プレスリリース
〜より手軽に寄付ができる世界へ〜
お金に関する社会課題を解決する株式会社ARIGATOBANK(本社:東京都港区、代表取締役:白石陽介)は、個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリ『kifutown』のiOS版で、11月15日(月)より寄付プロジェクト作成時の最低寄付金額を10万円から1万円に引き下げます。また、これまでkifutownのご利用にはTwitterアカウントとの連携が必須でしたが、Twitter連携なしでご利用が可能となりました。
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より手軽な寄付体験の実現へ
9月30日(木)に寄付ができる「寄付プロジェクト」作成機能をリリース後、kifutownでは150件以上の寄付プロジェクトが立ち上がり、多くの方にご利用いただいております。これまではリリース初期の審査・モニタリング体制の整備など安心安全な寄付プラットフォームを維持するため、kifutownで寄付する際の最低寄付金額は10万円としておりました。このたび、さらに寄付文化の醸成を促進するため、審査・モニタリング体制を強化し、最低寄付金額を1万円に引き下げました。寄付プロジェクト作成のハードルを下げ、さまざまな方に寄付を体験いただき、より多くの方に寄付を届けたいと考えております。
また、kifutownでは寄付者の活動などをPRする場としてもご提供できるよう、ご利用の際はTwitterアカウントの連携を必須にしておりましたが、このたび寄付プロジェクトの作成時、応募時を問わずTwitter連携なしでご利用が可能となりました。これにより、Twitterアカウントをお持ちでない方やSNS連携に抵抗がある方も気軽にご利用いただけます。ただし、寄付プロジェクトに応募する際、応募条件にTwitterフォローがある場合はTwitter連携が必要です。
kifutownでは誰もが1円から手軽に寄付し合える世界を実現するべく、振込手数料なしで寄付できる電子マネー機能の導入や審査・モニタリング体制の強化に今後も努めてまいります。
寄付機能の使い方
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■利用方法
1.寄付のテーマ・人数・1人あたりの寄付金額を入力し、寄付プロジェクトを作成
2.kifutownのアプリに表示される銀行口座へ寄付金額(手数料含む)を振込み
3.募集期間の設定後、寄付プロジェクトがkifutownに公開される
4.募集期間終了後、kifutownより当選者へ寄付金を入金
■手数料について
【運営手数料】
寄付金額の10%+消費税です。システム運用、審査やモニタリングなどの不正対策、寄付金の管理や収納代行、新サービスへの投資など、kifutownのサステナブルな運営費用に充てられます。
【振込手数料】
募集人数1人につき200円+消費税です。当選者に銀行振込を行う際に発生する費用です。
kifutownについて
『kifutown』は個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリです。
株式会社ZOZOの創業者でもある前澤友作氏がTwitterで行った、総額約32億円、延べ人数25,164名、期間にして約2年半に及ぶ、お金贈りプロジェクトに端を発して生まれました。
『kifutown』は、ARIGATOBANKが掲げる「お金に困っている人をゼロにする」のビジョンを達成するための最初の一歩となるサービスです。
アプリ概要
アプリ名:kifutown
サービス詳細:https://www.kifutown.com
対応デバイス:スマートフォン
iOS版:https://apps.apple.com/us/app/kifutown/id1572966539
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.arigatobank.kifutown
株式会社ARIGATOBANK 概要
社名 : 株式会社ARIGATOBANK
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代表者 : 代表取締役 白石 陽介
設立 : 2020年11月
本社所在地 : 東京都港区南青山1-24-3
資本金 : 4.4億円
プレスリリース提供:PR TIMES