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株式会社南西楽園リゾート|ユニマットグループ

60代からの大人旅は自然と“贅楽(ぜいらく)”が共存する宮古島へ 宮古島で大人のゆったり旅

(PR TIMES) 2023年12月25日(月)16時45分配信 PR TIMES

四季を通じて温暖で過ごしやすく冬や花粉症の時期も快適に過ごせる蒼の楽園

宮古島の南岸に沿った約140万坪の敷地に広がる南国の楽園『シギラセブンマイルズリゾート』を運営する株式会社南西楽園リゾート(本社:沖縄県宮古島市 代表取締役会長:高橋 洋二)より、60代からの大人旅におすすめしたい宮古島の魅力をお伝えします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97483/8/97483-8-3dd059f40d28d8a40f7a940694bd1525-3900x2600.jpg ]

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/97483/table/8_1_453b2bb1e21cbae564d70b4331bfa6fe.jpg ]

日本のリゾート地である沖縄の中でも、美しい自然が残る宮古島は、日々の喧騒を離れ、非日常を満喫できる南の楽園です。四季を通じて過ごしやすく、夏休みなどの繁忙期を避けた旅行計画が立てやすいだけでなく、主要都市から直行便が出ているため乗り継ぎの手間や移動に時間をとられることなく旅行が楽しめます。

・子育ても一段落したので、夫婦でゆったりとした旅行を楽しみたい
・暮らしにゆとりができた今、女性同士で優雅にリゾートステイを満喫したい
・60代や70代ならではの旅を楽しみたい

といった方に向けて、宮古島のおすすめの楽しみ方をご紹介します。
宮古島について
宮古島は沖縄本島から南西に約300km離れた場所に位置し、宮古島市は周辺の島を合わせ、大小6つの島(宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島)で構成されています。羽田・成田から飛行機で約3時間、関西国際空港からは約2時間半ほどで行くことができます。年平均気温は24℃、最高気温は真夏でも33℃を超える日は少なく、年間を通して過ごしやすいリゾート地です。3月下旬頃の海開きから、11月末まで海に入ることができます。



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/97483/table/8_2_65c57d5d57b83df8ade4ec8aa15c8b62.jpg ]

マリンレジャーやアクティビティなどメジャーな沖縄旅ではない、大人がゆったりとくつろげて宮古島
を満喫できるスポットをピックアップしました。

1) プレミアムな車で絶景めぐり
  宮古島は本島に比べてコンパクトな広さで、どこへ行くにも車で1時間以内で行くことができます。また、
  渋滞も少ないためストレスなくドライブを楽しめます。お好みの車や少しリッチなプレミアムな車をレンタ
  ルして絶景めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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      最南端の名勝「東平安名崎」
国の名勝に指定された、宮古島の最東端にある長さ約2kmの美しい岬です。太平洋と東シナ海を一望できる雄大な景色は日本の都市公園100選にも選ばれています。年中天の梅群落(県の天然記念物)におおわれ、特にテッポウユリが咲く春先が美しいと言われています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97483/8/97483-8-e08e45c3f7dda29f1429d6dd71167539-1152x768.jpg ]

     まるで海の上をドライブ「三大大橋」
宮古島の多くの島々は橋でつながっており、周辺の島へも車で行くことができます。特に池間島、来間島、伊良部島を結ぶ橋は三大大橋といわれ、沖縄の離島架橋の中でもトップクラスの長さ。碧い海の上にまっすぐ伸びた橋から見る景色は圧巻です。(写真:池間大橋)

2) 宮古島の文化を体験する
宮古島の文化に触れる体験は、知識や経験を積み重ねてきた大人ならではの味わい深い旅となります。宮古民謡や三線、島唄を楽しむのはもちろん、さらに一歩踏み込んだ文化体験はいかがでしょうか。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97483/8/97483-8-a08a6d455fe59aa876526729aeb7a8a1-970x600.jpg ]

     泡盛を学ぶ「多良川」洞窟貯蔵庫見学
宮古島で70年にわたり泡盛を造り続けている「多良川」では、無料で泡盛の洞窟貯蔵庫見学を行っています。麹の様子など泡盛の製造工程を学び、多良川ならではの洞窟の貯蔵庫「ういぴゃーうぷうす蔵」を訪れます。見学後はご試飲で味の違いをご体験ください。

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     「宮古木工芸」での三線づくり
三線づくりにおいて、沖縄県内で唯一、木材の買い付けから仕上げまですべての工程を一貫して行っている「宮古木工芸」。工房を見学しながら、宮古島の木材の特徴や魅力、三線づくりについてお話を伺うことができます(要事前問い合わせ)。併設する店舗にて、三線や木工品を購入することも可能です。

3) 冬や花粉症の時期も楽しめる!碧い海に囲まれたリゾートゴルフ
碧く透き通った「宮古ブルー」の海に囲まれた宮古島でのリゾートゴルフは、絶景を楽しみながら南国ならではの開放的な気分でプレーできます。さらに、年間を通して温暖な気候であることと、花粉症の発生源となるスギやヒノキがほとんど存在しないことから、真冬や花粉症の時期でも快適にゴルフを楽しめます。

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日本で唯一、すべてのホールから海が見える「シギラベイカントリークラブ」
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宮古島南岸、大自然に包まれたシギラベイカントリークラブは、日本で唯一、すべてのホールから海が見える本格派リゾートコースです。起伏のある戦略的なホールが多く、初心者から上級者まで本格的なプレーが楽しめます。海に向かって豪快に打ち下ろす11番ホール、セカンドが池越えとなる12番ホールなど、南国ゴルフの醍醐味をお楽しみください。

4) 宮古島で食を満喫
宮古島ならではの郷土料理や、非日常を味わえる食体験が旅を一層魅力的にします。
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宮古島のソウルフード「宮古そば」の専門店「ぴんざ亭」
沖縄そばの中で、宮古島発祥のそばを「宮古そば」と呼び、伝統的には、三枚肉やかまぼこを麺の下に隠すスタイルですが、今ではさまざまな個性あふれる味や盛り付けに変化しています。そんな「宮古そば」専門店がシギラリゾート内の「南風(ぱいかじ)屋台村」の中にオープン。まぜそばやヤギそばなど、多彩な宮古そばをお召し上がりいただけます。

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懐かしい音楽と共に皆で食事を楽しめる「ファンキーフラミンゴ」
シギラリゾート内にあるレストラン「ファンキーフラミンゴ」は、光り輝いていたあの“古き良き時代”を体感できるオールディーズライブ&ダイニング。生演奏と共に“食べて・聴いて・踊って”五感で楽しめます。お酒が進むアペタイザーから、豪快なフィッシュアンドチップス、BBQグリル、サイドディッシュまでご用意。併設のカウンターバーでは、オリジナルカクテルもご用意しております。
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あのキラキラした時代にタイムスリップ!ファンキーフラミンゴの魅力
非日常の旅を満喫できる宮古島。そんな非日常の体験のなかに、まるで青春時代にタイムスリップしたような旅の思い出を加えてみてはいかがでしょうか。「ファンキーフラミンゴ」は、ロカビリーが全盛だった50年代・60年代のクールでノスタルジックなサウンドホールを再現しており、ジュークボックスやコンバーチブルから聴こえてくるロカビリーサウンドなど、懐かしのあの頃の音楽、ダンス、雰囲気を体感できます。島唄ライブや'50s〜'60sのロックンロールのライブなど、ツイストやジルバを踊りながら、若い頃に戻ったような最高にファンキーな宮古島のナイトエンターテインメントをご堪能ください。



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宮古島の南岸に沿った約140万坪の敷地に広がる南国の楽園『シギラセブンマイルズリゾート』は、カジュアルスタイルからラグジュアリーまで幅広いニーズにお応えできる8つのホテル、30店舗以上の多彩なレストラン、ビーチ、ゴルフ場、温泉など、リゾートステイを楽しむためのすべてが揃っており、あまり移動せず、ゆったりと時間を使いたい大人の旅に最適です。

シギラリゾート内には、日本で唯一、すべてのホールから海が見える「シギラベイカントリークラブ」の他、ゴルフなどアクティビティの後に最適な「シギラ黄金温泉」もあります。さらに、「南西楽園レンタカー」では、Mercedes-Benz新型SL43希少色スーパーブルーなど、プレミアムカーのレンタルも行っています。

極上の安らぎを約束する絶景温泉「シギラ黄金温泉」
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日本最南端・最西端の日帰り天然温泉です。源泉温度50度、日量800トンの良質なお湯が極上の安らぎをもたらします。昼は爽快に、夜は満天の星を眺め、絶景と波音に包まれながら温浴を楽しんでいただけます。緑と花々に囲まれた露天風呂、海が望める絶景展望風呂のほか、専用の露天風呂を備えた5つのプライベートルームをご用意しています。


リゾート内でも大人旅に最適な「シギラベイサイドスイート アラマンダ」についてご紹介します。
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シギラベイサイドスイート アラマンダ
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日常とは異なるゆるやかな時間を感じることができるホテルです。風にそよぐ南国の木々や花々。ウミガメが悠々と泳ぐラグーン。テラスからは、視界いっぱいに広がる青い海。五感を通して得られるすべての体験が宮古島の記憶として刻まれていきます。「シギラベイサイドスイート アラマンダ」は、理想に描いた南の島でのリゾートステイを、余すことなくかたちにした場所です。

■非日常へ招待する5つの棟
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「本館」以外に、テラスにジェットバスを配したジャグジー棟や敷地内をウミガメが悠々と泳ぐラグーン棟、開放的なヴィラ棟。よりプライベートな滞在をご希望ならホテル棟から独立した「プレミアハウス」もご用意しています。日常を忘れ、島時間に浸れる滞在を5つの棟がご提供します。

■チルタイムを過ごす洗練された大人のための楽園
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ラグジュアリーな琉球スタイルのステイをお過ごしいただけるよう、すべての客室をゆとりある「スイート」にしています。オリジナルのアジアンファニチャーを基調にした南国リゾートテイストのインテリアが落ち着きの空間を演出します。さらに、総客室174室のうち、約半数の客室にはプライベートプールを備えています。

詳細は下記URLをご覧ください。
■シギラベイサイドスイート アラマンダ公式HP
https://shigira.com/hotel/allamanda


■2023‐2024 カウントダウンライブについて
シギラビーチの特設ステージにてカウントダウンイベントを開催します。「島唄」などで知られる「THE BOOM」の元ボーカル宮沢和史氏らによるスペシャルライブのほか、獅子舞やエイサーをダイナミックにアレンジしたステージや約800発の花火などが、新しい年のスタートを華やかに盛り上げます。

開催日:2023年12月31日(日)
出演アーティスト:
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97483/8/97483-8-0e00bbb68b40cf9474f3b4bf471468cd-2356x1631.jpg ]

宮沢和史
THE BOOMのボーカリストとして1989年にデビュー。作家としても、多くのミュージシャンに楽曲を提供。代表曲のひとつ「島唄」は国境を越えて今なお世界に広がり続けている。現在沖縄県立芸術大学で非常勤講師も務める。
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97483/8/97483-8-d5ff18142ec71db193572fbef3d7da11-2325x1638.jpg ]

大城クラウディア
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれの女性シンガー。2001年、アルゼンチンのアルフレド・カセーロの「島唄」カバーでコーラス参加。2003年に日本へ拠点を移し、ソロシンガーとして活動中。宮沢和史のバンドメンバーとしても国際的なツアーに参加している。

・創作芸団レキオス
・宮古島創作芸能団んきゃーんじゅく
※シギラセブンマイルズリゾート内のホテルにご宿泊の方は無料にてお楽しみいただけます。
※リストバンドを必ずご着用の上ご入場ください。
※荒天時は開催中止となります。(小雨決行)



■シギラセブンマイルズリゾート 概要
リゾート総称 :シギラセブンマイルズリゾート 
本社所在地   :〒906-0203 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
公式HP   :https://shigira.com/
Instagram  :https://www.instagram.com/shigira.seven.miles.resort
Facebook  :https://www.facebook.com/SHIGIRA.SEVEN.MILES.RESORT
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【参考文献】
宮古島市HP https://www.city.miyakojima.lg.jp/index.html
宮古島観光協会公式WEBサイトhttps://miyako-guide.net/
多良川HP https://taragawa.co.jp/
宮古木工芸https://www.miyako-mokkougei.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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