プレスリリース
「All we are saying is give peace a chance」というジョンレノンのメッセージのもと、音楽の力を通して、愛と平和を呼びかけよう!!
【2021年12月18日(土)】
★横浜ランドマークホール★16:00~
日本のビートルズトリビューターが横浜に集結!!
リッキー廣田/小松陽介/永沼忠明/伊豆田洋之/パウロ鈴木/久保肇/二神浩志/土屋剛/The Beat★Rush
藤本国彦/カンケ/朝日順子
★横浜市庁舎アトリウム★11:00~
同時開催アマチュアバンドライブ
想像すること、望むこと、夢見ること・・・理想に向かって少しずつ世界を変えていく力が人間には宿っている、というジョンのメッセージを、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的な混乱の状況下だからこそ、伝えていかなくてはいけないと考えます。
世界には5歳まで生きられない子ども達がいます。
世界には教育を受けたくても受けられない子ども達がいます。
ジョン・レノンが残したLove&Peaceのメッセージを歌うことにより、世界中の子ども達に平和な日々が訪れる事を願います。このベントで得た収益は、神奈川県ユニセフ協会を通じて、世界の子ども達の支援に寄付させていただきます。
一年半にわたるコロナ禍は、子どもたちの生活のあらゆる側面を悪化させています。大勢の子どもが親を亡くし、保護を必要としています。世界の極貧率は25年ぶりに上昇し、休校措置により教育の機会を奪われている子どもは1億5,000万人以上にのぼります。(ユニセフHPより)
今、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる深刻な影響から子どもたちを救う為には、小さな力を集結させていく事が重要だと思います。
イギリスの小さな港町リヴァプールで生まれたビートルズの音楽。
その音楽は人々を勇気付ける力、世界中の人々を繋ぐ力を持っています。
コロナ禍での開催となった東京オリンピックの開会式で歌われた、
ジョンレノンの「イマジン」は世界を繋ぐ象徴です。
歌をつないだアメリカ代表のジョン・レジェンドは
「この曲はスタンダードナンバーで現代の賛美歌になっている。宗教的なものではない。でも信条や人種、住んでいる場所や社会経済的地位に関係なく人々が団結し愛と平和を分かち合うという、ほとんど信仰とも言える考えを支持している。ユートピア、理想、よりよい世界を夢見ることを歌った作品だ。これが現実になるのを想像するのは難しい。でも力強い目標なんだ」と語っています。
パンデミック終息に向け、この音楽を歌い繋げることにより、世界中の人々が心を一つにして行く事がこのプロジェクトの目的となります。
後援 横浜市文化観光局/神奈川県ユニセフ協会/tvkテレビ/神奈川新聞/FMヨコハマ
(文化庁主催 beyond2020 プログラム認証事業)
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3519710001-P0030001
配信ライブ https://twitcasting.tv/c:affic/shopcart/111205
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プレスリリース提供:PR TIMES