プレスリリース
これが噂の「笑顔製造マシーン」。話題の新型POP ROCK BAND irienchyの次なる一手は? 新曲配信、ミニアルバム発売ツアーと2022年は全開で怒涛のスタートダッシュ
元MOSHIMOのベース宮原颯とドラムの本多響平がベース井口裕馬、ギター諒孟(まさとも)と出会い2020年1月に結成した日本中にハッピーを届ける注目のバンド。作品、ライブ、いよいよ本格始動。
1月7日の渋谷TAKEOFF7で昨年から続いていたツアーが終了。苦しい2年間を共に駆け抜けてくれたファンへの心からの感謝と決意がつまったライブに終了後はエールも続々。新たなシーズンを開始するにあたり過去2作のミニアルバムから選りすぐった5曲と、新作2曲をコンパイルした7曲入りミニアルバムがこのたび完成。インディーズ大手PCIから初の全国流通商品となる。
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photo by LisA=kozai
今回のミニアルバムに収録される5作品はライブでもお馴染みのirienchyのアーリータイムズベストともいうべき作品たち。すべて最新ミックス(またはマスタリング)を施し、よりアップデートされたエッジイなサウンドに生まれ変わっている。期待を胸に新バンドを結成したものの、コロナ禍のもとで大好きなライブもままならない時期。葛藤を抱えながらバンドの存在意義をかろうじて教えてくれたのは、熱いファンからの応援の声。2作目のミニアルバム「◯◯者」(なにもの)はそうした熱意に支えられたクラウドファンディングで誕生した1枚だ。参加者全員の生VOICEを楽曲に活かすなど、正にファン達と作り上げたあったかな作品はCD店の店員やイベント関係者、音楽業界などの間でさざなみの様に注目度を広げ、新展開の礎をつくった。
3月23日に発売されるミニアルバムに先立ち2月28日ツアー開始のその日に新曲「メイビー」の先行配信が決まっている。新しい一歩を踏み出すことを高らかに歌い、信頼や絆をもう一度確かめあおうというバンドのマニフェストであり、かつ一歩踏み出す瞬間にちょっとだけ立ちすくんでいる人達への後押しのアンセムだ。
ツアーは東名阪の後、4月からの2周目には更に拡大した地方ロードが決まっている。
いずれインタビューなどで明らかにされるだろうが、彼らの元気の源泉は持って生まれた明るさから生まれているものではない。苦しいことも耐えなくちゃいけないことも仲間と一緒にのりこえてきたヒストリーが彼らの音楽に人のこころを鼓舞する魔法の力を与えている。
2022年のミュージックシーンにあらたな一石を投じるか?
irienchyの挑戦は始まったばかりだ。
■ 初の全国流通ミニアルバム
タイトル:「AMPLITUDE」
発売日:3月23日(水)
品番:IRC-103
価格:2,000円 [税込]
■先行配信シングル 「メイビー」 early Refrectionより2月28日(月)配信開始
公式サイト:https://earlyreflection.com/
■ミニアルバム発売記念ツアー 「〜始まりの鐘を鳴らせ!〜」
【日程】
2/28 (月)東京@下北沢 近松
3/1(火)愛知@名古屋 CLUB UPSET
3/2(水)大阪@心斎橋 Live House Pangea
一般発売:1月29日(土)午前10時〜予定
※プレイガイドのリンクなど詳細はHPにて発表いたします
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▼その他ライブ出演情報
3/5(土)東京@下北沢レッグ ※スリーマンLIVE
4/23(土)東京@CHELSEA HOTEL
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