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「大山こむぎ」の美味しさを最大限に引き出した食事パンセットが、ふるさと納税の返礼品で大人気!〜 鳥取産こむぎへの情熱「安全・美味しさ」への想い 〜 ※クラウドファンディング対象※

(PR TIMES) 2021年12月14日(火)14時15分配信 PR TIMES

冷凍で届いて、日持ちするので、忙しい毎朝にオススメ

しっかりとした小麦の香りがあり食べ応えのある食パン・全粒粉パン・ライ麦パンなど店主おすすめ自慢のパンをセレクトしています。地元の愛が詰め込まれた食事パンセットを、ぜひご賞味ください。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/31202/5081129

また、こちらの返礼品は、楽天ふるさと納税で12月3日から3月4日まで実施中のクラウドファンディング「伝統産業『淀江傘』と皆生温泉の魅力を伝えたい!」の返礼品にもなっております。
米子市は、道路、鉄道、空港などの山陰の交通結節点・宿泊拠点 山陰の商都です。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、環境業を中心としている当市は大打撃を受けました。本プロジェクトは、新型コロナの終息に向け、これから当市を訪れる方が楽しみ喜んでお帰りいただけるよう、新しい観光地を提供するために実施しております。

麦ノ屋


[画像1: https://prtimes.jp/i/90259/9/resize/d90259-9-6406d54ff8be43d22879-0.jpg ]

麦ノ屋は、2003 年に創業されたパン店です。大山こむぎの栽培から、製粉・パン作りまで一貫製造しています。食事パンを多数取り揃えており、店舗販売はもちろん、ホテル・レストラン等卸売りも行っています。また、県内約半数の小学校で給食として利用されています。


鳥取県産100%のパン用小麦粉「大山こむぎ」


[画像2: https://prtimes.jp/i/90259/9/resize/d90259-9-aa05ffbb406ec443a56c-1.jpg ]

麦ノ屋のパンは、鳥取県産の「大山こむぎ」を使って作られています。かつて鳥取県で盛んに行われていた小麦作りですが、い間小麦の生産量はゼロになっていました。「もう一度、県産のブランド小麦を復活させたい」という想いから、小麦栽培が再びスタートし、「大山こむぎ」が誕生しました。大山から湧き出るキレイな水と、栄養のある土で育ったのが「大山こむぎ」です。


鳥取県大山こむぎプロジェクト


[画像3: https://prtimes.jp/i/90259/9/resize/d90259-9-91b6d44001303e6535ee-2.jpg ]

麦ノ屋 出井亘シェフは、大山こむぎプロジェクトの発起人です。鳥取県大山こむぎプロジェクトは、2010 年から地元のパン製造販売事業者と農業者を中心とした農商工連携事業の取組として始まりました。小麦の生産拡大、小麦粉や小麦粉を使った商品開発・販路拡大、学校給食パン用小麦としての活用促進などを進めています。2021年には、リニューアルオープンされた『和光アネックス』地階のグルメサロン及び和光オンラインストアにて、“大山こむぎパスタ”が販売されることになりました。

鳥取県産大山こむぎの美味しさを最大限に引き出した、地元の愛がたっぷり詰め込まれたパンを、ぜひご賞味ください!


【ふるさと納税ポータルサイト】

米子市ふるさと納税サイト:https://yonago.tax-furusato.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/31202/0
楽天ふるさと納税:https://www.rakuten.co.jp/f312029-yonago/?s-id=furusato_pc_areatottori_f312029-yonago
さとふる:https://www.satofull.jp/city-yonago-tottori/
ふるなび:https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1268

〇返礼品情報〇
・寄附金額:12,000 円
・商品名:【21-012-016】麦ノ屋パンのバラエティセット(国産小麦使用)
・内容量:入るパンによって異なります
[画像4: https://prtimes.jp/i/90259/9/resize/d90259-9-edad13c9b319d90adbd6-3.jpg ]




米子市について

鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。

東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2 番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。

紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。

遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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