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ヤナセ、「メルセデス EQ 青山」をオープン

(PR TIMES) 2023年10月07日(土)13時40分配信 PR TIMES

東京都内初、メルセデス・ベンツの電気自動車専用のショウルームを港区に開設

株式会社ヤナセ(社長:吉田 多孝)は、東京都内初、ヤナセとしても初めてメルセデス・ベンツの電気自動車を取り扱う
専用ショウルーム、「メルセデス EQ 青山」(ヤナセ東京支店 青山ショウルーム)を東京都港区に開設し、
10月7日(土)より営業を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114521/8/114521-8-7fad566d8a074111943faf662328a6a6-3900x1781.jpg ]


「メルセデス EQ 青山」は、東京の渋谷、恵比寿、代官山からもアクセスの良い、青山通り沿い、東京メトロ銀座線・外苑前駅から徒歩2分の交通利便性の良い場所にあります。最新のCI(コーポレート・アイデンティティ)に則った洗練されたショウルームで、お客さまにゆったりと最新の電気自動車を見て、触って、ご体感いただけます。また、電気自動車の試乗車や2口の急速充電器1基と普通充電器1基を備え、電気自動車の専門知識を持った「EQエキスパート」がお客さまのあらゆるニーズにお応えします。

メルセデス・ベンツの電気自動車は、2019年の『EQC』導入後、21年には都市型SUV『EQA』、22年7月には多様なライフスタイルにフィットする『EQB』、同22年9月にフラッグシップモデル『EQS』とミドルサイズセダン『EQE』と続き、本年には『EQS』と『EQE』にSUVモデルが導入され、計7車種12モデル(※2023年9月末時点)にラインアップを充実して、お客さまの選択肢を年々増やし続けています。

2025年に創業110周年を迎えるヤナセは、これまで培ってきた輸入車販売・整備の知識と技術が、これから迎える電気自動車の時代にも適応できるよう、経営改革を進めます。そして、電気自動車の拡販に努め、持続可能なカーボンニュートラル社会においても、“夢”と“感動”あふれる『クルマのある人生』をお客さまにお届けしてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114521/8/114521-8-efad95f17be56e9a36f9e01637e9818c-1280x720.jpg ]



【店名】 メルセデス EQ 青山(ヤナセ東京支店 青山ショウルーム)


【所在地 】〒107-0061 東京都港区北青山2丁目3-1


【連絡先 】TEL: 03-5413-3511


【責任者】 青山 典義(あおやま のりよし)


【スタッフ数】 11名(責任者含む)


【店舗面積】 約522.3平方メートル


【展示台数】 3台


【充電器】 2基(急速充電器 1基2口、普通充電器 1基)


【お客さま駐車場台数】 5台


【営業時間】 平日10:00〜17:00、土日・祝日10:00〜18:00


【定休日】 月曜日、第二火曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休日)


【オープニングフェア】
2023年10月7日(土)・8日(日) 両日とも10:00〜18:00







プレスリリース提供:PR TIMES

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