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Smash、オンラインギフトシステムを開発・提供するギフトパッドと業務提携

(PR TIMES) 2022年01月19日(水)18時15分配信 PR TIMES

長期ユーザーに向けたロイヤルティ強化を実現

リテンションボット「Smash」を開発・提供する、株式会社Smash(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石山 真也、以下「当社」)は、オンラインギフトシステムを開発・提供する株式会社ギフトパッド(本社:大阪府大阪市、代表取締役 園田 幸央、以下「ギフトパッド」)と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。今後、リテンションボット「Smash」を通じ、ギフトを贈ることでロイヤルティの強化、LTVの向上を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77099/9/resize/d77099-9-0f41e66deb21a8697ff8-0.png ]

■業務提携の背景・目的
近年サブスクリプションサービスや定期通販事業が急速に普及し、サブスクリプションサービスの市場規模は2023年には1.4兆円に達すると予測されています。(※1)そのような中で、「LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)」は極めて重要なキーワードとなっており、如何にユーザーのロイヤルティを高め、継続してもらえるかが企業にとって課題となっています。

これまでの当社の研究で、サービスの契約期間が長期に渡るほど、解約抑止率が高いとの結果が出ていました。(※2)

そこで、ギフトパッドと業務提携を結び、リテンションボット「Smash」上で、長期ユーザー向けにギフトを贈ることにより、解約抑止率の向上、ロイヤルティの強化を目指します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/77099/9/resize/d77099-9-d8f5fd1254d1b3fa06f6-1.png ]


(※1)矢野経済研究所
(※2)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000077099.html


■ギフトパッドのオンラインギフトシステムについて
メールやSNSといったオンライン完結でギフトを贈ることが出来るWEBギフトサービスです。
10万点以上の豊富な商品データを保有しており、様々なシチュエーションに適したギフトを気軽に贈ることが出来ます。また、ギフトにメッセージや動画を添えることが出来るため、用途に合わせたオンリーワンのギフトをカスタムすることが可能です。


■リテンションボット「Smash」について
サブスクリプションサービスや、定期通販の顧客・ユーザーに対し、「解約」というタッチポイントでコミュニケーションを図り、解約抑止・分析を行います。

ユーザーとのコミュニケーションからサービスや商品に対する温度感を数値化し、リアルタイムで空気を読むことによって、デジタルの枠を超え、より人間との会話に近いコミュニケーションを実現しています。
※解約ページ上でのチャットボットによる解約抑止は、当社が取得した特許になります。(リテンションマーケティング 特許第6886164号)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MlMpgbZoCp0 ]



■株式会社ギフトパッドについて
カスタマイズ可能なプラットフォームを通じて、ノベルティ・ギフト・クーポンをDX化。
業務効率化、在庫リスク低減に寄与するほか、メーカー・生産者にとって小売・EC以外の販路拡大、認知向上にもつながるなど、企業の経営課題解決、地域活性化に貢献します。


【会社概要】
代表取締役:園田 幸央
設立:2011年12月
URL:https://giftpad.co.jp/
所在地:大阪市西区南堀江3-9-13 堀江家具WESTビルディング 4階
事業内容:独自開発のギフトシステムによるDXソリューション/ITサービス


■株式会社Smashについて
サブスクリプションサービスや定期通販の企業とユーザーのデジタルコミュニケーションをサポートしています。「解約」から企業の課題を見つけ出し、「企業の強み」に変え、ユーザーのロイヤルティ強化を実現します。
これまでの既成概念を打ち砕き、新しいアイデア、新しいテクノロジーで時代や社会に必要とされる会社を目指しています。


【会社概要】
代表取締役CEO:石山 真也
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング分析サービス



プレスリリース提供:PR TIMES

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