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経産省中小企業庁『小規模企業白書』2022年版 「新たな時代へ向けた事業の見直しと地域内連携」の事例としてゼブラアンドカンパニーが掲載されました

(PR TIMES) 2022年05月20日(金)19時45分配信 PR TIMES

株式会社Zebras and Company(ヨミ:ゼブラ アンド カンパニー、本社:東京都港区麻布十番、代表取締役:阿座上陽平、陶山祐司、田淵良敬、以下Z&C)は、経産省 中小企業庁から年に1度発行される『小規模企業白書』の2022年版 にて、『社会課題解決と経済成長の両立を目指すゼブラ企業への注目』というタイトルで事例として掲載いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81881/9/resize/d81881-9-aa3145b0860070fbe015-3.png ]


▼経産省 中小企業庁『小規模企業白書』2022年版
「令和3年度小規模企業の動向令和4年度小規模企業施策」資料ページ
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/shokibo/04sHakusho_part2_chap2_web.pdf


白書では、第2部「新たな時代へ向けた事業の見直しと地域内連携」の第2章 「地域課題の解決と地域内連携」のコラム 2-2-1にて、『社会課題解決と経済成長の両立を目指すゼブラ企業への注目』というタイトルで3ページに渡り掲載されています。内容としては、2016年にアメリカ日海岸から始まった「ゼブラ企業という概念」から「ユニコーン企業とゼブラ企業の違い」の図解、また日本国内でも持続可能な地域づくりや社会課題解決を目的としながら事業成長と両立させているゼブラ企業である、株式会社石見銀山 群言堂グループのグループ会社「株式会社石見銀山生活観光研究所」などを取り挙げていただきました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/81881/9/resize/d81881-9-f3a8956f6b5b0916449b-1.png ]


以上


▼株式会社Zebras and Company(ゼブラ アンド カンパニー)とは

「Different scale , Different future」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業にインストールされる世界を目指しています。
※「Zebra」という概念はZebras Uniteが提唱している概念です。Z&Cは本概念に賛同しパートナーとして「Zebra」の日本社会への実装を行っていきます。
https://www.zebrasand.co.jp

▼株式会社Zebras and Company 会社概要
社 名:株式会社Zebras and Company
設 立:令和3年3月12日
事 業:「ゼブラ企業」という概念の認知拡大のためのムーブメント・コミュニティづくり、及び、社会実装のための投資や経営支援の実行
代表取締役:阿座上陽平、陶山祐司、田淵良敬
監査役:三尾徹


公式サイト:https://www.zebrasand.co.jp
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/zebrasandco/
公式instagram:https://www.instagram.com/zebrasandco/
公式Twitter:https://twitter.com/zebrasandco



プレスリリース提供:PR TIMES

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