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アジア最大のDApp開発インフラ「Bunzz」が大手企業のweb3課題に挑む専門家集団「KEY3 STUDIO」に参画

(PR TIMES) 2024年01月09日(火)10時15分配信 PR TIMES


"web3版github"を目指すDApp開発インフラ「Bunzz」を運営するBunzz pte ltd(シンガポール、代表:圷 健太、 以下「Bunzz」)は、はこの度、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松俊範、以下、博報堂キースリー)がローンチした大手企業のWeb3プロジェクト推進を支援するソリューション「KEY3 STUDIO」に参画いたしました。「KEY3 STUDIO」は総勢40社を超えるWeb3スタートアップを中心とした専門家集団と共に、大手企業のWeb3プロジェクト推進における様々な課題に対応できるリソースをご提供します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/8/113035-8-de2f7ebe1bedd0740b1523a210219730-1281x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【KEY3 STUDIO参画背景】
日本は世界的に見ても珍しく、官民一体となってWeb3技術の発展や社会実装を積極的に進めている国です。
しかしその一方で、まだ事例が少ない新領域であるWeb3では、プロジェクトの構成とその運用に大きな課題が存在しています。特にWeb3の社会実装に大きく影響を持っている大手企業では、社内にWeb3領域の知見や経験が少なく、そもそも専門的にプロジェクトマネジメントや施策の企画・開発を担当できるリソースが足りていないケースが往々にして存在します。
Bunzzでは、そのような大手企業に対して開発力やBunzz Smart Contract HubやBunzz Decipherの運営を通して培ったDApps開発に関するノウハウを活用しサポートを行うことで、Web3技術の社会実装に貢献したいと考えております。

【KEY3 STUDIOとは】
博報堂キースリーでは多くのweb3チームや専門家にヒアリングを行い、各々の特徴や得意分野などを細かく精査し、データベース化しています。また博報堂キースリーにはプロジェクトマネジメントに長けたメンバーが在籍しており、web3プロジェクトの設計から実行に向けて課題を抱える企業様に向けて、プロジェクトマネジメントをサポートします。プロジェクト設計から実行までワンストップで支援するのが「KEY3 STUDIO」です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/8/113035-8-0d0b72c0176a0ebe1035e4943b23b93d-640x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【株式会社博報堂キースリーについて】
博報堂キースリーは、株式会社博報堂とAstar Network開発の知見を活かしコンサルティングや開発サポートを行うStartale Labs JapanのCEO渡辺創太氏が共に2022年12月に設立したweb3事業プロデュース企業です。web3ハッカソンや、データウォレット「wappa」を活用したNFTプロモーション施策など、クライアント企業と共により多くの生活者がweb3に参加できる社会の実現に貢献していきま
公式サイト(https://key3.co.jp/
Twitter(https://twitter.com/H_KEY3
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/8/113035-8-53a59b6e66b0ef01fae702eb8c9a73f7-1882x1039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【Bunzz for Enterpriseとは】
「Bunzz for Enterprise」は、アジア最大級のweb3アプリケーション開発インフラ「Bunzz」が提供する、企業向けWeb3/ブロックチェーン関連事業のシステム開発支援サービスです。

下記のようなサービス内容を提供いたします。
- web3プロジェクトの企画・開発- 国内外の開発者向けのマーケティング施策のプランニング・実施- web3やLLM領域のR&D・テクニカルリサーチ- スマートコントラクトの監査・セキュリティモニタリング
サービス特設サイトはこちら: https://enterprise.bunzz.dev/ja
無料相談はこちら:https://forms.gle/SiEJ2pJo5e3C1SaA8
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/8/113035-8-e9995837c32fe296adf55592fee22acd-650x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【Bunzz pre ltd 会社概要】
Bunzzはアジア最大級のDApps開発インフラを運営する、web3×LLMにおけるリーディングカンパニーです
"公共財としてのスマートコントラクト"の実現に向けて、各種web3インフラやサービスを開発・提供しております。

<基本情報>
会社名: Bunzz pre ltd
所在地: 6 EU TONG SEN STREET #12-17 THE CENTRAL SINGAPORE (059817)
代表者: 代表取締役執行役員 社長CEO 圷 健太
設立日: 2022年05月
URL: https://www.bunzz.dev/
株主: 経営陣, Arriba Studio, Coincheck Labs, DG Daiwa Ventures, gmjp, GMO AI&Web3, グリーベンチャーズ株式会社, Hyperithm, Kotaro Tamura, Kazutaka Mori, mint, SPIRAL VENTURES, 01Booster Capital, 株式会社セレス, 個人投資家(2023/1/17時点)
事業内容: "web3版github"を目指すDApp開発インフラ「Bunzz」を運営しております。

<Our Projects>
Smart Contract Hub | スマートコントラクトの共有プラットフォーム(https://www.bunzz.dev/
DeCipher | "Read me" for All of Contracts (https://www.bunzz.dev/decipher
Bunzz for Enterprise | Tier1の技術リソースを日本企業に提供(https://enterprise.bunzz.dev/ja

<Social Links>
Bunzz Blog(https://blog.bunzz.dev/
Twitter(X)(https://twitter.com/BunzzDev
Discord Community(https://t.co/6hHgssJdvW
Youtube(https://www.youtube.com/@bunzzdev
Linkedin(https://www.linkedin.com/company/bunzz/mycompany/
Luma(https://lu.ma/u/usr-43XY6M0OXaGmrXo

<お問い合わせ>
お問い合わせフォーム(https://forms.gle/4tgQjWSw2MMMZW6E6
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/8/113035-8-139feafdc74355417795c767df52e056-1500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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