プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社山梨日日新聞社

地ビールフェスト甲府 2023開催決定

(PR TIMES) 2023年04月26日(水)21時15分配信 PR TIMES

うまい!駅前広場

クラフトビール8社に、ドイツ、ベルギービールが甲府駅前で約50銘柄も飲み倒せます。地ビールと地フードを堪能できる甲府盆地の夏の風物詩!
イベント名:地ビールフェスト甲府
会場: 甲府駅北口広場(アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場)
期間: 2023年 7/28(金)〜8/6(日)
時間: 平日 16:30〜21:00(L.O 20:45)、土日 11:30〜21:00(L.O 20:45)
主催: 地麦酒祭甲府実行委員会
後援: 山梨県、やまなし観光推進機構、甲府市、甲府市観光協会
[画像1: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-98c2fa95aec0277c3b92-0.jpg ]

○ 富士桜高原麦酒(富士吉田市)
○ 八ヶ岳タッチダウンビール(北杜市)
○ アウトサイダーブルーイング(甲府市)
○ ファーイーストブルーイング(小菅村)
○ ブライトブルーブルーイング(富士吉田市)
○ オビナブルーイング(甲府市)初登場
○ 箕面ビール(大阪・箕面市)
○ 所沢ビール(埼玉・所沢市)

[画像2: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-ad72b4839fceac0db78f-1.jpg ]

地フード・・・
ピザ、八ヶ岳スモーク、甲州地どり焼、馬もつ煮、ROCKカレー、パン de アイス、甲府餃子など出店予定

山梨といえばワイン王国ですが、実は甲府では、維新の頃から(明治7年東日本で初、市販国産ビールとしては日本初)地ビールを生産していたんです!そんな街の駅前広場に、地ビールと地グルメが集結。山梨のうまいが一度に分かる!街がにぎわう10日間です。



[画像3: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-7c227eeb958afadfda6a-3.jpg ]

今年はビールなど、お酒を飲むにはオリジナルグラス(小または中)の購入が必要です!デポジット制はありません。中グラス(250ml)でガブガブと、または小グラス(70ml)と試飲券を使って、少しずつ飲み比べも出来ます。しかも試飲券(5枚1000円)には着物・浴衣割や学割(それぞれ200円!※学割はもちろん20歳未満は購入できません)があるので、地ビール初心者のあなたもぜひお試しください。

[画像4: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-53a26f6edf3a14582a20-5.jpg ]


オリジナルグラス販売は前売りがお得です!!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/102888/table/8_1_ffdfcba7516ed224c7fae2c0c27c29f8.jpg ]




期間中は毎日LIVEで盛り上がります。ドイツ民謡「乾杯の歌」で会場の皆さんと一緒に乾杯するのも楽しみの一つ。特に後半、8/2(水)、3(木)はGentle Forest 5&Gentle Forest Sisters、8/4(金)〜6(日)はハチャトゥリアン楽団と、お酒とおしゃべりに相性ピッタリのバンドが登場します!
[画像5: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-54cc49a965b7277ad79f-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/102888/8/resize/d102888-8-82b5e3c660b6e56335dd-7.jpg ]


詳細は公式HPなどで随時更新します
https://sannichiybs.info/beer/

Facebook
https://www.facebook.com/beerkofu/

twitter
https://twitter.com/beerkofu

Instagram
https://www.instagram.com/beerkofu/


富士山、南アルプス、八ヶ岳、秩父山系など深ーい自然がはぐくむ水のふるさと、山梨の地ビールや地フードが今年も真夏の甲府駅前に大集合します。
さあ、うまいビールとグルメを両手に、飲んで笑って、夏を楽しもう!


御問い合わせ
地麦酒祭甲府実行委員会 事務局
(山日YBS事業局内)055-231-3121



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る