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【知る人ぞ知る伝説のピー・プロ作品】T-BASE JAPANが「冒険ロックバット」の版権を取得!

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)11時15分配信 PR TIMES

『T-BASE JAPAN』を運営する、トイズキング(本社所在地:名古屋市中村区、代表者:山本 祐介)は、ピー・プロ作品「冒険ロックバット」の版権を取得したことをお知らせ致します。
これにより、『T-BASE JAPAN』にて「冒険ロックバット」のソフビの提供が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-9b7ccdc749aef88f5ac1-0.jpg ]


■冒険ロックバットとは?
「冒険ロックバット」とは、1975年3月31日から同年9月27日まで毎日5分の帯番組としてフジテレビ系で全156話が放送された、ピー・プロダクション製作の特撮番組です。

■冒険ロックバットのストーリー
舞台は、動物たちが平和に暮らすどうぶつ国。悪の黒雲ワルジャン指令の下、手下・ドラダヌギーが怪しい悪事を働く。科学者ズク博士は、平和を守るために2体のロボット、ロックバットとブレイザーを完成させた。おっちょこちょいでおしゃべりのロックバットは、毎回失敗しながらも、弟ロボット・ブレイザーに助けられ、事件を解決していくストーリーです。

主役のロックバットは毎回ドラダヌギーにコテンパンにやられるか、現場に着いた時にはドラダヌギーはすでにやられているケースが多く、戦いはほとんどブレイザーやミミー・ズク博士に手柄を持っていかれるというのがお決まりのパターンです。そしてラストは、うまくいった時は舌をペコちゃんの様に出して「ヘッヘェ!」、失敗したりがっかりした時は「トホホォ!」と表現するのがパターンでした(稀に寝顔で「グゥ!」となるのも有った)。

■「冒険ロックバット」は伝説の特撮番組?

[画像2: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-4be293dffae958247d18-2.jpg ]


「冒険ロックバット」は、1975年3月31日から同年9月27日までと半年の間ですが、毎日5分の帯番組として人気を博しました。

本作品の制作予算は激安で「1話(5分番組、実質2分30秒)約20万円」だった、と言われています。
その中でも代表のうしおそうじ氏は「この予算ではお粗末な物になりかねないが、そういうのは絶対やりたくなかったから、こちらでなんとかカバーして、割合まともなものに仕上がった」と語っています。
その言葉の通り、5分帯番組の中では特撮もそれなりによくできていて、「低予算でもなんとかする」ピー・プロイズムを感じさせる作品となっています。

また、主題歌/挿入歌は「特撮ソングレジェンド」の水木一郎氏を起用しているなど、特撮ファンの心をくすぐる要素が詰まった作品です。
これらの理由から、「冒険ロックバット」は知る人ぞ知る伝説の特撮番組だと言われています。

■冒険ロックバットのソフビを販売予定

[画像3: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-2345f4448912adab55e1-3.jpg ]


『T-BASE JAPAN』では、「冒険ロックバット」のソフビを販売予定です。
発売スケジュールや販売価格等の詳細につきましては、T-BASE JAPANの各SNS上にて近日発表させて頂きます。

また、おもちゃ買取「トイズキング」が運営する『T-BASE JAPAN』(https://tbasejpn.com/)では、クリエイターや作家などのオリジナルソフビを販売しています。
T-BASE限定作品や作家同士のコラボ作品など、T-BASEでしか購入できない商品を多数取り扱っています。

渋谷店と銀座店があり、全く違ったコンセプトのもと、作品を展開しています。

ここでしか手に入らないおもちゃをぜひ見に来てください。


「T-BASE銀座ギャラリー」について

【T-BASE銀座ギャラリー(T-BASE)店舗概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-072f4b0eb016649475dc-9.jpg ]



店名:T-BASE銀座ギャラリー
   トイズキング レトロ館 銀座店の併設店
電話:03-5579-5982
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目7-7 GINZA 2nd ave.1 B棟 1階
アクセス:銀座駅 A13番出口より徒歩3分
銀座一丁目駅 9番出口より徒歩2分
営業時間:10:00〜19:00
URL:https://gallery.tbase-ginza.jp/
Twitter:https://twitter.com/TBASEJAPANGINZA
Instagram:https://www.instagram.com/tbasejapan_ginza/


T-BASE銀座ギャラリー(T-BASE)のトータルコンセプト



[画像5: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-3a543a927c9a08cbe6e2-7.png ]


T-BASEとしての新たな試み、“和”と”アート”の融合、それが【Wart】。
どこか懐かしさを感じる“和”の空間に並ぶのは、日本が誇る近代アート玩具。

作品の持ち味を最大限に活かすことを目的とした裏表のない純粋な空間。
日本の伝統とクリエイターズ作品との融合。
日本の四季に乗せて最高の作品をお届けしていく。


「T-BASE渋谷 道玄坂店」について

【T-BASE渋谷 道玄坂店(T-BASE)店舗概要】

[画像6: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-0b940148101763474480-5.png ]

店名:T-BASE渋谷 道玄坂店
電話:03-6455-3556
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目9-10 松本ビル1階
アクセス:渋谷駅 ハチ公口より徒歩5分
営業時間:10:00〜19:00
URL:https://tbasejpn.com/pages/tbaseshibuya
Twitter:https://twitter.com/TBASEJAPAN
Instagram:https://www.instagram.com/tbasejapan/


T-BASE渋谷 道玄坂店(T-BASE)のトータルコンセプト

『気軽に“触れて”“知れて”“遊べる”おもちゃのアート空間。クリエイターの作品と世界観とこだわりを感じられるショップ』
『蜂の巣』をイメージした店舗作り。
甘いアートという蜜に誘われて、多くの方が集まるひとつのコミュニティでもあり、大人の秘密基地でもある。

大人が本気でにワクワクするTOYショップ「おもちゃをもっと、おもしろ楽しく」をテーマにおもちゃ&ホビー買取専門店として運営しております。


トイズキング(有限会社ヤマト)について


[画像7: https://prtimes.jp/i/88129/9/resize/d88129-9-7a999240167138cba238-8.jpg ]


「ホビーの世界は子どもだけのものではない」
子どもはもちろんのこと、大人もコレクターとして集めることができるホビーは世代を超えてみんなに愛され、親しまれる文化です。
その中には非常に高価なものや、一般販売では手に入らない限定品など価値が高いものがたくさんあります。
そして最新のものだけでなく、発売当時は数百円、数千円程度のレトロな玩具が非常に希少なアイテムとして、その高い価値を認められています。

トイズキングには、そんな「レトロな玩具や、最新ホビー」の価値をプロの目で鑑定する専門バイヤーが多数在籍しております。

■「トイズキング」:https://www.toysking.jp/
■WEB申込:https://www.toysking.jp/request.html#mousikomi
■無料電話相談:0120-778-070(年中無休 10:00〜22:00)



プレスリリース提供:PR TIMES

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