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贈り物として選ばれ続けてきた大山ハムの新返礼品が登録! 〜「米子市」限定の返礼品もあり!〜

(PR TIMES) 2021年12月07日(火)10時45分配信 PR TIMES

最も歴史あるドイツ農業協会(DLG)主催、2020年国際品質競技会で金賞30個、銀賞5個、銅賞2個受賞歴のある極上のハム・ソーセージ

大山ハムは1954年(昭和29年)、美しい空気と水に恵まれた山陰の名峰・大山(だいせん)で創業しました。創業時から掲げるおいしさの原点は、シンプルながら手間を惜しまないこと。1959年にドイツ人マイスターを招聘して、本格的なハムづくりを始めてからおよそ60年を経た今でも、その熱い志と技術は変わらず受け継がれています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90259/8/resize/d90259-8-20a16e5d4dbc7dd318e9-0.jpg ]



わが国初の「食の匠」フードマイスター称号授与

大山ハムの製品づくりが、社会的にも高い評価をいただいたのは、1991年。
農水省主催の食品産業優良企業等表彰において、当時の弊社技術者が技術功労者に選ばれ、わが国初の「食の匠」フードマイスターの称号を授与されました。


01 製法

肉本来の味や食感を活かすために、塩や香辛料を直接手で丁寧にすり込む「乾塩せき法」、味を均一に染み込ませるために毎日、調味液につかった肉の上下を入れ替える「漬けかえ」など、美味しさの決め手になる工程には時間と手間を惜しみません。ドイツのマイスターより受け継いだ、手わざとこだわりの製法を変わらず守り続けています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/90259/8/resize/d90259-8-93890abe6a05152222b3-1.jpg ]




02 素材


ハムやソーセージに適した原料肉を熟練した職人の目で厳選。また、製品に応じて使用する塩も厳選しています。ひとつひとつ選びこだわり抜いた素材と熟練の職人の技が相まって、おいしさを引き出すことが私たちのハムづくりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90259/8/resize/d90259-8-608fb2aa60888f77b900-2.jpg ]




03 伝統

1954年、大山の麓に生まれた大山ハムは、その豊かな自然、澄んだ空気やミネラル豊富な水といった恩恵を贅沢に授かりながら、物づくりの精神や伝統を引き継いでいます。大山からの恵みに感謝しながら、「自然」で「本物」のおいしさを持った製品を、これからも多くの人たちへお届けいたします。

[画像4: https://prtimes.jp/i/90259/8/resize/d90259-8-8a29cd53d9e7245c03e5-3.jpg ]

大山ハムは、美味しいものを提供することとは、厳選された原材料に拘ることと、手間を惜しまないこと(寧ろ一手間かけること)に尽きると考え、これらを実践しようと努めています。ふるさと納税で、大山ハムの製品をぜひご賞味ください!


【ふるさと納税ポータルサイト】

米子市ふるさと納税サイト:https://yonago.tax-furusato.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/31202/0
楽天ふるさと納税:https://www.rakuten.co.jp/f312029-yonago/?s-id=furusato_pc_area-tottori_f312029-yonago
さとふる:https://www.satofull.jp/city-yonago-tottori/
ふるなび:https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1268

〇【米子市限定】返礼品情報〇
・寄附金額:15,000円
・商品名:【21-015-023】大山ハム 伝統の逸品7種詰め合わせ
・内容量:モルタデッラ(75g)
     生ハム(ロース)(40g)
     豚ばら肉の炙り焼(100g)
     バーベキューソーセージ(120g)
     ホワイトももハム(360g)
     合鴨ペッパースモーク(190g)
     熟成乾塩ベーコン(200g)

[画像5: https://prtimes.jp/i/90259/8/resize/d90259-8-ec8151740c51ebe5c75d-5.jpg ]




米子市について

鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。

東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。

紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。

遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。そんな「交流のまち」、それが米子市です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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