• トップ
  • リリース
  • 10月20日〜22日、「BOXIL EXPO 第3回 営業・マーケティング展」に株式会社ネモフィラが出展決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社ネモフィラ

10月20日〜22日、「BOXIL EXPO 第3回 営業・マーケティング展」に株式会社ネモフィラが出展決定

(PR TIMES) 2021年10月11日(月)17時15分配信 PR TIMES

UI自動検証ツールISSOを代表取締役社長の島谷 豊がセミナーで紹介

UI自動検証ツール ISSOを開発・展開する株式会社ネモフィラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:島谷 豊)は、2021年10月20日(水)〜22日(金)に開催されるオンライン展示会「BOXIL EXPO 第3回 営業・マーケティング展」に出展することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-31d565ee0d308a31c502-0.png ]


「BOXIL EXPO 第3回 営業・マーケティング展」(以下「本展示会」)は、セールス、マーケティング分野のSaaS(※)を中心に、課題解決に役立つ情報とサービスに出会えるオンライン展示会です。

株式会社ネモフィラの5分ピッチでは、WEBサイトのUI検証作業における課題や問題点について触れ、その解決案となるUI自動検証ツール ISSOのご紹介を行います。また、セミナーでは、10月13日にISSOに新たに搭載される新機能「全ページ自動キャプチャ取得機能」や「ブラウザ別の表示比較チェック機能」についてもご説明します。

※SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。


【株式会社ネモフィラ出展内容について】
出展サービス:UI自動検証ツール ISSO
https://nemophila.co.jp/isso
[画像2: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-f7c047621535d95ff06e-6.jpg ]




【セミナー登壇者情報】
株式会社ネモフィラ 代表取締役社長 島谷 豊
[画像3: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-5754d92ba768342cb131-1.jpg ]



【「BOXIL EXPO 第3回 営業・マーケティング展」開催概要】
開催日:2021年10月20日(水)、21日(木)、22日(金)
場所:オンライン
参加費:無料・申込制
定員:4,000名
事前申込/特設サイトURL
https://expo.boxil.jp/event/salesmarketing-2021-autumn

[画像4: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-14711a188006d26ba89f-9.png ]



【BOXIL EXPO(ボクシル エキスポ)とは】
スマートキャンプが提供する、利用者数国内有数のSaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」で培ったノウハウとコンテンツ力を生かし、2020年6月より開催しているオンライン展示会です。リアルタイムで配信されるセミナーの視聴から、気になったサービスについて、その場で提供会社に質問、さらには個別商談までシームレスに進めるのが特長です。SaaS(IT製品)を提供する企業が一同に集う展示会の中では日本最大級となり、各回テーマに沿ったコンテンツが充実しています。





【株式会社ネモフィラについて】
Webサイト制作、プロモーション、メディア運営、アプリ開発、コンサルティングを軸としたWEBマーケティングを行う。2019年オンサイト事業、DX事業を開始。社内向けに開発を開始したUI自動検証ツール ISSOが翌年2020年にJSSA日本スタートアップ支援協会主催ピッチコンテストにて優勝。2021年より本格的に外部展開を開始。

[画像5: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-44b7a6edb434dad75628-2.jpg ]




【UI自動検証ツール ISSOについて】
WEBサイトのUI検証作業を「自動化」し、膨大な作業を一掃する「多機能型」WEB検証ツールです。WEBサイトのQuality検証・SEO検証・アクセシビリティ検証・Contents検証、さらにブラウザ毎のLayout検証を備えた全自動キャプチャ取得機能が加わり、他に類を見ない検証項目の「網羅性」を実現。ドメイン入力のみの作業でWEB検証現場の負担を軽減し、WEB施策の改善スピードを加速します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-c3f1766dc807820f4a69-7.png ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/84167/9/resize/d84167-9-f1ccb1353e1e03b39cd9-10.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る