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”さらにおいしくなった「東京ヴィーガン餃子 2.0」” 12月9日より発売開始します。

(PR TIMES) 2021年12月09日(木)17時15分配信 PR TIMES

「餃子で家族をつなぎ、世界を笑顔で包む」をッションに創業した株式会社REPUBLI9(読み:リパブリック、代表取締役社長:吉川 欣也、本社:東京都渋谷区)は、”さらにおいしくなった「東京ヴィーガン餃子 2.0」”を、 2021年12月9日(木)から発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62505/9/resize/d62505-9-ce91ea572d09e5220112-1.jpg ]



「東京ヴィーガン餃子」開発のきっかけは、食べられるものが異なる家族が全員で楽しく同じものを食べたい!という思いから。また、東京には、2020年4月時点で約57万人の外国人の方々が暮らしています。(参考:東京都の統計 https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/gaikoku/2020/ga20ff0100.pdf)世界中から集まる人々が、ここ東京で、誰とでも、どのような食べ方でも楽しめる餃子で人とつながり、笑顔で食卓を囲む未来を体験してほしい。そんな願いを込めて、さまざまな文化・習慣・体質・思想の人たちが一緒に食べることができるよう、ヴィーガン仕様としています。

「東京ヴィーガン餃子 2.0」は、冷凍生餃子になりました。バージョン1.0と同様にたっぷりの野菜と大豆の良質なたんぱく質でつくった、栄養バランスに優れたヴィーガン仕様の餃子です。東京ヴィーガン餃子に使用している野菜はすべて国産で、野菜が餡の約8割を占めています。また、ニラ、にんにく、化学調味料、食品添加物を使用していないため、学校給食や社員食堂、ホテルなどでも採用されております。また、病院や店舗などで対面型のお仕事をされている方や原材料を気にされる方にも安心してお召し上がりいただけます。

株式会社REPUBLI9は、“餃子で家族をつなぎ、世界を笑顔で包む” をミッションとし、さまざまな嗜好や異なる思想、信条、宗教観を持つ者同士が同じ食卓を囲み、餃子を通して人と人、国と国、さらには時代と時代を繋ぐことを目指しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/62505/9/resize/d62505-9-519f2e7bb49aceaf5f0b-0.jpg ]


■ 商品概要
商品名:東京ヴィーガン餃子 1.0
内容量(容器):15個トレー × 2(紙袋)
賞味期限・温度帯: 6ヶ月・冷凍
価格(税込):999円(税込)

■ 商品特長
◇「東京ヴィーガン餃子 2.0 」は生餃子になりました!
◇ 野菜と大豆たんぱく質を増量し、栄養バランスを改善、物足りなさを感じない食べ応えを実現
◇ 動物性脂肪不使用なので冷めてもおいしく、胃もたれしづらい
◇ ニラ・にんにく不使用で時間帯や後の予定を選ばず食べられる

■ 発売日  2021年12月9日(木)

■ 購入方法 https://tokyovegangyoza.com/



■ 会社概要
◇ 社名:株式会社REPUBLI9
◇ 本社:東京都渋谷区恵比寿西2-17-16 代官山TKビル
https://www.republi9.com/ja/company.html

■ お問合せ pr@republi9.com



[画像3: https://prtimes.jp/i/62505/9/resize/d62505-9-c42592a30a1b5c1068f7-2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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