プレスリリース

Web3ビジネスモデルの研究をリードし、エンタープライズ・ソリューションを提供する

スイス・ツークおよびデンマーク・オーフス、2022年2月10日 / プロトコルレベルのユーザーIDを内蔵した初のレイヤー１ブロックチェーンであるConcordiumは、Kre Kjelstromが新設のグループCTO兼CPOとして参加し、Concordiumをリーディングカンパニーに位置づけるために必要なコア技術とプロダクトの迅速な開発をリードする役割を担うことをお知らせします。
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Kåreはキャリアを通じて、さまざまな上級技術職を務め、大規模なシステム構築とおよびインフラコンポーネントの設計に関する豊富な実務経験を積んできました。現在は、シリコンバレーで注目を集める新興企業の中核インフラを担当しています。それ以前は、Uber、Dansk IT、Silverbulletで要職を歴任しました。オーフス大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得し、オブジェクト指向と分散システムを専門としています。

ConcordiumのCEOであるLone Fønss Schrøderは次のようにコメントしています、「Concordiumは、ネイティブトークンCCDの取り扱いが始まり、これまでで最大のマイルストーンに到達しました。パーミッションレスの分散型ブロックチェーンの利用は、Web3、分散型金融など幅広い領域で新しいビジネスモデルを支える大きな可能性を持っています。しかし、その技術や使用例、将来の経済への影響の可能性を理解することは、まだ困難です。」さらにLoneは続けます、「Concordiumは、ブロックチェーン基盤の迅速な開発に注力しており、利用できるプロダクトの提供に重点を置いています。私たちは、顧客体験とユーザビリティが最も重要視される他のトップテクノロジー企業でグローバルな経験を積んだKåreを迎え入れることを決めました。Kåreは、Concordiumプラットフォームの開発を加速させ、ユーザーと技術の観点から私たちのプラットフォームをクラス最高のものにするのに適した人物です。」

「私は過去数十年にわたって、顧客体験に重点を置いたプロダクトの構築とスケーリングに取り組んできました」と、Kåreは新しい役割について述べています、「Concordiumは、現在および将来のWeb3ビジネスモデルと同様に、これらの方針に沿った魅力的な課題に挑んでいます。それには、私がリードしたいと考える研究と実践の両方の目的と意味があります。」

Concordium について
Concordiumは、プロトコルレベルでユニークなアイデンティティ・レイヤーを備えたパブリックで持続可能なプルーフ・オブ・ステーク ブロックチェーンです。 Concordiumは、これまでにない透明性の保証と、プロトコルレベルでの組み込みのアイデンティティ管理と、匿名性を完全なプライバシーに置き換えるために使用されるゼロ知識証明を導入することでプライバシーを損なうことのない規制を提供します。

URL：https://concordium.com

HushHabリサーチの公開レポート
https://hashhub-research.com/articles/2021-04-10-about-concordium

公式日本語ツイッター：https://twitter.com/Concordium_JP
開発者向けDiscordサーバー：https://discord.gg/MZyHgfw

原文：https://www.prnewswire.com/news-releases/uber-and-silicon-valley-stealth-tech-startups-kare-kjelstrom-joins-concordium-to-lead-efforts-for-the-web-3-decentralized-blockchain-301479646.html
















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