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最終未来少女 デビューワンマンライブをKT Zepp Yokohamaにて開催し完売達成!!見逃し配信も同時リリース

(PR TIMES) 2023年07月09日(日)11時45分配信 PR TIMES

デビューワンマンライブを完売させた、最終未来少女。TAKAHIRO氏をアドバイザーに迎えて、全15曲を披露。そのセットリストに含まれた深い意味とは?


2023年7月7日、アーティストユニット最終未来少女が、デビューワンマンライブを開催し、
見事完売御礼で終演した。

[画像1: https://prtimes.jp/i/118814/9/resize/d118814-9-2a008646aa149ec5565e-1.png ]


1度、過去に結成していた最終未来少女。NFT・クリエイティブワーク・楽曲・彼女たちのSNS発信など、様々な切り口から認知を広げ、新旧のファンが会場に集結することになった。

オープニングSEはTokumei-Kibouが仕上げ、彼女たちが恋焦がれた都会の代名詞「渋谷」に降り立った様を演出した。再始動後、初のライブとなる本作「衝動的少女、夢をみる」では、辻村有記監修の楽曲が、アンコール含む全15曲披露され、衣装は、NizUの仕立てを行った伊達めぐみ、振付はTAKAHIROと、TAKAHIRO率いるインフィニティチームによって作られた。

[画像2: https://prtimes.jp/i/118814/9/resize/d118814-9-14982bbeed9e64e315a9-1.png ]


Tokumei-Kibouをプロデューサーに迎え、アドバイザーとしてTAKAHIROを起用した最終未来少女は、そのライブ構成のヒントを「オペラ」に置くところから始まった。

オペラには物語があり、公演における1つ1つの曲が全て意味をなすように構成されている。

最終未来少女では本1stLIVEに向けて、全ての楽曲に意味を持たせて、1つのLIVEで展開することを念頭に約1年の月日をかけて綿密に楽曲が作られていった。

[画像3: https://prtimes.jp/i/118814/9/resize/d118814-9-6e3b0c54035584fc5b01-1.png ]


本編1stLIVEのセットリストとともにその考察をご紹介する。

セットリスト・物語考察

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【第1幕】退屈と羨望

・最終未来少女
https://linkco.re/qbzaRB37?lang=ja
・おにぎりはしゃけ
https://linkco.re/3gHZNMEq?lang=ja
・サンジゲン
https://linkco.re/rssFng7e?lang=ja

1stシングル、最終未来少女では、彼女たちの地元から、憧れの場所「渋谷」を夢見る物語から始まる。憧れの場所にたどり着いた2人は、晴れやかな気持ちと、裏腹に些細な不安感を抱きながら夢への道が開かれた。


【第2幕】秘めたる想い 

・Kamisama
https://linkco.re/GE85SB1t?lang=ja
・Model Walk
https://linkco.re/TCxEVaP5?lang=ja
・Himitsu
https://linkco.re/bHpz1C32?lang=ja

彼女たちは、様々な困難にぶつかりながらも、お互いに夢をみて上京し、それぞれの手をとって歩み出す。だが、その夢は若干ずつ異なっている。同じ道を歩むことを決めながら、彼女たちの心境の変化や微妙な心の動きが表に現れ始めた。

【第3幕】大きな試練・失望・挫折

・Error Error
https://linkco.re/xnMcVS5R?lang=ja
・ゲシュタルト崩壊
https://linkco.re/Zmz9gD3Q?lang=ja
・Chu-High
https://linkco.re/v7AsgFDa?lang=ja

夢に向かって進みながら、失敗の連続続き。人に裏切られ、全てに猜疑心が浮かび、何もかもが嫌になって塞いでしまった。憧れだった渋谷も、キラキラして見えたネオンさえも、何もかもが幻のように霞んでいき。虚無感に包まれていく。

【第4幕】各々の心境。そして、これから

・鬱鬱バッキュン!
https://linkco.re/fPsCaV51?lang=ja
・オチャノコサイサイ
https://linkco.re/9TXrdSfM?lang=ja
・RainRainRain
https://linkco.re/cN4qEetR?lang=ja
・緑と凪
https://linkco.re/CV9cDQHt?lang=ja
・偶然と必然と運命と
https://linkco.re/rBtX8RPN?lang=ja


藤咲凪は、辛いことがあった時、その全てに必死に悩む。涙し、全てを嫌悪し、それでも諦めずに歯を食いしばって努力をする。自分を奮い立たせながら、夢のために立ち上がる。

小野緑は、辛いことがあった時、一度忘れることを選ぶ。これまでの努力は裏切らない。自分の力を信じて、自分の気持ちを沈めることに注力を注ぐ。

対照的な2人が出会ったとき、物語は、偶然と必然が重なった運命のような誕生を迎えていく。


【第5幕】これが、ワタシたち

・ワタシたちなんDeath
https://linkco.re/e8cuq2HV?lang=ja

見た目・性格・物事の考え方。何もかもが相反する2人。
それでも完璧を求めて立ち上がり、1つの夢を追いかけていく。

そんな序章が今、始まった。


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[画像4: https://prtimes.jp/i/118814/9/resize/d118814-9-1a2484d037417f384d6e-1.png ]


また、同日1st LIVE見逃し配信もスタートした。

容姿も性格も真反対な2人。この2人の少女の夢見る未来がどう描かれているのか次世代のリアリスティックユニット「最終未来少女」の今をぜひ見届けてほしい。

2023年7月14日(金)23:59まで
https://stagecrowd.live/9799744493/


◆ 最終未来少女とは?

[画像5: https://prtimes.jp/i/118814/9/resize/d118814-9-4f73e2850cac7a3c564f-5.png ]


最終未来少女は『小野 緑』と『藤咲 凪』という現代を生きる2人の異なる少女が紡ぎ出す、音楽ユニット。

現代社会、誰しもが「ここじゃない、こんなはずではない」という葛藤を抱えて生きている。最終未来少女は、そんな現実と理想の間で揺れる2人の少女のセンチメンタルな感情をそのまま音源や歌詞に活かしてクリエイティブを作り込んでいる。

音源はジャニーズなどを手がける世界的なクリエイター辻村有記が監修。デビュー曲は、欅坂46・日向坂46・櫻坂46・吉本坂46・A.B.C-Z・矢沢永吉・SEKAI NO OWARIなど様々なアーティストの振付を手がけるTakahiro氏が振付、NiziUなどの著名な衣装を手がける伊達めぐみが衣装を仕立て上げた。

容姿も性格も真反対な2人。この2人の少女は、夢見る未来が異なる。彼女たちの考えや生き様をそのまま歌詞や楽曲にしたためて、投げかけていくことをコンセプトにした、次世代のリアリスティックユニットとなってる。

【 WEBサイト 】

+NFTプロジェクト:https://nft.saishumiraishoujo.com/
+最終未来少女:https://saishumiraishoujo.com/
+mint-productions:https://mint-productions.jp/

【 最終未来少女SNS 】

ーTiktok
+最終未来少女:https://www.tiktok.com/@saishumirai
+藤咲凪:https://www.tiktok.com/@fujisakinagi
+小野緑:https://www.tiktok.com/@onomidori0

ーTwitter
+最終未来少女NFT:https://twitter.com/SaishuMirai
+最終未来少女公式:https://twitter.com/SMS__Press
+藤咲凪:https://twitter.com/fujisakinagi
+小野緑:https://twitter.com/onomidori0

ーInstagram
+藤咲凪:https://www.instagram.com/fujisakinagi/
+小野緑:https://www.instagram.com/onomidori0/

ーYoutube
https://www.youtube.com/channel/UC6BxNSQkRsyGIlXMGLcwceA

ーDiscord
https://discord.com/invite/SMSNFT

ーLine公式コミュニティ
https://lin.ee/eRWN0ob

【 Mint-productionsへのお問い合わせ 】

最終未来少女・Mint-Productions・NFTについてのお問い合わせは、
下記より受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

ーお問合せフォーム
https://mint-productions.jp/contact/

ー出演依頼について
https://mint-productions.jp/offer/

ーLine公式コミュニティ
https://lin.ee/eRWN0ob



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