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プレスリリース
どうなる?どうする?日本のものづくり -- ビジネスパーソン×アカデミア×ユーチューバーが集結!日本のものづくりの課題を社会科学と人間科学の視点で対話する特別シンポジウムを2024年12月23日に開催
大阪大学フォーサイト株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:松波晴人)は、KOBELCO未来協働研究所(所長:大阪大学産業科学研究所 名誉教授・特任教授 鷲尾 隆 )との共催イベントを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105452/8/105452-8-141e1554d92217cb990ca6cedc751645-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ものづくりの課題に新たな切り口を
今回のシンポジウムでは、日本のものづくり企業が抱える現状を踏まえ、変革を促すための新たな問いや切り口を得ることを目指します。ものづくりの変革には、AIやデジタル技術の導入だけでなく、経営者や現場の個々人、その集合体である組織の行動特性(ダイナミクス)を統合した上で進化へと導く仕掛けづくりが不可欠との仮説のもと、社会科学や人間科学の視点も加えて変革への道筋を探ります。
様々な視点での講演・パネルディスカッション
特別ゲストとして、ものづくり系YouTuberとして幅広い支持を得るものづくり太郎氏を迎え、大阪大学仕掛学教授・松村真宏先生、人類学教授・森田敦郎先生、さらにKOBELCO未来協働研究所所長 鷲尾氏・副所長友近氏および大阪大学フォーサイト(株)の代表松波が、多様な視点から対話の場に会します。今回のディスカッションを通じて、ビジネス界と学術界が共に考える場を創出し、ものづくりの課題を再定義します。
こんな方に役立ちます
本シンポジウムは、ものづくりに携わる人はもちろん、「製造業の変革に課題を感じている」「自業務を新たな視点で見つめ直したい」と考えるビジネスパーソンや、「自らの研究を製造業の進化に役立てたい」「製造業を対象に自らの研究を発展させたい」といった大学教員・研究者の方も対象です。
日本のものづくりの新しい道を切り開くための本シンポジウムに、ぜひご参加ください。
〈開催概要〉
●日時:2024年12月23日(月)14:30〜18:00
●会場:大阪大学銀杏会館 3階(大阪府吹田市山田丘22)
●登壇者:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/105452/table/8_1_0886d6fc6b94abf9d4a8568a8885c87e.jpg ]
●参加費:無料
●申込方法:https://forms.gle/qUrEaHiqLUuNPe6K8 より必要事項をご入力ください。
●申込締切:2024年12月16日(月) ※定員に達した場合は締切とさせていただきます。
●その他:シンポジウム終了後、懇親会を予定しております。
予算⇒5,000円、時間⇒18:15〜19:45
ご都合よろしければご参加お待ちしております。(事前申し込みが必要です)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105452/8/105452-8-f665c545196197fee00a5e3c2e53ea40-1241x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105452/8/105452-8-c55afdd8ce48d6e921c399679bcfe84f-1241x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES