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株式会社アセンドホーム

日本初※のホールシェアリゾート「Club Orbit PILINA」第2期販売(全28口)を8月5日(土)より開始。

(PR TIMES) 2023年08月05日(土)03時40分配信 PR TIMES

旧軽銀座から徒歩7分、別荘の発祥の地である愛宕地区において、3472.6平米の敷地に南北につながる合計492.35平米の別邸が完成。軽井沢における新しいライフスタイルをご提供します。

新発想のタイムシェアや別荘など、軽井沢における新しいライフスタイルを提案する株式会社アセンドホーム(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表:小野博康)は、日本初※のホールシェアリゾート「旧軽愛宕 Club Orbit」(全72口)に続く第2弾のプロジェクト「Club Orbit PILINA」の第2期販売(全28口)を2023年8月5日(土)より開始いたします。
ホールシェアリゾート「Club Orbit PILINA」の概要


[画像1: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-f1c2508eaef9f7720b58-0.jpg ]

<Club Orbit PILINA 外観>

ホールシェアリゾートとは従来のホテル型シェアリゾートやタイムシェア別荘とは異なり、敷地内に建築された複数の建物及び土地を持ち分所有権として共有する新しい概念です。別荘に滞在しながら、コンシェルジュサービスの利用や、出張シェフ、BBQやケータリングの準備、チェックアウト後のお掃除、ベッドメイク、草刈り、雪かきから建物のメンテンアスまで、全て常駐の専任スタッフが対応するなど、「別荘に滞在しながらホテルのようなサービスを受けられる」、軽井沢における新しいリゾートライフをご提供します。

Club Orbit PILINA(クラブオービット・ピリナ)の由来


1888年、軽井沢の豊かな自然に惹かれたカナダ人宣教師A.C.ショーは、この地で最初の別荘を構え、その魅力を多くの人々に広めました。「Club Orbit PILINA」が位置するのは、当時ショーが時を過ごした場所や旧軽井沢銀座通りのほど近く、女子聖学院寮跡地にあります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-dd79c45d4ef677dd3f45-1.jpg ]


ハワイ語で「絆」や「つながり」を意味するPILINA(ピリナ)は、この豊かな自然の中で、別荘に集う方々のかけがえのない軽井沢時間を象徴し、その魅力を新たに伝えていく役割を担っています。

ダイナミックにデザインされた建築とランドスケープ


「Club Orbit PILINA」は、かつての建築が配置されていた2段の宅盤をそのまま活用し、上の段に北棟(North PILINA)、下の段に南棟(South PILINA)を配置しています。同学院の跡地をそのまま活用したことで、敷地内の多くの既存樹木が保全され、完成時点で既に成熟した森の中の佇まいを手に入れました。建築は軽井沢で多くの別荘を手掛けている株式会社プロップ・ポジションの小杉浩久氏が設計しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-9e5c1fd4c8b7440ea9ae-2.jpg ]

<Club Orbit PILINA 南棟外観>

浅間石張りのゲートを通過し、ケヤキやニレの間を縫って伸びるアプローチを抜けると、2棟に囲まれたエントランスプラザに到達。サクラやモミジなど四季の彩りを持つ郷土種の植栽に歓迎されます。3,472.6平米の敷地に合計492.35平米の立体的につながる南北の別邸では、軽井沢らしい静謐な雰囲気の中で別荘ライフを堪能頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-c96a24efea26f7e4c1cd-3.jpg ]

<Club Orbit PILINA エントランス>

開放的なリビングルームが育む、贅沢なくつろぎ時間。(SOUTH PILINA)


ジャパンディにコーディネートされたリビングルームは、約47帖の広さに加え、最高約6mの天井高となります。この迫力ある空間で、四季それぞれに美しい自然を眺めながら、ネット対応の75インチTVモニターとサラウンドシステム(Dolby Atomos対応)、映画やお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-e70ad2c8a920d6c0fdec-4.jpg ]

<吹き抜け(SOUTH PILINA)>

ダイニングの中央に鎮座する重厚感あるドイツ製のキッチンはLDKの目玉です。シェフが腕を振るい、テーブルで友人たちと食事を楽しんだ後、暖炉に移動してお酒を楽しむなど、様々なシチュエーションに対応しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-8de079645a20ce0c4d2d-5.jpg ]

<リビングルーム(SOUTH PILINA)>
[画像7: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-fd708ccc5dd2a4ac3981-6.jpg ]

<ダイニング(SOUTH PILINA)>

また屋根付きのインナーテラスが隣接しており、天気を気にせずBBQを楽しめます。大きなガーデンではイベントやパーティを開催するなど、軽井沢における新しいライフスタイルをお楽しみ頂けます。総面積は266.77平米、間取りは3LDKにつき、8名まで寝具の用意があります。

幅約12mのテラスは、自然を見渡せるセカンドリビング(NORTH PILINA)


高台に位置するNORTH PILINAは、3LDK、225平米の空間で、こちらも8名まで寝具の用意があります。大きな開口部を持つLDKからは荘厳な愛宕の森が眼前に広がり、眺望を重視した建築となっています。インテリアはイタリアンモダンなテーストで統一。本物の薪ストーブを囲むくつろぎの空間をエレガントに彩ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-1efbdd748494f8433d33-7.jpg ]

<LDK(NORTH PILINA)>

リビングには幅約12mの広大なオーニング付のテラスが隣接しており、軽井沢の自然を見渡しながらのティータイム、アウトドアランチ、ディナーパーティを楽しめるセカンドリビングとして利用できる空間です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-ed56ab5219f80fe4a4c8-8.jpg ]

<オーニング付きテラス(NORTH PILINA)>

マスターベッドルームは独立性が高いプライベートな空間となっています。18帖と十分な広さに加え、吹き抜けの天井、書斎としても利用できるワークスペースがあります。南北それぞれのテラスからは、軽井沢の大自然がダイナミックに視界に入ります。その他、テンピュール製の電動ベッド、TVやリラックスチェアーを配備することで、くつろぎの空間を醸成しています。

[画像10: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-780401459ff485250b7a-9.jpg ]

<マスターベッドルーム(NORTH PILINA)>
[画像11: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-b25502c9af98622651d0-10.jpg ]

<独立したテラス(NORTH PILINA)>

南北ともデザイナーズ別荘と呼ぶにふさわしい装いは、その外観だけでなく、複層ガラス・高気密・高断熱な建物仕様、全室床暖房、エアコンを完備しており、24時間換気システムにより、冬は暖かく、夏は涼しく、どんな季節でも心地良い時間をお過ごしいただけます。

「シェア別荘は好きな日に泊まれない」という固定概念を払拭するシステム


PILINAでは、南北のヴィラをそれぞれ、または同時にご利用頂くことが可能です。所有権1口につき年間15泊の権利を確保しており、そのうち6泊分(2泊3日×3回)は固定日で、人気のある夏季や正月も所有者全員が必ず利用できるよう設定されています。

[画像12: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-50b768ad39550c0da495-12.jpg ]

<フリールーム(Club Orbit PILINA 共有スペース)>

また、「優先デイ」という固定日と連続してあらかじめ設定できる制度 (4泊分)を活用することで、年間10泊分の権利を確保することもでき 、ハイシーズンでも長期の滞在が可能になる独自のシステムを採用しています。タイムシェア別荘は、自分が希望する日に泊まれないことが難点ですが、「Club Orbit PILINA」は 南北分け合うことで、オーナーの望む日に予約が取りやすいメリットがあります。

「Club Orbit PILINA」の販売口数は全48口で、第2期販売は28口。販売価格(1口)は、土地・建物と消費税を合わせた不動産金額(1,780万円)と、償却保証金(300万円)を合計した2,080万円(税込)の他、別途、管理費が月額5万2,000円発生します。

所有形態の比較(別荘の1棟購入 VS ホールシェア)


「Club Orbit PILINA」と同グレードの別荘をこのエリアで2棟購入した場合、取得費用は9億円を超える他、維持管理費や固定資産税も毎年掛かります。ホールシェアリゾートの場合、複数のオーナーで共有するため、それらのコストが大幅に抑えられる他、家具・家電など建物に付帯するあらゆる費用も含まれています。その他、家電の故障・ 建物の劣化なども、管理会社であるアセンドホームが即座に対応するため、別荘は常に最新の状態に保たれます。

権利形態は「旧軽愛宕Club Orbit」と同様、「共有持分付き所有権」として不動産登記されるため、譲渡や相続、売却が可能であり、不動産価格の値上がりにより、キャピタルゲインを得られる可能性もあります。 法人所有の場合、建物の減価償却などで税金対策としても利用が可能になります。

軽井沢における新しいライフスタイルのご提案


ホテルでは完全なプライベート空間は確保が難しく、また大人数でくつろぐことができません。軽井沢の別荘所有者の中には「別荘に来て友人や会社の同僚を招待したいけれども、来れば掃除をしなければならないし、帰るときには後付けが大変。大きい別荘ほど管理費もけっこうかかる・・」という意見が多々ありました。Club Orbit PILINAでは、家族のくつろぎの時間の他、ワーケーション、多人数でのガーデンパーティやBBQ、法人では2棟同時利用による社員の研修、リトリート施設など使い方は工夫次第で広がります。是、軽井沢における新しいライフスタイルをご体験ください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-21ee430b0f3c97f1c4dd-13.jpg ]

<SOUTH PILINA 外観>

Club Orbit PILINAでは、家族のくつろぎの時間の他、ワーケーション、多人数でのガーデンパーティやBBQ、法人では2棟同時利用による社員の研修、リトリート施設など、使い方は工夫次第で広がります。是、軽井沢における新しいライフスタイルをご体験ください。

※同一敷地内に存在する複数の別荘を共有持分として所有する形式として(2023年6月、当社調べ)

物件概要


正式名称: Club Orbit PILINA
所在地:  長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1348番41
土地面積: 3,472.65平米 (1,050.48坪) 
建物面積: 492.35平米 (148.9坪)*SOUTH 80.7坪、NORTH 68.2坪
宿泊頭数: 2棟(NORTH, SOUTHはエレベーターで連結しています)
棟内設備: 全居室床暖房・エアコン完備、空気清浄機Airdog設置、全室複層ガラス採用、サラウンドシステムによる音響等
共有設備: フリースペース(リモートワーク、読書等)、駐車場8台(EV充電機器あり)
開業予定: 2023年10月開始

会社概要


会社名: 株式会社アセンドホーム
代表者: 小野 博康
設立:  1984年6月1日
所在地: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023-2
アーク旧軽井沢ヴィレッジ II 2F
連絡先: TEL:0267-31-6332 / FAX:0267-31-6352

[画像14: https://prtimes.jp/i/125550/8/resize/d125550-8-944d013d66cbee953091-14.jpg ]


アセンドホーム公式サイト:https://ascendhome.jp/
旧軽愛宕 Club Orbit 公式サイト:https://club-orbit.jp/
Club Orbit PILINA 特設サイト:https://club-orbit.jp/pilina/
Facebook:https://www.facebook.com/ascendhome.karuizawa/
Instagram:https://www.instagram.com/club_orbit_official/
お問い合わせフォーム:https://ascendhome.jp/contact/



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