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【 美濃加茂茶舗 】片付けコンサルタント近藤麻理恵氏(KonMari)の米国版オンラインショップにて、リモートワーク時代の “100年使える湯のみ” [チャプター] 及び3種の茶葉の取り扱いを開始

(PR TIMES) 2021年11月15日(月)09時15分配信 PR TIMES

[チャプター] の取り扱い色はクリアグレー。茶葉は、煎茶、ほうじ茶、和紅茶の3種で、いずれもティーバッグタイプ。岐阜県の山間部「東白川村」の厳しい環境を生き抜いた香り高い日本茶です

株式会社 茶淹(愛知県名古屋市、代表:伊藤尚哉)が展開する日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」のオリジナル茶器 CHAPTER[チャプター]と茶葉の取り扱いが、片付けコンサルタント近藤麻理恵氏(KonMari)の米国版公式オンラインショップ konmari.com ( https://konmari.com )にて始まりました。[チャプター]はティーバッグを飲むための使い勝手に特化した蓋付きの湯のみで、暮らしや仕事のシーンに、いい「一区切り」の習慣をつくる道具として開発されました。同時に取り扱いされるのは、美濃加茂茶舗を代表する煎茶、ほうじ茶、和紅茶の3種のティーバッグ(岐阜県東白川村産)。美濃加茂茶舗商品の米国での取り扱いは、今回が初となります。
We’re thrilled to announce that our products are now available at konmari.com ! This online shop features a collection of items that spark joy for @mariekondo ( https://www.instagram.com/konmari.co/ ) and enhance your everyday routine.

konmari.com 美濃加茂茶舗取り扱いページ
https://shop.konmari.com/collections/minocamo_chaho

[画像1: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-f3dc242c6e79331adb47-14.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-4537c7a7e02c78c84972-15.png ]



今回 konmari.com で取り扱いされるのは、以下の4つの商品です。

1.リモートワーク時代の100年使える湯のみ[チャプター]|クリアグレー

[画像3: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-339e61271b206af0a080-0.jpg ]

Traditional Japanese Teacup With Lid
https://shop.konmari.com/collections/minocamo_chaho/products/konmari-minocamo-chaho-traditional-japanese-teacup-with-lid

蓋を開け、湯を注ぐ。茶葉を入れ、蒸らす。茶葉を取り出し、香りを楽しみながら飲む。

これら一連の流れをスムーズに行える最小限の要素は何かを探り、たどり着いたのが「計量できる湯のみと、茶葉を置ける蓋」という構成でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-cae7786fa0c25916435b-1.jpg ]


詳しくはこちら|チャプター公式サイト
https://mchaho.com/chapter

2.煎茶 一番茶

[画像5: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-605d9aab0b0f77098668-2.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-1535c951634c8b6100e2-3.jpg ]

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Japanese Sencha Green Tea – 8 Tea Bags
https://shop.konmari.com/collections/minocamo_chaho/products/konmari-minocamo-chaho-japanese-sencha-green-tea-8-tea-bags

“0〜100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマに、日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみをブレンドして仕上げた「煎茶」。 標高の高い山間地茶園の東白川村ならではの清涼感のある澄んだ”山の香り”が持ち味。

低温で淹れると渋みを抑えたまろやかな旨味で優しい味わい、高温で淹れるとより爽やかな香りが引き立ち、キレのある渋みが味わえます。 煎茶は、まろやかな旨味と清涼感のある山の香りが感じられる”東白川村らしい”味わいのお茶です。

3.ほうじ茶 一番茶

[画像8: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-aaf87db3825655faa96c-5.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-89ba56b135138cee9e04-6.jpg ]

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Japanese Roasted Hojicha Tea – 8 Tea Bags
https://shop.konmari.com/collections/minocamo_chaho/products/konmari-minocamo-chaho-japanese-roasted-hojicha-tea-8-tea-bags

美濃加茂茶舗の「ほうじ茶」は、一般的にはほうじ茶の原料にすることが少ない春に収穫される一番茶のみを贅沢に使用しています。 一年間低温貯蔵した茶葉を直火焙煎によりじっくりと深煎りで仕上げます。芳醇な香りと深みのある味わいが特徴です。

ほうじ茶特有の香ばしさだけでなく、一番茶ならではの濃厚な旨味が味わえるのも魅力の一つ。 二番茶・三番茶を原料としたほうじ茶は熱湯で淹れるのに対し、美濃加茂茶舗のほうじ茶は淹れる温度による味わいの違いも楽しめます。 高温で淹れると香ばしい香りが引き立ち、少し湯冷まししたお湯で淹れると濃厚な甘みが堪能できます。

4.和紅茶(国産紅茶)

[画像11: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-bb54885d1a37d6ba4125-8.png ]

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[画像13: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-c3c4c352dbd6db19acf0-10.jpg ]

Japanese Black Tea – 8 Tea Bags
https://shop.konmari.com/collections/minocamo_chaho/products/konmari-minocamo-chaho-japanese-black-tea-8-tea-bags


「和紅茶」とは、国産茶葉のみを使用して作られた紅茶のこと。 外国産の紅茶に比べ、渋みが少なく優しい味わいが特徴です。 美濃加茂茶舗の和紅茶は、東白川村で栽培された、紅茶用品種「べにふうき」、日本茶の代表品種「やぶきた」、華やかな香りが特徴の品種「香駿(こうしゅん)」の3品種をブレンドして仕上げました。 他のラインナップは一番茶にこだわっていますが、和紅茶に限ってはその特性上、セカンドフラッシュ(夏摘み二番茶)を使用しています。

清涼感のあるスッキリとした甘味と後味に渋みが残らない爽やかな味わい。香駿由来の華やかな香りが印象的です。

※紅茶の旬について

紅茶は通常、春、夏、秋の3回旬を迎え、収穫時期ごとに特長が異なります。緑茶のように、必ずしも一番茶が最も品質が高いとは言えないのがまた面白いところ。 春摘み(ファーストフラッシュ)は、みずみずしさや爽やかさを感じやすく、夏摘み(セカンドフラッシュ)はそこから成熟したイメージで、芳醇な香りや厚みのある味わいとなります。香りも味も厚みが出るセカンドフラッシュは、ホットはもちろん、アイスティーにするのもおすすめです。


・産地/生産者について

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美濃加茂茶舗のお茶は「白川茶」発祥の地とされている岐阜県東部に位置する人口2,000人ほどの東白川村で栽培されています。 標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の9割が山林の東白川村。 朝夕の寒暖差が大きく、栽培限界と言われる標高約400〜700mの茶畑で育った茶葉は、濃厚な旨味と爽やかな渋みが調和した深みのある味わいと、清涼感のある”山の香り”が特徴です。


・MINOCAMO_CHAHO|美濃加茂茶舗

https://mchaho.com/
「日常に、小休止を。」をテーマに活動する日本茶ブランド。日本茶の栽培限界と言われる岐阜県東白川村の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を提案している。
忙しい毎日、気づけばずっと「ON」になっていませんか。美濃加茂茶舗が提案する のは大きな休みではなく、ON/OFF を切り替えるための「小」休止。お茶は、現代人がうまく休むための道具です。

[画像15: https://prtimes.jp/i/63844/8/resize/d63844-8-14a768e26dc3889d7086-12.jpg ]


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Japanese tea brand, minocamo_chaho, was born in 2018 in the Mino region of Gifu Prefecture, where tea ceremony culture originates. From its teas to its pottery, the brand seeks to build a pause in everyday life even if it is only the handful of minutes spent brewing tea. This small break can be a driving force to sparking joy.( konmari.com より)

・Shop URL:https://konmari.com
・Instagram:@mariekondo ( https://www.instagram.com/mariekondo/ )
・Instagram:@konmari.co ( https://www.instagram.com/konmari.co/ )


― 会社概要 ―

古くから続く“お茶を淹れる”文化を、
どんな形であれ絶やさない。
それが私たちのミッションです。
https://mchaho.com/company

社名:株式会社 茶淹(読み方:ちゃえん)
所在地:愛知県名古屋市中村区井深町1-1 新名古屋センタービル本陣街2階 241-2
代表取締役社長:伊藤 尚哉
設立:2020年3月
事業内容 : 日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の運営と商品の企画販売。日本茶の小売卸業。事業者向けメニュー開発・監修

・オンラインストア:https://minocamo-chaho.stores.jp/
・Instagram:https://instagram.com/minocamo_chaho
・note:https://note.com/minocamo_chaho



プレスリリース提供:PR TIMES

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