プレスリリース

仲介手数料無料で副業・フリーランスのエンジニアと直接契約可能

KICK ZA ISSUE株式会社（本社：神奈川県横浜市）は、2024年1月1日（月）にエンジニア専用プラットフォームである「エンジニアデータバンク」をリリースしました。「エンジニアデータバンク」は登録料・仲介手数料無料、エンジニアと企業との直接契約を可能にしたマッチングプラットフォームです。
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エンジニアデータバンクが解決したい課題


これまでフリーランスエンジニアが案件を受注する際は主に以下３つの選択肢がありました。

自ら営業し案件を獲得する

フリーランスエンジニアエージェントを利用し案件を紹介してもらう

マッチングプラットフォームを利用し案件を獲得する


しかしそれぞれの手法には課題があります。

まず「1. 自ら営業し案件を獲得する」という手法は仲介業者を介さず案件を受注するため自身の利益を最大化することができますが、初めて独立する方やこれまでのツテがないエンジニアにとって非常にハードルが高い手法です。

次に「2. フリーランスエンジニアエージェントを利用し案件を紹介してもらう」という手法は、フリーランスエンジニアにとって最も一般的になっています。実際現時点で数多くのフリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスが存在しています。
エージェントを利用することでこれまでのエンジニアとしての実績があれば比較的容易に案件の獲得が可能ですが、一方で契約期間中毎月仲介手数料が発生するというデメリットも存在します。仲介手数料の料率はエージェントにより異なりますが、平均して15~30%の仲介手数料が発生します。フリーランスエンジニアには、この仲介手数料を支払うことを回避するためにエージェントを経由せずにクライアントと直接契約を行うインセンティブが働きますが、クライアントとの直接契約を禁止する契約を取り交わすことを強いられることがほとんどのため、エージェント経由で紹介された案件から直接契約に発展させることは困難なのが現状です。

最後に「3. マッチングプラットフォームを利用し案件を獲得する」という手法に関してですが、現状存在する案件紹介プラットフォームに掲載されているエンジニア向け案件は数が少ない、もしくは単価が低い案件がほとんどで獲得が難しいことが課題です。また２の手法同様、クライアントとの直接契約が禁止されているため、契約期間中常に仲介手数料が発生します。



エンジニアデータバンクのソリューション


この「営業のしづらさ」「無用な仲介手数料の存在」「直接契約の制約」という３つの課題のために、自身の利益を最大化できない、規模の拡大ができない、という悩みを抱えているフリーランスエンジニアは多く存在します。

エンジニアデータバンクはフリーランスエンジニアが抱えるこれら課題を解決するために、サービス提供を開始しました。主な特徴は以下です。
登録するだけで企業からの直接オファーが届く

エンジニアの仲介手数料は無料

エンジニアはクライアントと直接契約可能



エンジニアデータバンクは、仲介手数料が一切かからず、クライアントと直接契約可能な唯一なプラットフォームであり、フリーランスエンジニアの利益を最大化することにコミットしたプラットフォームを目指します。

■ 無料会員登録はこちら
エンジニア：https://engineer-data-bank.com/




企業にとってのメリット


一方、エンジニアを活用したい企業にとってもエンジニアデータバンクはこれまでにないメリットを提供します。
毎月定額でエンジニアのソーシングが可能

1時間のスポット相談から1ヶ月以上のプロジェクト案件まで依頼可能

エンジニアへのダイレクトオファーが可能でありミスマッチが少ない



1. 毎月定額でエンジニアのソーシングが可能
エンジニアデータバンクには月額5万円（税抜）のサブスクリプションプランが存在します。このプランに加入していただくと、仲介手数料が一切かからずエンジニアとの直接契約が可能になります。

2. 1時間のスポット相談から1ヶ月以上のプロジェクト案件まで依頼可能
エンジニアデータバンクにはシステムエンジニアやプログラマー、ITコンサルタント等、即戦力となる専門性を持ったエンジニアが登録しています。これらエンジニアを活用し、1時間の相談から、中長期のプロジェクトアサイン、正社員としての採用まで、幅広いユースケースに対応しています。

3. エンジニアへのダイレクトオファーが可能でありミスマッチが少ない
エンジニアデータバンクでは、エンジニアへの発注前にメッセージでのやり取り、オンラインでの面談、経歴の確認が可能です。またエンジニアをデータベースから検索することができるので、自社が求めるスキルを持ったエンジニアにピンポイントで発注可能です。

これまでブラックボックス化されがちであったエンジニア採用をより透明性高く提供することで、企業の生産性向上にコミットして参ります。

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企業：https://engineer-data-bank.com/enterprise/




KICK ZA ISSUE株式会社について


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KICK ZA ISSUE株式会社は、「個人が持つポテンシャルを最大限発揮できる機会を提供することで、社会課題の解決に貢献する」ことをビジョンに掲げ、その実現のために「テクノロジーとコンサルティングをもっと身近に」することをミッションとしています。オンサイトでのITコンサルティングサービスを軸に、企業のIT力向上を支援するITアドバイザリーサービス、社内のIT人材育成のためのIT教育サービスを提供し、企業や個人の大小に関わらず全てのアクターが「テクノロジーとコンサルティング」を活用することで、自身が持つ能力を向上させ、自身のポテンシャルをより活かすことができる世界を実現していきます。
会社HP：https://kick-za-issue.com/

プレスリリース提供：PR TIMES