• トップ
  • リリース
  • 見積依頼・見積回答業務の電子化サービス「建設PAD estimate β」リリース

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社KPtechnologies

見積依頼・見積回答業務の電子化サービス「建設PAD estimate β」リリース

(PR TIMES) 2022年01月31日(月)20時15分配信 PR TIMES

〜発注前の見積依頼/回答業務がオンラインで。見積回答の金額をそのまま発注書に反映できるサービス誕生〜

株式会社KPtechnologies(東京都中央区、代表取締役:青木陽)は、業者間の見積依頼・見積回答業務を効率化する「建設PAD estimate」のβ版をリリースしたことをお知らせいたします。
発注者からの契約前見積依頼(受注者は見積回答)を建設PAD内で実行できる機能となります。
元請け企業が送った見積依頼に対し、下請け企業は見積書を作成し、帳票を送信することが可能です。
見積依頼に意匠図や構造図など複数の添付データをアップロードし、見積依頼を送信ができます。
また、下請け企業より送られた見積書を元に注文書を自動反映ができる為、パラメータの打ち直しは無くなり、作業工程が削減されます。
見積依頼・見積回答データは、システム内で原本保管され、進捗や記録が残る仕様となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82587/8/resize/d82587-8-45efe1a913e173e10c49-0.png ]

■見積業務課題
・見積依頼・見積回答業務を電子化して簡易化させたい
・下請け業社と見積のやりとりを何度も行ってから発注を行っているが、その履歴を残しておきたい
・発注価格の根拠となる見積書やその内訳書を紐付けて保存したい
・ミス防止の為、見積回答の内容を注文書に自動反映させたい

■導入効果
・見積依頼・見積回答業務が電子化され、間接コストや紙の削減が可能になります。
・履歴の記録と、進捗状況が確認できるようになります。
・発注価格の根拠となる見積書の単価がシステム上で自動反映されます。

■建設PAD
クラウド型受発注システム「建設PAD」は契約、受発注、請求といった業務をデジタル化し、事務負担を大幅に減らし、働く人々の生産性を向上させます。

■株式会社KPtechnologies
「建設産業のポテンシャルを最大化する」をミッションに、KPtechnologies社は現場とデジタルの共生基盤を構築し、イノベーションを促します。
インターネットがもたらす産業改革に最適化したエコシステムの研究から社会実装を担い、レガシー産業への新たな価値創造を目指します。
建設テック領域を中心に人工知能や情報資源化されたデータを用いて様々なサービスやソリューションを開発しております。
また、建設業に特化したクラウド型受発注サービス「建設PAD」は働き方改革に対応し、大幅な業務削減を実現します。
https://www.kensetsupad.jp/


[画像2: https://prtimes.jp/i/82587/8/resize/d82587-8-c8840e13d0ab629628d1-1.jpg ]

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社KPtechnologies
事業推進本部
e-mail:info@kp-tech.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る