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Carbon Brews Japan 株式会社

夏にぴったり!ビールとスイーツがフュージョン「マンゴープリン サワーパンチジュレ」                carbon brews tokyoで味わえる新スイーツ体験

(PR TIMES) 2022年06月06日(月)16時45分配信 PR TIMES

PR TIMES 「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」「噛み締めたい文学センス賞」受賞 試食会にて審査員にお披露目


香港発クラフトビールブランド 「carbon brews japan株式会社」(東京都江東区 代表取締役トニー・ティオン)の日本初出店タップルーム「carbon brews tokyo」(東京都 港区赤坂)がPR TIMES「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」「噛み締めたい文学センス賞」を受賞!授賞式 試食会にて夏にぴったりのビールとフュージョンしたマンゴープリンのお披露目を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-769383fd659fd85887d8-0.jpg ]

対象プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000082829.html


審査員コメント
齋藤孝|明治大学文学部教授、『食べ物語』プロジェクトアンバサダー

[画像2: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-d97d5be5885e512a3f55-10.jpg ]


全体的に文章が丁寧で、量も多く、充実している。香港の路面電車を象徴するノスタルジックなグリーンをアクセントに、といった表現によって店内のイメージが広がる。クラフトビールやフード一つ一つに適切な説明があるので、文章から味わいをイメージしながら選ぶ楽しみが生まれる。ラベルデザインに元素の周期表が生かされているのも面白い。


「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」試食会にて新メニューの試食とお披露目を行いました。
「マンゴープリン サワーパンチジュレ」
香港の背景】マンゴープリンの濃厚な味わいと、carbon brewsの人気ビールであるサワーパンチで作ったオリジナルビールジュレをトッピング。

[画像3: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-f19c6fa0abfbc134794c-1.jpg ]

マンゴープリン
マンゴーピューレを増量し濃厚さがパワーアップしたなめらかなマンゴープリンに、マンゴープリンの味と対立しない優しく口に残るようココナッツミルクの量が工夫されたミルクソースは生クリーム、牛乳、無糖練乳をミックス。マンゴーの味わいを活かせるようスーシェフの山田が繰り返し試作を重ね絶妙に配合されている。

サワーパンチジュレ
Carbon Brewsの人気ビール「サワーパンチ」を使い、たっぷりのベリーやトロピカルフルーツを思わせる酸味とほんのり感じるビールならではの苦味がアクセントになったジュレ。ビールは分離しやすい性質や味が飛びやすいため、ゼラチンを溶かす温度やその量にこだわり、ビールの旨味が活かしたジュレに仕上がるよう工夫が施されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-b9fe9469bd4c83f37eed-3.jpg ]


[画像5: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-582b1627a4cbea05f3b8-2.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-3f9d6d4b342062a3f2c1-4.jpg ]


この二つの要素がただ甘いだけでない大人のマンゴープリンを完成させます。ビールペアリングでこれからの季節にもぴったりの濃厚でひんやりしいオトナのスイーツをお楽しみいただきたいです。


開発・調理者
Carbon Brews Tokyo Sue Chef(スーシェフ) 
山田百花(やまだももか)


[画像7: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-c07a401288d2594b1e93-6.jpg ]

「carbon brews」について
「carbon brews」は、2018年に香港の工業地帯「火炭(Fo Tan)」で誕生したクラフトビールブランドです。創業からわずか3年あまりで数々の国際的なビールの賞を受賞するビアギーク(=ビール好き)も納得のクオリティのビールと、ビアビギナーも楽しませるポップでアイコニックなビジュアルやユニークなフレーバーが特徴です。ブランド名の「Carbon」は、創業の地「火炭」の”炭=Carbon”に由来します。
「Carbon Brews」は、ビール好きのみならず、ビールが苦手な人やこれまであまり飲んでこなかった人にも楽しんで欲しいという思いから、個性豊かなビールの醸造のみならず、ビールと一緒に楽しめる音楽プレイリストの配信、香港で活躍する撮影監督クリストファー・ドイルとのコラボレーションで醸造したビールの誕生秘話をショートムービーに収め公開するなど、飲食業界のみならず、ファッション、映画、音楽などと協業し、ビール+αで楽しめるアートコンテンツの制作・提案をしています。


[画像8: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-43b401ef798af36037b3-8.png ]

<ロゴ>
2つのボックスが重なり合うロゴマークは、「Carbon Brews」が考える
【Think outside the box(=型にはまらない/既成概念にとらわれない/枠を超える)】を意味しており、「今までに味わったことのない全く新しい独自のアイデンティをもったビール、既存のクラフトビールの枠を超えた新しいビールをつくりたい」という思いが込められています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/82829/9/resize/d82829-9-50f3bf1c1876ebf58321-9.png ]

<ラベル>
スタイリッシュな缶のデザインは、ブルワリーでは珍しい、自社で抱えるデザインチームが手がけました。ひとつひとつの缶に施されたデザインは、ビールを楽しむ日常の様々なシーンを表現。ビアスタイルなどの難しい専門知識や形式にとらわれず、ビジュアル面からも楽しんでいただくことで、これまでクラフトビールを飲んでこなかった方々の入口になって欲しいとも考えています。ラベルのカッティングは、元素の周期表をかたどり、「Carbon Brews」の醸造フィロソフィー「ビールは化学50%、アート50%から成る」を象徴しています。酵母の働きで味わいや香りが変わるビール醸造における化学反応とコンセプト設計からフレーバーに落とし込むアートのような過程を表現しています。

【店舗概要】
店舗名:Carbon Brews Tokyo
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂3-14-2-B1
電話番号:03-6426-5332
営業時間:
平日  16:00〜23:00
土・祝 16:00〜23:00
*2022年春以降は、ランチ営業も開始予定
定休日:日曜日(予定)
席数:31席(カウンター15席、テーブル16席)

【会社概要】
会社名:Carbon Brews Japan株式会社
所在地:東京都江東区平野
代表者:トニー・ティオン
設立:2021年
URL:https://www.carbonbrews.com/(本国サイト)
SNS:https://www.instagram.com/carbonbrewsjapan/
事業内容:酒類の輸入、販売、飲食店舗営


食べ物語」プロジェクトとは
規模や地域問わず、全国の飲食店の取り組みや想いが広がる機会を創出し、ポジティブな循環をつくり飲食店を応援しようと2021年11月に発足。
株式会社PR TIMES主導でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の2社が協力、プロジェクトアンバサダーとして明治大学文学部教授の齋藤孝先生が参画しています。

食べ物語 特設ページ:https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari/

「食べ物語AWARDS & 試食会」とは
取り組みや想いを自ら魅力的に情報発信している飲食店を表彰し、入賞店舗のメニューをメディア関係者に味わっていただく合同試食会を同時に実施する、飲食店とメディアが直接つながる会です。PR TIMESを利用する飲食店を対象とし、今回の「食べ物語AWARDS & 試食会 2022 夏」では、「人に伝えたくなるおいしい話賞」、「シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞」、「噛みしめたい文学センス賞」、「目にもおいしい読みごたえ賞」の4部門において各1店舗ずつ選出されました。



プレスリリース提供:PR TIMES

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