• トップ
  • リリース
  • THEOベスト・バランス・ファンド SMBC個人型プラン「日興iDeCoコース」で取り扱い開始

プレスリリース

株式会社お金のデザイン

THEOベスト・バランス・ファンド SMBC個人型プラン「日興iDeCoコース」で取り扱い開始

(PR TIMES) 2022年03月01日(火)17時40分配信 PR TIMES

先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)は、同社が運用するTHEOベスト・バランス・ファンドが、2月25日より、SMBC日興証券株式会社が受付金融機関として提供を行うSMBC個人型プラン「日興iDeCoコース」での取扱いが開始されましたのでお知らせいたします。
先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)は、同社が運用するTHEOベスト・バランス・ファンドが、2022年2月25日(金)よりSMBC日興証券株式会社が受付金融機関として提供を行うSMBC個人型プラン「日興iDeCoコース」での取扱いが開始されましたのでお知らせいたします。
日興iDeCoコースにおいて、NTTドコモをご利用のお客さまは、日興iDeCoのご契約情報と「dアカウント」を連携させることでiDeCoの掛金に応じてdポイントが貯まります。

個人型確定拠出年金iDeCoでは長期の資産運用で老後の資金づくりを目的としており、分散投資により安定した資産運用が求められています。
THEOベスト・バランス・ファンドは、主として世界の上場投資信託証券(ETF)への投資を通じて、グロース運用(株式中心)、インカム運用(債券中心)、インフレヘッジ運用(実物資産中心)を行う3つの投資信託に分散投資を行い、投資信託財産の長期的な成長を目指す商品であることが評価され、取扱いが決定いたしました。

THEOベスト・バランス・ファンドについて
https://www.money-design.com/fund/best_balance/
<特色>
・ 長期的に高い成長を目指すグロース運用(株式中心)、安定的な高水準のインカムの確保を目指すインカム運用(債券中心)、インフレによる物価変動から資産価値を守ることを目指すインフレヘッジ運用(実物資産中心)を行う3つの投資信託に分散投資を行います。
・資産形成層のお客様の嗜好を統計的に分析した結果をもとに、資産配分を決定します。嗜好の分析においては、リターン選好度、リスク回避度、インカム選好度、インフレヘッジ必要度を考慮します。
・ AIアシスト機能*により下落リスクが高いと判断される市場においては、組入比率の変更を行い、市場下落の影響を低減することを目指します。
* 世界中のニュースやソーシャル・メディアなどのテキスト情報から得られるデータや市場データを活用した機械学習により、市場の下落を事前に予測する機能


日興iDeCoコースについて
日興iDeCoコースの詳細につきましてはこちら(https://www.smbcnikko.co.jp/promo/ideco/index.html)をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る