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株式会社ウイスキー文化研究所

ウイスキー専門誌『Whisky Galore』編集長 土屋守が登壇! オリジナルボトルの飲み比べ! 「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」でセミナー開催

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)14時45分配信 PR TIMES

土屋守自身が選んだ樽からボトリングしたオリジナルボトルについて解説します。

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、今年6月に大阪で主催するウイスキー・ジンなどの大規模試飲イベント「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」内で開催するテイスティングセミナーに、ウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長を務める土屋守が登壇します。セミナー内では、土屋自身が選んだ樽からボトリングしたスコッチのオリジナルボトル全7種類について詳しく解説するとともに、各サンプルをテイスティングすることができます。
【Webページ】https://whiskyfestival.jp/osaka2023/seminar3/
[画像1: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-e1f38283ad50d600c03d-0.jpg ]


テイスティングセミナーについて


今年6月に大阪で開催されるウイスキー・ジンなどの大規模試飲イベント「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」は、入場チケット購入者を対象にテイスティングセミナーを開催します。ウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長を務める土屋守が登壇するセミナーは、6月18日(日)16時30分から60分間。土屋自身が選んだ樽からボトリングしたスコッチのオリジナルボトル7種類について、詳しく解説します。セミナーに参加するには、「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」入場チケットを購入の上、セミナーチケットを購入する必要があります。
【入場チケット購入ページ】https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02sc7imggju21.html
【セミナー購入ページ】https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029zcdg4wzx21.html

テイスティングアイテム(7種類)


●ベンリアック 2014 6年 / アルコール度数59.8% / 限定204本
●マノックモア 2007 12年 / アルコール度数55.4% / 限定180本
●アードレア 2010 11年 / アルコール度数57.5% / 限定120本
●ベンリネス 2008 13年 / アルコール度数59.2% / 限定120本
●ロッホローモンド 2010 11年 / アルコール度数62.7% / 限定310本
●タムナヴーリン 2009 12年 / アルコール度数55.0% / 限定225本
●グレンスコシア ピーテッド 2010 10年 / アルコール度数55.8% / 限定266本
※すべてスコッチのシングルモルトでカスクストレングス・シングルカスクのレアボトルです。

土屋守プロフィール


[画像2: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-5757a2c1ce741933446f-5.jpg ]

1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1〜5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。

「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-f205675eb11afb830fa8-1.jpg ]

イベント名:ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪
日時:2023年6月18日(日)2部制(完全入替制)
 第一部 10:00〜13:30 / 第二部 14:30〜18:00
会場:ATCホール
〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10
https://atchall.com/
入場料:4,400円(税込)
入場者数:各部1,500名、合計3,000名限定
主催・企画・運営:ウイスキー文化研究所
入場チケット好評発売中
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02sc7imggju21.html

ウイスキーフェスティバルとは


[画像4: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-aed58d871a1d73691a5e-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-e3550146d724dbe76810-3.jpg ]

ウイスキーフェスティバルは、世界中のウイスキー、スピリッツが集まる大規模試飲イベントです。
ウイスキーの蒸留所、メーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースが、国内外から100社近く出展します。それぞれのブースではさまざまなウイスキーを無料・有料試飲できるほか、ウイスキーに合うフード・グッズなどもご購入いただけます。本イベントは、20歳以上の方ならどなたでもご参加いただける、すべてのウイスキーファン、スピリッツファンに向けたイベントです。ウイスキーフェスティバルは2007年に始まり、定期開催(※新型コロナ感染拡大前)の「ウイスキーフェスティバル in 東京」「ウイスキーフェスティバル in 大阪」のほか、テーマを絞った「バーボン&アメリカンウイスキーフェスティバル」や「ボトラーズウイスキーフェスティバル」、さらに地域の熱い声にお応えして実現した名古屋や京都、長野、清里など、毎年規模を拡大しながら開催を重ねてきました。
※会場内出展ブースのウイスキーやスピリッツの8割近くは無料でご試飲いただけます。一部高価で貴重なウイスキーについては有料となります。フードブースとグッズ販売は有料です。試飲アイテムについては出展者によって異なります。

ウイスキー文化研究所について


ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/119996/8/resize/d119996-8-2666be2cbaa819c67831-4.jpg ]

社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:https://scotchclub.org/



プレスリリース提供:PR TIMES

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