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駐車場支払いをキャッシュレス化する【PARKING PAY】誕生。

(PR TIMES) 2021年10月01日(金)10時45分配信 PR TIMES

キャッシュレス限定価格で全国の駐車場がお得な料金になります。


駐車場決済アプリを全国で展開する株式会社シード(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:吉川 幸孝 以下「シード」)は、10月1日より「Smart Parking(スマートパーキング)」から「PARKING PAY(パーキングペイ)」へリブランディングを行います。また、アプリに掲載されている全国の駐車場約1,000箇所でキャッシュレス限定割引が設定されて、お得な料金(PARKING PAYでお支払いの場合のみ)になります。この背景として、現状、定期的に駐車場に行く、集金業務は駐車場運営会社にとても大きな負担になっています。キャッシュレス決済の割合が増えることによって、現金の輸送が減れば、運営会社にとってもその分のコストが減り、利用者に還元できるということからこの取り組みが生まれました。

また、アプリに掲載されている全国の駐車場約1,000箇所でキャッシュレス限定割引が順次スタート(12月末までに順次適用)します。キャッシュレスで支払うことで通常の代金よりもお得な料金になります。定期的に駐車場に行く集金業務は駐車場運営会社にとっても大きな負担となっておりますが、キャッシュレス決済の割合が増えることにより現金輸送の回数を減少、業務改善することで駐車場利用者への還元を実現しました。

【旧Smart Parking(スマートパーキング)から 
新PARKING PAY(パーキングペイ)へリブランディング】

[画像: https://prtimes.jp/i/64692/9/resize/d64692-9-e8df6e02b3f80848cfb2-0.png ]

【「PARKING PAY(パーキングペイ)」とは】
駐車場決済アプリです。フラップのついたコインパーキングの決済や、駐車場シェアリングとして貸し出されている駐車場の決済などを行うことができるサービスとなります。クレジットカードだけでなく様々な支払い方法ができ楽天ペイ、PayPay等の決済も可能。また、事前に駐車場の満車、空車情報も確認することができます。

【PARKING PAY導入により運営会社の集金費用が25%削減】
コロナ禍で移動が制限されたことにより、駐車場運営会社の売上は大打撃を受けましたが、集金業務は依然として存在しており、利益を圧迫している一因となっています。PARKING PAYを導入した運営会社ではこの集金業務の回数を平均25%の削減を実現、集金業務に関する費用を圧縮することができました。運営会社の担当者様のコメントとして、「PARKING PAYを入れていたことによって、キャッシュレスで売上の一部を回収できるので、思い切って集金の回数を減らすことを実行できた」とのこと。

【コロナ禍に求められる非接触にも対応】
コロナ禍において衛生面における非接触のニーズは高まっています。PARKING PAYが導入されている駐車場では、不特定多数が触れる精算機に触れずにキャッシュレス決済を行うことができ、感染対策を行うことが可能です。加えてPARKING PAYでは車に向かっている途中で決済することも可能(最大5分以内に車に到着する場合)。予めアプリケーションで決済をしておけば駐車場に着いた時には車を出すだけです。

PARKING PAY(アプリDLはこちら)
iphone:https://apple.co/3unUj2O
Andoroid:https://bit.ly/3B7NIfa

●会社概要
会社名:株式会社シード (http://seed.nagoya/)
設 立: 2002年4月15日
資本金: 55,000,000円
代表取締役:吉川 幸孝
所在地:愛知県名古屋市中村区1‐1‐1JPタワー名古屋21階

プレスリリース提供:PR TIMES

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