioは、DMMがブロックチェーンゲーム、NFTプロジェクトなどのweb3事業を展開することを目的に2023年1月に設立したグループ会社です。
2024年に仮想通貨をモチーフにしたアイドルキャラクターたちが登場するNFTゲーム「コインムスメ」、NFT戦略トレーディングカードゲーム「Duelyst3.0」、累計250万人がプレイした「かんぱに☆ガールズ」のブロックチェーンゲーム「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」、本格NFTトレーディングカードゲーム「KAMIYAGURA-神櫓-」、デジタルプライズ・オンクレ「BOUNTY HUNTERS」を公開予定です。

当面はGameFiを軸としつつ、今後は以下のような多様なプロジェクトを展開予定です。
・ゲームとのシナジーを生むサービス
・社会課題解決・BtoBソリューション
・ファイナンスサービス
・その他、DMMグループのアセットを活用したweb3プロジェクト

会社概要:https://seamoon.dmm.com/company/profile/

【事業に関するお問い合わせ】
・ビジネスパートナー、アライアンス提携などを検討頂ける個人、法人
・チームメンバーへのジョインを検討/ご希望の方

株式会社DM2C Studio
E-mail:web3-pr@dmm.com



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る