プレスリリース
【事前登録108,000件突破!】メタバース上の3Dアイテムに特化したNFTマーケットプレイス「MetaMart」がβ版をリリース。
メタバース世界での経済圏を目指すNFTマーケットプレイス「MetaMart」は12/2にオープンβ版をリリースいたしました。
Suishow株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:岡夏輝、以下「Suishow」)は、メタバース上の3Dアイテムに特化したNFTマーケットプレイス「MetaMart」のβ版を12/2に正式リリースいたしました。
事前登録108,00件突破の「MetaMart」がリリース
Suishowは12月3日、メタバース上の3Dアイテムに特化したNFTマーケットプレイス「MetaMart」のβ版を正式リリースしました。
「MetaMart」とは3Dやメタバースに特化した世界初のNFTマーケットプレイスです。
MetaMart公式サイト:https://app.metamart.space
[画像: https://prtimes.jp/i/84550/9/resize/d84550-9-84433f104c66882967ba-0.png ]
メタバース世界の経済圏構築を目指して
Suishowはメタバースの「Amazon」を目指していきます。そのためNFTを投資目的で購入するだけでなく、メタバースで「利用」するために購入するという体験を作り出したいと考えています。MetaMartは今後メタバースが拡大していく際に、全てのお客様とクリエイター様にご満足して頂けるような流動性の高いマーケットプレイスを目指して行きます。
3Dアイテムに特化したMetaMartの特徴
MetaMartは3Dアイテムに特化することで下記の特徴を持っています。
1)3Dレンダリング
3Dアイテムを360度から詳細に見ることができます。
2)ARビュー
購入後に専用のアプリを利用して現実が拡張された世界で体感できるように開発中です。
3)他社のメタバースで利用可能
NFT購入後に3Dアイテムをダウンロードできるため、VRChatやRobloxなど他社のメタバースで利用可能です。
4)着せ替え機能・独自のメタバース
購入した3Dアイテムを独自のアバターに着せ替えなどをして、共有することができる機能も開発中です。将来的にはそのアバターで独自のメタバースで交流できるようにする予定です。
Suishow株式会社について
【ビジョン】
ブロックチェーンとメタバースのエコシステムを作る
Suishow株式会社は、早稲田大学3年の片岡夏輝が創業したスタートアップです。
東大生や早稲田生を中心に、メタバースやブロックチェーンの可能性に共感したメンバーが集まり(計10名)、NFTマーケットプレイスやバーチャル空間の開発を行っています。
【会社概要】
・社名: Suishow株式会社 (Suishow Inc.)
・代表者: 代表取締役CEO 片岡夏輝 / 最高執行責任者COO 甲斐貴大 / 最高技術責任者CTO 立川裕貴
・所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野1丁目62-7 JK中野 106号室
・設立年月日: 2021年5月21日
・コーポレートサイト:http://corp.suishow.net/
このプレスリリースに関するお問い合わせ先
Suishow株式会社 甲斐貴大
info@suishow.net
080-8565-1178
プレスリリース提供:PR TIMES