プレスリリース
最新のProシリーズカメラは、2K HDRビデオ画質や160度の視野角などの機能を備え、Wi-Fiへ直接接続が可能となり簡単に設定ができます。
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東京, 日本 — 2022年4月26日 — ネットワークカメラブランド業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は本日、数々の賞を受賞したProシリーズのセキュリティカメラに、「Arlo Pro 4ワイヤフリースポットライトカメラ」の追加を発表します。 Pro 4は、2K HDRビデオ画質、カラー夜間撮影機能を備えた内蔵スポットライト、160度の視野角などの先進技術を搭載し、昼夜を問わず鮮明なビデオ画質を実現します。 従来の製品とは異なり、Pro 4はWi-Fiに直接接続できるため、単独のセキュリティソリューションとして、あるいは既存のArloエコシステムを補完するものとして、より簡単にご自身で設定することができます。 希望小売価格は、Pro 4シングルカメラが27,800円、カメラ2台セットが49,800円となっており、主要家電量販店にて販売致します。現在Amazonで先行予約受付中、近日発売予定です。Amazon先行予約は下記URLよりご覧いただけます。https://www.arlo.com/jp/cameras/pro/arlo-pro-4.html
Arloアジア・パシフィック地域担当バイスプレジデント兼マネージングディレクターであるブラッド・リトル(Brad Little)は次のように述べています。「業界をリードするArloの製品は、妥協することなく安心をお届けするように設計されています。既存のArloユーザーは、現在のシステムに新しいカメラを追加することができる一方、新製品Pro 4は、接続性が向上しており、ベースステーションやSmartHubを使用せずにWi-Fiに直接設置することができます。Pro 4では、お客様のニーズに合わせて最適な設置方法を選択できるようにしたいと考えております。この機能と、ArloアプリでカスタマイズされたArlo Secure通知を組み合わせることで、ユーザーは自信を持ってセキュリティを監視・管理することができます。」
ArloのAIサブスクリプションサービスであるArlo Secureは、Pro 4ワイヤフリースポットライトカメラを補完し、完全な保護を提供します。ユーザーは、購入時にArlo Secureの3ヶ月間無料トライアルを受けることができます。Arlo Secureでは、2K HDビデオ録画を30日間クラウドストレージに保管でき、さらなる安心感を提供します。よりスマートでカスタマイズ可能な通知機能により、Arlo Secureユーザーは人物、乗り物、動物、または荷物を検知することができます*1。Arloアプリですべての操作を行うことができ、ユーザーはライブストリームや録画を見たり、カメラの設定を調整したり、クラウド録画にアクセスしたりすることができます。
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Arlo Pro 4ワイヤフリースポットライトカメラの特徴は以下の通りです。
● HDR対応2Kビデオ: Arlo Pro 4の高性能レンズで細部まで鮮明な映像を見ることができます。
● 160度の視野角: 広い視野角で大切なものを見ることができます。
● スポットライト内蔵: 夜にライトを照らすことで、不審者を追い払います。
● スマート警報内蔵: 遠隔操作で警報を鳴らしたり、イベント時に自動的に警報を鳴らすことができます。
● 夜間カラー撮影機能: 夜間カラー撮影により、従来の白黒映像ではなく、カラーで映像を見ることができ、何が潜んでいるかを確認することができます。
● 双方向音声: 風や雑音を抑えたクリアな双方向音声で、来訪者との会話が可能です。
● Wi-Fi直接接続: Wi-Fiに直接接続して簡単に設定できるため、ベースステーションを別途用意することなく、独立したホームセキュリティソリューションとして機能します。
● ワイヤフリー、耐候性: ワイヤレスセットアップとマグネット式マウントにより簡単に設置でき、耐候性デザインにより屋内外を問わずPro 4を設置できます。
● 充電式バッテリー: 取り外し可能な充電式バッテリーは、1回の充電で最大6ヶ月間使用可能です。*2
● マグネット式充電ケーブル: カメラの急速充電と接続ケーブルを簡単に取り付けることができます。
● 他社プラットフォーム互換性: Apple HomeKit、*3 Amazon Alexa、Google Assistant、Samsung SmartThings、IFTTT と連携して簡単に対話、自動化、コントロールができます。
● SmartHub/ベースステーションオプション: 互換性のあるArlo SmartHubまたはベースステーション(VMB4000、VMB4540、VMB4500、VMB5000)を接続することで、ローカルストレージの録画、エコシステム内の他のカメラとのクロストリガーを可能にし、カメラの範囲とバッテリー寿命を向上させます。
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Arloの製品やサービスの詳細は以下URLをご覧ください。
https://www.arlo.com
Arlo Technologies について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-Fiや4G対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo Pro 4ワイヤフリースポットライトカメラ、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (2019年12月31日年度末のためのフォーム10-K上の年度報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。
*1 個人で設定されたアラートは3ヶ月間無料のトライアルサブスクリプション、Arlo Secureで利用可能となります。
*2 月間4,000秒、1ストリームあたり30秒、昼夜のイベントを2:1で使用した場合の数値です。デバイスの設定、使用状況、撮影されたアクティビティ、および環境要因によって異なります。
*3 Arlo Pro 4でHomeKitを利用するには、対応しているSmartHubまたはベースステーションとの接続が必要です。
プレスリリース提供:PR TIMES