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株式会社アスコット

「アスコット未来創造ファンド」シリーズ第1号、運用開始

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)18時45分配信 PR TIMES

― 当社初、資金調達にクラウドファンディングを活用 ―

株式会社アスコット(本社:東京都渋谷区、以下アスコット)は、個人が少額から投資できる貸付ファンドのオンラインプラットフォームFundsを利用した「アスコット未来創造ファンド」において、2022年3月14日よりシリーズ第1号の運用を開始しました。アスコットの資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図り、今後の成長戦略を推進してまいります。

クラウドファンディングを活用した資金調達により、更なる開発を加速

アスコットは、事業性を確保しながらデザインと品質を追求した住空間を提供する不動産開発を主力事業としています。東京都心部でのマンション開発は創業から20年以上になり、開発実績は100棟を超えました。この実績を活かし、投資家の皆様からお預かりした資金は賃貸マンション「FARE」「ASTILE」「OZIO」、分譲マンション「ASCOT PARK」、オフィス「AUSPICE」などの事業資金として活用いたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/80981/9/resize/d80981-9-d975acdf6e02289aca5d-0.png ]


アスコット未来創造ファンド
【1号ファンド概要】
予定利回り(年率・税引前)2.00%
予定運用期間 約12ヶ月 2022/3/14〜2023/2/28
募集金額   総額3億円
元本償還方法 満期一括返還
利益配当方法 四半期毎
担保・保証  なし
【Funds参加企業ページ】https://funds.jp/company/detail/ascot


成長戦略を推進する新規事業を開始

アスコットは中長期的な成長を見据え、新しい経営体制のもと新規事業を開始しています。創業からの主力事業を展開する不動産開発事業本部に加え、不動産投資事業本部、国際事業本部、不動産ファンド事業本部を新設し、総合不動産サービスプロバイダーを目指しています。
不動産投資事業本部では東京・大阪・名古屋など大都市圏における「ラストワンマイル」の一端を担う物流施設開発を中心に様々な施設への投資事業、国際事業本部では海外投資家向けの開発・仲介・投資事業、不動産ファンド事業本部では国内外投資家との共同投資や私募ファンドの組成・不動産投資信託事業・様々な施設に対するアセットマネジメントを展開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80981/9/resize/d80981-9-d84bee6eaacc12a58652-2.jpg ]

物流倉庫イメージパース:ASCOT PRIME LOGISTICS(アスコットプライムロジスティクス)


株式会社アスコットについて

所在地 東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル5F
設立  1999年4月
代表取締役副会長 中林 毅
資本金 10,867百万円
事業内容
・不動産開発事業( 賃貸マンション、分譲マンション、オフィス、ロジスティクス)
・不動産ファンド事業(ファンドマネジメント、アセットマネジメント)
・不動産ソリューリョン事業(バリューアップ、不動産コンサルティング、不動産仲介等)
・その他事業
主要株主
・中国平安保険グループ
・SBIホールディングス株式会社
当社ウェブサイト https://www.ascotcorp.co.jp

[ 本リリースに関するお問い合わせ ]
株式会社アスコット
経営企画本部 広報マーケティング室
報道関係者からのお問い合わせ: press@ascotcorp.co.jp
IRについてのお問い合わせ:https://www.ascotcorp.co.jp/form_entries/?p=ir



プレスリリース提供:PR TIMES

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