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ICHI COMMONS株式会社

サステナビリティ活動をメディア担当者につなげる『サステナビリティポートフォリオ』をリリース 【協力企業募集中】

(PR TIMES) 2022年11月02日(水)17時45分配信 PR TIMES

企業のサステナビリティ活動を一元的に見える化し、発信した活動内容がテレビ・全国紙・地方紙・マガジン等のメディア担当者に直接届くサービス。新規ファンの獲得や社内外ステークホルダーからの評価向上がねらい。

セクターを越えたひと・お金・もの・情報の好循環を促し、社会課題の解決をめざすICHI COMMONS株式会社は、マテリアルグループの株式会社CONNECTED MATERIALと連携し、企業のサステナビリティ活動の見える化・発信を支える『サステナビリティポートフォリオ』をリリースしました。

▽サービス紹介および無料相談はこちら▽
https://lp.ichicommons.com/SustainabilityPortfolio

サステナビリティポートフォリオでは、企業におけるサステナビリティ活動の可視化から出口のメディア戦略までを一貫してサポートします。自社ページを作成し、日々のサステナビリティ活動を「投稿」すると、その投稿内容がCLOUD PRESS ROOMを通じて、ESGやSDGsなどに関心の高いメディア担当者へ直接届きます。

現在、企業様からの無料相談を受付中です。事業内容に合ったサステナビリティ活動のご提案をはじめ、当社が独自に持つ社会・市民セクターとのつながりを活かした協働機会のご提供といった、横断的なサポートも可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-7b420fb5c4895c4d836d-11.jpg ]

■ サステナビリティポートフォリオについて
昨今、ESGやSDGsの重要性の高まりにより、民間企業が公共・社会・市民セクターと協働して、社会課題の解決をめざす動きが生まれており、サステナビリティに関連するアクションを起こす企業が増加傾向にあります。

一方で、せっかく起こしたアクションが自社のサイト上での発信に留まっており、効果的な広報・ファンづくり・企業価値の向上までつなげられていない、アクションの成果を分かりやすく数値化・蓄積できていない、そもそも他セクターとの接点をつくれていないといった点が課題です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-ad2c2e6d7a0224f0c37b-7.jpg ]

本サービスでは、日々のサステナビリティ活動について自社ページに「投稿」するだけで、一元的に情報の蓄積・可視化ができます。また、投稿した内容は、CLOUD PRESS ROOMを通じて、ESGやSDGsなどに関心の高いメディア担当者へ直接届きます。

出口のメディア戦略までサポートすることで、前述の課題点をクリアしつつ、新規ファンの獲得や社内外ステークホルダーからの評価向上、ひいては社会全体の課題解決促進をめざしています。

CLOUD PRESS ROOMについて:
https://top.press-room.cloud/client
[画像3: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-e9a41baf644a8f9c3997-6.jpg ]


■こんな企業さまにおすすめです
◯ 環境や社会への取り組みを通じて潜在顧客にアプローチしたい
◯ 地域や業界の課題を共に解決する仲間をみつけたい
◯ サステナビリティへの理解を社内に浸透させたい
◯ サステナビリティ活動を効果的で効率的な広報につなげたい


■ サステナビリティポートフォリオの3つの特徴

[画像4: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-9235f7ac0b8785673600-8.jpg ]

SDGsや社会課題に紐づけることができる
ひとつひとつの取り組みを社会課題に紐づけて投稿することで、自社のサステナビリティ活動が社会のどの分野にどれくらい貢献しているか、分かりやすく伝えることができます。

社会課題は、「気候変動」「生物多様性」「子どもの貧困」「多文化共生」など、48の課題一覧から選べます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-3f5e003988dad1720c34-9.jpg ]

自動で“見える化”・数値化できる


サステナビリティ活動への支出額や対象エリアなどは、自動でグラフや地図に反映されるため、情報が一元的に蓄積されていきます。

取り組みの内容と量が分かりやすく可視化されるため、投稿するだけで「魅せるポートフォリオ」が完成。


[画像6: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-a7d95bb1eaaf36095bc9-10.jpg ]

 取り組みの成果を知ってもらうことができる


サステナビリティの推進には、公共・社会・市民セクターの団体などとの連携が欠かせません。

一緒に取り組みを行う連携先団体からの『アクティビティレポート』を通じて、自社のサステナビリティ活動によってどんな成果が生まれたかを多角的に伝えることができます。


■サステナビリティ活動全般へのサポートも
当社では、これからサステナビリティ活動に取り組まれたい企業様へのサポートもご提供しております。
「どんなことから始めたらいいのか分からない」「信頼できる協働先やパートナーNPO団体をどのように探したら良いか分からない」「自社の事業内容と関連性の高い分野で活動したい」といったご相談なども受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

サービス紹介および無料相談はこちら:
https://lp.ichicommons.com/SustainabilityPortfolio

■ ICHI COMMONSについて

[画像7: https://prtimes.jp/i/80764/9/resize/d80764-9-f27871caf6f6af6f99c6-12.jpg ]



ICHI COMMONS株式会社(イチ コモンス゛, 代表取締役 伏見崇宏)は、セクターを越えたひと・お金・もの・情報の好循環を促し、社会課題の解決をめざすマッチングプラットフォーム ICHI. SOCIAL を運営しています。

これまで、主に企業のサステナビリティ力の向上を図るため、地域や社会の課題解決に取り組むNPO団体などとの連携を促進するさまざまなサービスを提供しています。

■ 主なサービス
わくわく寄付コンペ:社会や地域の課題についてプレゼン動画で学びを深め、従業員投票により寄付先を決定
マテリアリティ診断:会社の事業内容から関連性の高い重要課題を無料で自動診断
企業版ふるさと納税:広島県からの委託事業として、「ひろしま版里山エコシステム」の構築をめざし、広島の地域プレイヤーとの連携を通じて社会課題の解決を促進

サービス紹介サイトはこちら:
https://lp.ichicommons.com/corp

■ 関連ウェブサイト
ICHI. SOCIALhttps://ichi.social/
ICHI. PRESS https://ichi.press
コーポレートサイトhttps://www.ichicommons.com/

■ 経営陣プロフィール
伏見 崇宏
シンガポール生まれ、アメリカ南部アラバマ州で幼少期を過ごし、12歳の時に日本に帰国。慶應義塾大学在学中に教育系NPO HLABの立ち上げに携わり、卒業後はゼネラル・エレクトリックに入社。同社リーダーシッププログラムで東京や新潟の工場にて各事業部のプロジェクトを推進。その後、社会的投資の中間支援をする一般社団法人C4に転職し、同時に日本の上場企業に投資をする米系ファンドにてアレンジャー業務に従事。国、産業、セクターを横断した経験を活かし持続可能な社会の仕組みを創りたいと、2020年1月にICHI COMMONSを創業。

河西 智哉
京都大学在学中にプログラミングを学び始め、C言語やCommon Lisp、Rubyなど様々な言語に触れる。22歳の時に、サムライト株式会社に入社して5ヶ月でCTOに就任、以来複数社のアプリケーションエンジニア、テックリード、CTOを歴任する。独立後は多数スタートアップのゼロイチ開発パートナーとして活動。事業開発に留まらず、VCやインキュベーション活動を日本の企業、投資家と共に経験。好きなこと、楽しいことをやる人生が何より大切。ものを作って世に出して、便利になっていく社会を楽しみたい。

■本リリースに関するお問い合わせ先
ICHI COMMONS株式会社
代表取締役 伏見 崇宏
email: contact@ichicommons.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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