プレスリリース
ガリの概念が変わる。YouTube登録者数15万人越えの高級鮨店「銀座渡利」と「岩下の新生姜」がコラボ!
「鮨 渡利(渋谷区渋谷、店主・渡邉哲也)」は、2022年1月28日より、岩下食品(栃木県栃木市)と共同開発したガリを販売する。
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「鮨 渡利(渋谷区渋谷、店主・渡邉哲也)」は、2022年1月28日より、岩下食品(栃木県栃木市)と共同開発したガリ(以下、渡利のがり)の販売を開始します。渡利のがりは、応援購入サービス「Makuake」において限定販売されます。
<『渡利のがり』購入方法>
応援購入先:https://www.makuake.com/project/watari_gari_iwashita/
販売開始日時:1月28日(金)12時〜
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「鮨渡利」では、ガリはコースのメニューのはじめに、おつまみとしてお楽しみいただける一品料理として、提供されています。お客様から「このガリを買いたい」とのお声が何度もありましたが、店舗で用意できる分には限りがあり、一般販売が難しい…。
そこで、生姜の仕入れの繋がりから、岩下食品へ商品開発をお願いしたところ快く受け入れてくださり、コラボが実現しました。
<『渡利のがり』概要>
YouTube登録者数15万人越えの高級鮨店の「ガリ」をお取り寄せ!
試作期間 半年以上!生姜漬けシェア日本一の「岩下の新生姜」とコラボして完成した自信作!
ガリの概念を覆す、赤酢のコクが効いた甘さ控えめの繊細な味。箸が止まらなくなる旨さ、御賞味あれ。
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<『渡利のがり』3つの特徴>
(1) 生姜がみずみずしく、辛味が穏やか
原料である生姜は、岩下の新生姜同様に、台湾産の「本島姜(ペンタオジャン)」を使用。そのままかじられるくらい筋がなく柔らかく、みずみずしくて辛みが少ないのが特徴です。
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(2) 熟成された赤酢によるコク
「ガリは甘みが強い」という印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、渡利のがりは、生姜本来のフレッシュな味わいを感じられるように甘さを控え、赤酢でコクをプラス。さっぱりと召し上がっていただけます。
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(3) 丸かじりしたくなるフレッシュさ
一般的にガリは薄切りにしてから漬け汁に漬け込みますが、渡利のがりではこの新生姜のフレッシュな味わいを活かすために、スライスせずに赤酢の調味液に付けています。一般的な薬味に使われる生姜とは異なる味わいで、このまま丸かじりできるほど、辛みが穏やかで箸が止まらなくなる味わいです。
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<岩下の新生姜と共同開発>
商品化にたどり着くまでに、開発チームが相当な回数の試作を重ねてくださいました。
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■岩下食品 開発担当:入野さん
「辛みが穏やかで繊細な香りを持つ新生姜と個性の強い赤酢をいかに調和させるかが、今回のポイントとなりました。何度も試作を繰り返し、最終的には30種以上のパターンを経て、銀座渡利さんの味に辿り着きました」
■岩下食品:岩下和了社長
「岩下の新生姜の是非うちでも売らせてほしいくらい旨い。旨みを甘みや出汁ではなく、赤酢で感じさせるというのが非常に斬新。ペンタオジャン(生姜)そのものの風味が活きる、とても良い商品です。これはペロリと食べちゃいますよ(笑)」
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<岩下社長との対談動画>
岩下の新生姜の誕生の歴史や、渡利のがりの共同開発の経緯などをお話頂いています。(クリックすると動画が始まります。)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=obLlgLGUkfk ]
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<『渡利のがり』商品概要>
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「渡利のがり」
内容量:120g(1パックあたり)
原材料:しょうが(台湾)、漬け原材料〔醸造酢(醸造酢、穀物酢)、砂糖、食塩、酒精〕/調味料(アミノ酸)、酸味料、カラシ抽出物、甘味料(スクラロース)、ホップ抽出物
特定原材料:無し
賞味期限:製造日を除く30日
保存方法:冷蔵庫(0〜10℃)で保存してください
製造者:岩下食品株式会社
<『渡利のがり』購入方法>
購入先のURL(Makuakeページ):https://www.makuake.com/project/watari_gari_iwashita/
販売開始日時:1月28日(金)12時〜
<購入できるリターン>
各種、早割などもご用意しております。詳細はMakuakeのページをご覧ください。
・渡利のがり 3パック
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・渡利のがり 6パック
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・岩下コラボ包丁セット(渡利のがり 3パック)
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・お食事券セット(渡利のがり 6パック)
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【鮨渡利 店主=渡邉 哲也について】
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1988年生まれ。栃木県出身。理工系の大学在籍中に鮨店でのアルバイトをきっかけに鮨に興味を持つ。大学を中退し、東京・神楽坂の寿司店に就職。7年間修行した後、銀座の高級寿司店で2年間カウンターを任され腕を振るった。その後、2020年10月1日に鮨 渡利(渋谷区渋谷)を開業。(プロフィール詳細:https://tsagroup.jp/sushiwatari/)
【お問い合わせ先】
LINEでのお問い合わせが比較的タイムリーに応対可能です。(担当:渡邉・加藤)
E-Mail:ginza.watari@gmail.com
Tel:090-2766-0952
渡利LINE(以下QRコード):https://lin.ee/HFc5r0O
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プレスリリース提供:PR TIMES