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125年の歴史を誇る手縫い、手づくり、天然素材の本格ランドセルブランド『黒川鞄工房』 歴史と共に一生の思い出に寄り添うランドセル ブランドムービー 『伝統と記憶を繋ぐ編』 1月20日(木)より公開

(PR TIMES) 2022年01月20日(木)17時15分配信 PR TIMES

公式YouTube :https://youtu.be/lyF_5HWXUt4

 創業125年の本格革工房、有限会社黒川鞄(本社富山県富山市、代表取締役社長黒川由朗)は、手縫い、手づくり、天然素材の「本格派ランドセル」を制作しています。この度、黒川鞄は初めてランドセルを手にしたあの時の思い出とランドセルと共にした子ども時代を親子3世代に渡り表現したブランドムービー『伝統と記憶を繋ぐ編』を1月20日(木)公開いたしました。
 本動画は、黒川鞄の公式YouTubeチャンネル、SNS(Instagram・Twitter)にてご覧いただけます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lyF_5HWXUt4 ]



 黒川鞄は、約125年前、明治中期からはじまりました。創業当時からずっと変わらない、モノづくりへのこだわりと、今でも畳敷きの昔ながらの工房で、代々受け継がれる伝統製法を守り、熟練職人が心を込めて丁寧につくっています。
 「子どもの健康を科学する企業」として制作しているランドセルは、お子さまが美しく正しい姿勢で、健やかな笑顔あふれる小学校生活が送れるようにという願いのこもった商品です。6年後も、その先も続く、子どもたちの輝かしい未来のために唯一無二のランドセルを制作してまいります。

ブランドムービー制作背景

 昔と現代ではランドセル選びに変化が見られ、多様化を尊重し各メーカーがカラーラインナップを取り揃えています。また、「ランドセル症候群」という言葉が出るなど、教材の重量化により子どもたちの健康被害が社会問題されています。
 前回配信した「カラーバリエーション動画」の制作や、「子どもの健康を科学する企業」としてランドセル選びのニーズに寄り添ってきた黒川鞄工房ランドセルは、ランドセルの機能性や商品を訴求するのではなく、日本の小学校を通う誰もが通ってきた「ランドセルの思い出」をブランドムービーとして『伝統と記憶を繋ぐ編』を制作しました。微かに覚えている「ランドセルの思い出」を大切にするきっかけとなることを目指しています。

ブランドムービー概要

・タイトル :『伝統と記憶を繋ぐ編』
・公開日   :2022年1月20日(木)〜
・YouTube : https://youtu.be/lyF_5HWXUt4
 本動画『伝統と記憶を繋ぐ編』では、お父さんとお母さんとランドセルを選びに行った思い出や自分のランドセルが届いたあの瞬間、初めてランドセルを手にしたわくわく感、そして親になりランドセルを手渡す喜びを表現しています。当時の町の様子や自宅の内装など情報豊かに再現し、親子3世代を繋ぐ4分間の映像で振り返ります。一生の思い出に寄り添い、125年の歴史がある黒川鞄工房ランドセルだからこそ再現できた一作です。
【制作クレジット】
ニューステクノロジー
HOLONIX:https://holonix-creative.com/
Director:テル Producer:佐藤勇哉 PM:山野あずさ
[画像1: https://prtimes.jp/i/74662/8/resize/d74662-8-3479ae242618c41e7f7c-14.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/74662/8/resize/d74662-8-f175d49dd8657d48daed-15.png ]




「黒川鞄工房」のランドセルのこだわり


「黒川鞄工房」のランドセルのこだわり 「黒川鞄工房」のランドセルは、手縫い、手づくり、天然素材。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74662/8/resize/d74662-8-2ca30aa92c4be6eb4f00-12.jpg ]


 手縫いでは、丈夫な太い糸の両端に2本の針を通して、「∞」字を描くように、交差させて縫っていきます。2本針で、交互に縫うので、糸がほつれにくく、とても丈夫な仕上げとなります。また、一針毎に糸締めができるので、強いだけでなく、大変美しく仕立てられます。
 長時間、膝に抱いて縫い進めるので、天然素材である革の癖や表情が把握しやすいのです。縫い目の大きさも、素材やデザイン毎にもっとも映える大きさを選択して変えています。 部位ごとに適切なテンションをかけ、2本糸でクロス縫いをするという伝統の職人技法により、ステッチがほつれにくくなっています。そして、なにより手縫いならではの「ぬくもり」が感じられるのです。

黒川鞄工房「はばたく(R)ランドセル」は、
なつかしい でも どこか あたらしい。そんな本物が あなたらしい。
日本最古、最後の本格ランドセル工房がお届けします。


「はばたく(R)ランドセル」について

■黒川鞄工房「はばたく(R)ランドセル」について

[画像4: https://prtimes.jp/i/74662/8/resize/d74662-8-d836156528ed968766c9-13.jpg ]


肩ベルトがはばたくつばさのように立ち上がり、背負うと背中にフィットするランドセルは、実際よりも軽く感じられるのが特徴です。 後ろに行きがちなランドセルの重心を、身体の中心に近づけることで姿勢よく背負うことができるように工夫されています。左右の肩ベルトが別々に動くため、ひとりで背負いやすいのも利点です。

会社概要

■会社名      有限会社黒川鞄
■代表       代表取締役社長 黒川 由朗
■所在地 富山県富山市総曲輪三丁目6番15-8号
■企業WEBサイト  https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/
■公式Instagram   https://www.instagram.com/kurokawakaban/
■公式Twitter    https://twitter.com/kurokawakaban
■事業内容      独自固有の長所を持ったオリジナルブランドの皮革製品を中心としたランドセル、
鞄・小 物などの企画・製作、及び販売。



プレスリリース提供:PR TIMES

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